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周囲の目?私がビームせどり(バーコードリーダー)を辞めた2つの理由【禁止】

投稿日:2016年2月14日 更新日:

PDPhotos / Pixabay

手のひらにすっぽり収まるサイズの赤外線バーコードリーダーで疾風のごとくスキャンしていく、 通称「ビームせどり」という手法は有名です。

ボタンをピッと押して、商品バーコードを赤外線(ビーム)で瞬間的に記録できる画期的な機器は、やれ一分間で何スキャンできるとか、手打ちの何倍のスピードでサーチできるとか、2015年くらいまでは革新的な手法としてせどり業界では非常に賑わっていました。

知らない方のために動画を貼っておくと、こんなやつです↓

もちろん、今現在でもビームを駆使してせどりを行っている人は数多くいます。 しかし印象としては、ビームせどりの存在感は年々薄まってきているような気がします。

実は私も、せどりを初めた頃はすぐにバーコードリーダーを購入し、ビームせどりをしていました。 当時は商品知識も全くのゼロで右も左も分からないうえ、初心者らしく本せどりから入ったため、とにかく検索しなければならない商品が無限のようにあったのです。

しかし、せどりの経験を積んでいくにつれ、やがて私はビームせどりから卒業しました。

今回は、私がビームせどりを卒業した2つの理由についてお話ししたいと思います。

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ビームを辞めた理由①:周囲の目が気になる(そして嫌われる)

孤独

私がビームを手放した最も大きな理由は、 「周囲の目が気になるから」です。ストレートに言えば、店員やライバルせどらーから嫌われやすいからと言ってもいいです

はっきり言って、ビームせどりをするせどらーを周囲はウザいと思っています。店員も、客も、他のせどらーも全員がです。これは間違いない事実です。

ビームせどりは禁止されている店(ブックオフなど)も多い

まず店員ですが、特にブックオフではビームによる検索を正式に禁止している店も多いです。 張り紙なんかで「赤外線による検索行為は禁止」と貼ってある店舗もあります。

当時、そんなこと知らなかった初心者の私は、ビームせどりで仕入れをしていて度々店員さんに嫌な目で注意されました。

ビームせどりは何と言っても赤外線ビームを発射するので、とにかく人目につきやすいのです。 店員さんはもちろんのこと、周囲のお客さんにも「この人何やってるんだろう・・・?」と不審な視線を投げつけられます。メンタルの弱い人だと、まずもってビーム検索は不可能です。

ライバルせどらーから通報されたことも……

さらに、ビームせどりは正直ズルいほど短時間で大量の商品をサーチできるので(そういう意味では非常に高機能な代物)、 地道に手打ちでコツコツ検索しているライバルから見れば、はっきり言って非常にムカつきます。

しかもビームせどらーはいわゆる「全頭検査」と言って、商品知識もテクニックもクソもなく、とにかく棚の端から端まで片っ端からビーム検索していくので、知識と経験で戦っている熟練者たちからすれば、やはり見ていてムカつきます。

私は幾度も、同じ店舗にいたライバルせどらーにビームの存在を店員に告げ口(クレーム)され、店員さんに注意されたことがあります。

一度注意されて店舗側に要注意人物のように認識されてしまうと、今後そこに仕入れに行くのが本当に嫌になります。貴重な仕入れ店舗を失いかねません。

つまり、ビームせどらーは往々にして毛嫌いされやすく肩身が狭いのです。

この辺りは精神的なストレスですね。 店員の目と、周囲のお客さんの目と、ライバルの目。 ビームをするなら、これらに耐える強靭な精神的な忍耐力が必要です。

ビームを辞めた理由②:膨大な検索数を必要としなくなった

jarmoluk / Pixabay

本せどりを辞めて、CDせどりに目覚めた

そして、私がビームせどりを辞めたもう一つの理由は、 本せどりからディスクせどり(CD・DVD)メインに移行したことで、膨大な量を検索する必要がなくなったからです。

これはせどり商材で大ヒットとしていた「中古CDせどりシークレットマニュアル」を読んで、CDせどりの”旨さ”を知ったのがきっかけでした。

商材を購入してノウハウをある程度得たことで、端から全てサーチしていく全頭検査式の仕入れ方法から、一定レベルの目星をつけて「目利き」による仕入れが出来るようになりました。ある程度目利きで仕入れができれば、ビームせどりによる全頭検査は必要ありません。

一般的に、ビームは本せどらー達に圧倒的な人気を誇っています。 なぜかというと、本というジャンルは単価が安いうえに商品数が圧倒的に多く、まともに仕入れするにはとにかく膨大なサーチ数をこなし、ひたすら大量に仕入れを確保しなければならないためです。

一方それに比べてCDやDVD、ゲームといったジャンルは、本に比べて商品数が少ない上に、仕入れられる美味しい商品はある程度パターン化してくるため、 基本的には「おなじみの商品」を何回も何回も仕入れて売っていくスタイルが確立していきます。

