周囲の目?私がビームせどりを辞めた2つの理由

PDPhotos / Pixabay

手のひらにすっぽり収まるサイズの赤外線バーコードリーダーで疾風のごとくスキャンしていくことのできる、 通称「ビームせどり」という手法は有名です。 

ボタンをピッと押して、商品バーコードを赤外線(ビーム)で瞬間的に記録できる画期的な機器は、やれ一分間で何スキャンできるとか、手打ちの何倍のスピードでサーチできるとか、少し前までは革新的な手法としてせどり業界では非常に賑わっていました。

もちろん、今現在でもビームを駆使してせどりを行っている人は数多くいます。 しかし印象としては、ビームせどりの存在感は年々薄まってきているような気がします。

実は、私もせどりを初めた頃は初期投資段階でバーコードリーダーを購入し、ビームせどりをしていました。 当時は商品知識も全くのゼロで右も左も分からないうえ、初心者らしく本せどりから入ったため、とにかく検索しなければならない商品が無限のようにあったのです。

しかし、せどりの経験を積んでいくにつれ、やがてはビームせどりから卒業しました。

今回は、私がビームせどりを卒業した2つの理由についてお話ししたいと思います。

スポンサーリンク

理由①: 周囲の目が気になる(そして嫌われる)

孤独

私がビームを手放した最も大きな理由は、 「周囲の目が気になるから」です。ストレートに言えば、店員やライバルせどらーから嫌われやすいからと言ってもいいです

まず店員ですが、特にブックオフではビームによる検索を大々的に禁止している店も多く、 そんなこと知らなかった赤子の私は、度々店員さんに嫌な目で注意されました。

ビームせどりは何と言っても赤外線ビームを発射するので、とにかく人目につきやすいのです。 店員さんはもちろんのこと、周囲のお客さんにも「この人何やってるんだろう・・・?」と不審な視線を投げつけられ、 メンタルの弱い人だと、まずもってビーム検索は不可能です。

さらに、ビームせどりは正直ズルいほど短時間で大量の商品をサーチできるので(そういう意味では非常に高機能な代物)、 地道にコツコツ検索しているライバルから見れば、はっきり言って非常にムカつきます。

しかもビームせどらーはいわゆる「全頭検査」と言って、商品知識もテクニックもクソもなく、とにかく端から端まで片っ端からビーム検索していくので、知識と経験で戦っている熟練者たちからすれば、やはり見ていてムカつきます。

私は幾度も、同じ店舗にいたライバルせどらーにビームの存在を店員に告げ口(クレーム)され、店員さんに注意されたことがあります。

一度注意されて店舗側に要注意人物のように認識されてしまうと、今後そこに仕入れに行くのが本当に嫌になります。貴重な仕入れ店舗を失いかねません。

つまり、ビームせどらーは往々にして毛嫌いされやすく、肩身が狭いのです。 この辺りは精神的なストレスですね。 店員の目と、周囲のお客さんの目と、ライバルの目。 ビームをするなら、これらに耐える強靭な精神的な忍耐力が必要です。

理由② 膨大な検索数を必要としなくなった

jarmoluk / Pixabay

そして、私がビームせどりを辞めたもう一つの理由は、 本せどりからディスクせどり(CD・DVD)メインに移行したからです。

もう少し具体的に言うと、ある程度経験を積んだことで、端から全てサーチしていく全頭検査式の仕入れ方法から、一定レベルの目星をつけて目利きによる仕入れが出来るようになってきたためです。  

一般的に、ビームは本せどらー達に圧倒的な人気を誇っています。 なぜかというと、本というジャンルは単価が安いうえに、その商品数が圧倒的に多く、 仕入れの収穫をあげるには、とにかく膨大なサーチ数をこなし、ひたすら多くの仕入れ量を確保しなければならないためです。

一方それに比べてCDやDVD、ゲームといったジャンルは、本に比べて商品数が少ない上に、仕入れられる美味しい商品はある程度パターン化してくるため、 基本的には「おなじみの商品」を何回も何回も仕入れて売っていくスタイルが確立していきます。

つまりそれが商品知識ですね。 CDやDVDは、本に比べて商品知識が蓄積されていくスピードが段違いです。

なので、ビームで片っ端から検索する必要もあまりなく、陳列棚を広く眺めて、今まで売った事のある馴染みの商品や、それっぽいパターンの商品に目を付けてサーチしていくだけで、相応の仕入れをすることが可能なのです。

ビームせどりを推奨しているせどり商材(本せどらーがメインターゲット)では、1日に1万回のサーチを目標にしていたりします。 1日に1万商品を検索するって、はっきり言って尋常なことではありません。

確かに本せどりは利益率が高いですから、1万サーチして100商品を仕入れられれば、結構な利益が取れるかもしれません。 しかし、1万サーチの労力に見合うかどうかと言うと……私はパスしてしまいました。

ディスクせどりに移行した私は、だいたい月商で200万前後の売上がありますが、 1日の検索数は、多い日でも500回くらいです。 それでも、500以上検索した日には、もうヘロヘロで帰るのも嫌になるほど疲れます。 なので1万どころか、1日に1000以上の検索すら私には不可能でした。

