資金ショートに注意!せどりは商品在庫の回転率を意識しよう

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せどりをしていく上で、最もと言っていいほど重要視しなければならないものが、 商品の「回転率」です。

仕入れに投下した軍資金をいち早く回収しないことには、次の仕入れができなくなり、高い確率で資金ショートします。

資金ショートは大小問わずビジネスにおける非常に重要な問題であり、 実際に倒産する企業の多くの割合が、この資金ショート、つまり資金繰りに失敗して潰れています。

主にAmazonマーケットプレイスを主戦場としているせどりは、大口契約なら2週間ごとに入金があり、ビジネスとしては非常に即金性が高いことが魅力ですが、 それでも回転率を意識しないと、投下した仕入れ代金に比べて入金されてくる額が足りずに、仕入れの規模が縮小して、するとさらに入金額も下がり・・・⇒のループに陥ります。  

せどりを始めたての頃は、どうしても「お宝ハンター」になりがちで、ランキング(売れ筋)よりも価格差に目がいきがちです。 すると結局、仕入れたものの全く売れずに、かけた資金が一向に手元に返ってこないという状況に陥ります。

 

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せどりの資金形成は雪だるま方式で膨らませる

即金生の高いせどりでいち早く資金を成長させていくには、雪だるまを転がすように在庫を回転させます。

雪だるまは、転がせば転がすほど、周囲の雪を取り込んで大きくなっていきますよね。 それと同じで、資金も転がして転がして転がして、少しずつ大きくしていきます。

この際により大事なのは「回転数」であって、「一回転で進む距離」は二の次です。

特に資金の少ない最初の頃は、意識的に回転率を上げて、投下した資金は素早く手元に戻さなければなりません。この際に何割り増しで戻ってくるかももちろん大事ですが、優先順位としては現金化を先に立たせましょう。

お宝ハンターにはなってはダメ!!

繰り返しますが、せどりで稼ぐことを「レアモノを見つけて転売する」だと思っているとほぼ確実に失敗します。初心者はとくに陥りがちですが、お宝ハンターにはならないで下さい。

誰もが知ってる人気の商品を、数百円〜千数百円程度の差額で売る。⇒これをひたすら繰り返す。

これでいいんです。むしろこれが最初は肝心です。

マニアックなレアモノを仕入れてきて、1万円を利益を出すのに半年間売れるのを待つ……じゃダメ。

500〜1000円程度の利益が出る人気商品を仕入れ即売れさせ、20回以上回転させる。これが正攻法です。

 

回転率の目安ってどれくらい?

クエスチョン

では、回転率とは、どれほどが標準値なのでしょう??

これも人によって諸説ありますが、 一般的にAmazonマーケットプレイスにおけるせどりの場合では、

【1日の売上個数が、全在庫数の1%】

が、おおよその標準値(最低限クリアしたいライン)と言われています。

つまり、在庫が500ある人は毎日5個程度売れていると、回転率としては中程度です。 1日に5個売れるということは、3ヶ月程度(100日)で全在庫が一回転する計算になります。

もしこの基準に届いていない人は、一度仕入れの基準を見直した方が良いでしょう。むやみに利益ばかりを求めず、売れ行きにもう少し比重を置いて、多少薄利でも売れやすい商品を仕入れるべきです。

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目標は、全在庫数の2%

herryway / Pixabay

先にも述べた通り、資金が少なく回転率を上げて資金成長を促したい初期段階では、 まずは、全在庫数の2%を毎日売り上げることを目標にすることを推奨します。

在庫が500の人は、1日10商品。 在庫が1000ある人は、1日に20商品。

もちろん、コンスタントに毎日2%の商品を売るとなれば、必然的に仕入れの質を考え直さねばなりません。

高回転にして短期間で資金を膨らませるには、「売れるのに3ヶ月かかるが、利益5000円取れる商品」ではなく、「利益1000円しか取れないが、2週間で売れるもの」を仕入れるように心がけましょう。

始めはどうしても利益の大きさに目を奪われがちですが、 そうなると高い確率で不良在庫が溜まり、在庫リスクが高まります。 なので、利益額も確かに大事ですが、何よりもランキング(売れやすさ)を最重視することを意識して仕入れすると、せどりが波に乗ってくるのも早くなると思います。  

余談ですが、高回転を意識している私のAmazonアカウントでは、 一ヶ月の販売個数と全在庫数が、ほぼ同じです。

つまり、1ヶ月で全在庫が一回転するという、我ながら脅威の回転率を誇っています。

要因は、利益は少なくとも、確実かつ即売れする商品ばかりを仕入れているからです。

もちろん、回転率を優先すれば商品一つ当たりで取れる利益率は低くなります。 しかし、物販ビジネスで最も恐れるべきは在庫リスクです。

私は初心者の頃に幾度となく目先の利益ばかりを優先して資金ショートをおこしてきました。 そんな失敗の数々から学んだ経験が、優先すべきは「回転率」という厳然たる事実です。

ユダヤの商法にも「仕入れた商品は、出来るだけ早く小さなマージンで売れ」という言葉があるように、在庫というものは1秒でも長く持っていてはいけません。

「回転率」と「利益率」は基本的に相反するモノであり、天秤にかけるバランスの問題なのですが、比重としてはやはり回転率に傾けるのがベターです。 回転率を上げて在庫リスクを極限まで低くするということは、それだけ売上の安定にも繋がってきます。

 

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