つまりそれが商品知識ですね。 CDやDVDは、本に比べて商品知識が蓄積されていくスピードが段違いです。

なので、ビームで片っ端から検索する必要もあまりなく、陳列棚を広く眺めて、今まで売った事のある馴染みの商品や、それっぽいパターンの商品に目を付けてサーチしていくだけで、相応の仕入れをすることが可能なのです。

ビームせどりの1日1万回のサーチ目標は尋常ではない

ビームせどりを推奨しているせどり商材(本せどらーがメインターゲット)では、1日1万回のサーチを目標にしていたりします。 これ、はっきり言って尋常なことではありません。

確かに本せどりは利益率が高いので、1万サーチして100商品を仕入れられれば、結構な利益が取れるかもしれません。 しかし、1万サーチの労力に見合うかどうかと言うと……私はパスしてしまいました。

ディスクせどりに移行した私は、だいたい月商で200万前後の売上がありますが、 1日の検索数は多い日でも500回くらいです(手打ち検索です)。 それでも、500回以上検索した日には、もうヘロヘロで帰るのも嫌になるほど疲れます。 なので1万どころか、1日に1000以上の検索すら私には不可能でした。

なので、私は初心者にはCDせどりから入るのを勧めていますし、いま私が初心者に戻ってもやはりCDせどりから手をつけます。

CDせどりのメリット

  • 仕入れ代・利益率をみて、リスクとリターンのバランスが最も良い
  • ライバルの数が圧倒的に少ない
  • 仕入れられる店舗が多い
  • 商品が小さいので持ち運びやすく、扱いやすい。大量仕入れも簡単。

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徹底解説!
CDせどりのコツ全て|仕入れ基準やAmazonランキング目安まで完全ガイド【2018年版】

私は、せどりを始めたばかりの初心者には一貫してCDせどりを勧めています。その理由を含めこの記事ではCDせどりを語り尽くし ...

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これほど初心者向きのジャンルはないと思うのですが、どうでしょうか。DVDせどりもおすすめなんですが、CDよりやや単価が高くてリスクも増えるので、CDから入ってDVDにも手を伸ばしていくスタイルが一番良かったですね。わたし的に。

参考DVDせどり完全ガイド!おすすめの仕入れ基準/仕入れ先/狙い目ジャンル

CDせどりについては「シークレットマニュアル」だけ読んでおけばOKです。CDせどり商材で一番ヒットした商材ですし、これ以外に評判高そうな商材をそもそも知りません。というか、私もシークレットマニュアル以外のCDせどり商材を買ったことないので何とも言えませんが。

→ 中古CDせどりシークレットマニュアル公式サイトを見る

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ビームせどりはもちろんメリットもデカい

小型・軽量 データコレクタ KDC200 【Bluetooth搭載】 照合アプリ付き

上記2つの大きな理由から、私は早い段階でビームせどりから卒業しました。しかし、決してビームせどりが悪だと言っているわけではありません。周囲の目など環境的なデメリットが確かにある、ということです。

逆に言うと、ビームせどりはあまりに強力すぎたのです。仕入れの武器としては、はっきり言って無敵のツールですからね。強すぎて卑怯レベルだから、嫌われるのです。

まだ商品知識もなく、目利き力がゼロに近い初心者〜中級者の人、または本せどらーにとっては、ビームせどりは手打ち検索の人の数十倍の成果を発揮できるでしょう。

それくらい、ビームせどりはスピードと検索可能数の桁が違います。今まで2時間費やしていた検索量が、ビームなら30分もせず終わるほどです。

もう一度ビームせどりの動画載せておきますが、やはり検索スピードが尋常でないことが分かります。

メモ

ちなみにこの動画は、ビームせどりと相性の良い検索ツール「せどり風神」のプロモーション動画。せどり風神は私も愛用していた大ヒットツールでしたが、惜しくもサービス終了となりました。

ビームせどりを使うか否か、要は効率と結果のバランスです。

とにかく圧倒的な結果が欲しい方は、ビームを持ってパワープレイの戦略を取るのも一つの選択肢です。実際には私も最初はそこから始めました。

バーコードリーダーにもいくつか種類がありますが、性能・人気ともにせどりで一番メジャーなのはやはり『KDC200』でしょう。

手のひらにすっぽり入る小型サイズなので、目立つというリスクも最小限に抑えられます。

ビームの威力も強いので、商品のビニールが多少歪んでいたり厚くなっていてもすんなり読み込めます。逆に、あまり安物のバーコードリーダーだと、商品のビニールの歪みや厚みのせいでビームが届かなかったり、テープの上からバーコードが読み取れないという最悪なケースもあるので注意が必要です。

以上のように、ビームせどりは”稼ぐ”という一点のみを追求すれば最強ツールですが、それなりに肩身の狭い思いは必ずすると思います。まさにメンタルの強さが試されるツールです。

気楽に楽しみながらそれなりに儲けたい派の方は、ジャンルを選び、ビームを使うまでもないほど商品知識を身につけてしまえば良いです。

後者の方達に対しては、売れる商品を覚えやすいCD・DVD・ゲームといったジャンルをオススメしたいところです。

 

【初心者向け】せどり初心者がまず揃るべきおすすめツール

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