スポンサーリンク

ビームはもちろん、メリットもデカいです

ビーム

以上2つの大きな理由から、私は早い段階でビームせどりから卒業しました。

かと言って、ビームが決して悪だと言っているわけではありません。周囲の目など環境的なデメリットが確かにある、ということです。

デメリットばかりだと不公平なので、ビームせどりのメリットの方も強調しておくと、

ビームせどりは、こと”稼ぐ”という一点においては、はっきり言って無敵です。

まだ目利き力がゼロに近い初心者〜中級者の人、または本せどらーにとっては、ビームせどりは手打ち検索の人の数十倍の成果を発揮できるでしょう。

ビームせどりはスピードと検索可能数の桁が違います。今まで2時間費やしていた仕入れが30分以内で終わるほどです。

要は、効率と結果のバランスです。

とにかく圧倒的な結果が欲しい方は、ビームを持ってパワープレイの戦略を取るのも一つの選択肢です。実際には私も最初はそこから始めました。

バーコードリーダーにもいくつか種類がありますが、性能・人気ともにせどりで一番メジャーなのはやはり『KDC200』でしょう。

手のひらにすっぽり入る小型サイズなので、目立つというリスクも最小限に抑えられます。

ビームの威力も強いので、商品のビニールが多少歪んでいたり厚くなっていてもすんなり読み込めます。逆に、あまり安物のバーコードリーダーだと、商品のビニールの歪みや厚みのせいでビームが届かなかったり、テープの上からバーコードが読み取れないという最悪なケースもあるので注意が必要です。

以上のように、ビームせどりは”稼ぐ”という一点のみを追求すれば最強ツールですが、それなりに肩身の狭い思いは必ずすると思います。まさにメンタルの強さが試されるツールです。

気楽に楽しみながらそれなりに儲けたい派の方は、ジャンルを選び、ビームを使うまでもないほど商品知識を身につけてしまえば良いです。

後者の方達に対しては、売れる商品を覚えやすいCD・DVD・ゲームといったジャンルをオススメしたいところです。

ビームせどりと相性のいいツール「せどり風神」

せどり風神画像

上述したように、ビームせどりは”精神的な面”でデメリットがあることは確かですが、こと”稼ぐツール”としては最強だということに異論はありません。

もし、とにかく稼ぐことが第一優先だという人はビームせどりはもちろん、ビームせどりと最も相性の良い検索ツール「 せどり風神2」を組み合わせて使うことをおすすめします。私もこの組み合わせで利用していました。

せどり風神の開発チームはビームせどらーであり、せどり風神2もビームとセットで使うことで最大限の力を発揮するように設計されています

>>せどり風神2公式サイトより

上の動画は、せどり風神とビームという最強コンビのプロモーション動画です。

「3分で2000円を稼ぐ……」確かに、このスピードで検索できるなら不可能ではないでしょう。まぁ根気が必要にはなりますが。

せどり風神2は数あるせどりツールの中でも最も有名なツールの1つなので知っている人も多いと思いますが、ビームせどりでなくとも非常に優秀なツールです。私はビームせどりを辞めてからもずっとせどり風神は手放していません。

せどり風神は無料アカウント登録をすればお試しで無料利用できるので、興味がある人はぜひ試しに使ってみてはいかがでしょうか。

>>>せどり風神の無料登録はこちら

ただし、無料版はあくまで「お試し」です。
検索回数100回しかないので、本格的に使おうとすれば有料会員になる必要があります。

初めて利用する人は、全機能が使える「フル機能会員」が30日無料で使える + 100Pのせどりガイドブック「虎の巻」付きのスタートアップセットを購入するのが最も手っ取り早いです。

せどり風神 虎の巻

金額が1万円弱しますが、稼ぐための必要投資は避けられません。
1万円札一枚でせどりのスタートに必要な物が全てセットで揃うなら良しでしょう。

人によってはフル機能会員の機能を全て必要としないと思うので、そんな人は30日の無料期間が終わると同時に会員クラスを下げればOKです。

次世代せどりツール&マニュアル・せどり風神『虎の巻』withせどり風神「フル機能会員」30日利用権

ビームを使わなくとも、せどり風神2は非常に強力なツールなので私はみんなにオススメしています。せどり風神についてもっと詳しく知りたい人は下記記事も参考に読んでみてください。

無料から使えるせどり風神2の評判やメリットデメリットをレビューするよ!

2016.04.14

【PR】せどり初心者はまず導入しておきたいおすすめツールの紹介

せどり初心者の方々に、導入をオススメしているせどりツールを紹介しています。

せどりツール選びに迷っている方は、ぜひ参考にして下さい。

総合せどりツール『プライスター』

スクリーンショット 2016-01-26 18.51.25

プライスター

総合せどりツール『プライスター』は、商品の自動価格改定やカンタン出品登録、利益率や売上管理から税務サポートまで、仕入れ以外のせどり業務を全てサポートしてくれる、せどり業界では知らない人のいない大人気ツールです。

  • 商品の価格改定が面倒ではありませんか?
  • 商品の出品作業に時間をかけていませんか?
  • 自分の利益率や利益額を把握していますか?

以上のような問題点を抱えている人は、プライスターを導入すれば全てを解決できます。

  • ⇒価格改定は30分程度の間隔で全自動で行ってくれます
  • ⇒複数個の商品をまとめて一気に出品登録できます
  • ⇒商品ごと、月ごとの利益額や利益率を自動集計してくれます

プライスターの性能について詳しく知りたい方は、以下の記事をどうぞ。

参考:評判高すぎ!人気せどりツール『プライスター』の魅力を徹底解説します!

プライススターの価格改定機能については、以下の記事が役に立ちます。

参考:【せどり】徹底比較!プライスターVS価格雷神、人気価格改定ツールの軍配は!?

30日間の無料お試し体験を受付中

プライスターは初年度月額5800円(2年目以降は4800円)ですが、30日間の無料お試し体験を受け付けています。

まずは試しに無料で1ヶ月使ってみて、その抜群のツール機能を堪能してみて下さい!

スポンサーリンク
PDPhotos / Pixabay