CDせどりの仕入れ基準とAmazonランキングについて分かりやすく解説!

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せどりで利益をあげるのに最も大事だと言っても過言ではないのが「仕入れ基準」です。

仕入れ基準については本当に人それぞれで、そこにはその人なりの資金量や目標レベルや戦略などが密接に関わっているため、万人共通の「仕入れ基準」というものは存在しません。

なので、基本的に他人の言う仕入れ基準をそのまま鵜呑みにしてはいけません。  

とはいえ、自分なりの「基準」というものは経験の積み重ねによってはじめて形成されるもので、 経験のない初心者のうちは、どうしても先人の背中を見てついていかないことには何も始まりません。

そんな意味で、参考程度に私なりの「基準」というものを解説してみたいと思います。   まず最初に、とても重要なのであらかじめ言っておきたいことが2点あります。

  • 「Amazonランキングは決して絶対ではない」
  • 「大事なのはむしろ、モノレート(Amashow)のグラフ・波形データである」

  以上の2点を念頭において、説明していきます。  

 

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Amazonランキングの変動基準を知っておこう

前提の知識としてご存知の方も多いと思いますが、 Amazonランキングというのは、その商品が売れた瞬間に大きく変動します。

今までずーっと10万位だった商品が今売れると、一気に3万位とかに跳ね上がったりするんですね。 そしてまた3万位からずるずると落ちていき……売れたらまた跳ね上がり…… の繰り返しです。

つまり何が言いたいかと言うと、

「現時点での暫定ランキングは、あまり信用しない方がいい」ということです。

これも極端な話、 ここ3ヶ月一つも売れてなかった商品でも、つい昨夜たまたま売れてしまっていたら、次の日には瞬間最大風速のように「3万位!」とかにランキングが跳ね上がります。  

要するに、Amazonランキングを見る際は、 「現時点での暫定ランク」ではなく、「3ヶ月または半年の平均ランク」を参考にしたほうが地雷を仕入れるリスクを減らせます。

この平均ランキングはAmazonのページでは見ることができないので、各種せどりツールを使って見る必要があります。「モノレート」での確認が一般的です。  

 

CDせどりの仕入れ基準の解説

以上の前提をもとに、私なりに目安としているCDの仕入れ基準を解説します。これはあくまで私の戦略的基準なので、万人には当てはまらないと思います。あくまで参考程度に。
 

最低基準:Amazonランキング10万位未満

これがまず私の最低基準。CDに関してはAmazonランキング10万位以上の商品は原則として仕入れません。

相当のプレミア商品であれば、モノレートで過去6ヶ月程度の売れ筋を確認してみるかもしれませんが、原則として見向きもしません。数千円程度の利益にしかならないのなら、それが売れるのを待つ間に、一瞬で売れる人気商品を10個売ります。

 

Amazonランキング6万〜9万位

この位のランキングになると、売価は最低でも仕入れ値の2倍は欲しいところ。できれば2.5倍以上だと良し。モノレートでの実際の売れ行きの確認は必須です。

このレベルだと、下手すると3ヶ月程度売れないこともあるので、仕入れた商品は1ヶ月以内に売り切りたい私はけっこう慎重になります。可能ならばあまり仕入れたくない……。

ランキング以外の判断要素として、「売れたらそれなりの利益が見込める」「過去に問題なく売ったことがある商品」という後押しが必要だったりしますね。

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Amazonランキング3万位〜5万位

仕入れ値の2倍で売れるようなら、問題なく仕入れたいレベル。けれど一応モノレートで過去3ヶ月程度の売れ行きは確認しておく。

回転率重視で勝負するなら、おそらくこのランキング帯の商品が主力になっていくはず。これほど人気の高い商品になると、色々なお店で置いてあるので、「よく見る商品」としてとにかく出会いやすい。何度でも仕入れられます。

私の場合、仕入れたうちの半数以上は1ヶ月以内〜2ヶ月程度で売れていきます。

 

Amazonランキング4桁〜2万位

利益が取れるのであれば、薄利になっても貪欲に仕入れていきます。だって、絶対売れますし。一瞬で売れますし。

次の決算日(2週間以内)までに売れると期待できるなら、利益が500円程度でも取りにいきますよ。だって目の前に500円落ちてるのに取らない人いないでしょう。

以上のように、このレベルの即売れ商品になると売価は2倍なくとも仕入れます。さすがに利益200円程度しか出ないようなら「面倒だな……」と思って無視しますが、基本的に確実に儲かるので利益が出るものは全部仕入れます。

 

基本は利益率より回転率重視です。

以上が私のCDせどりの仕入れ基準ですが、少々ランキング基準が厳しすぎると感じた人もいるかもしれません。

なぜなら、私は基本戦略として利益率よりも回転率を重視しているので、利益は少なくとも可能な限り早く売れる人気商品を中心に仕入れています。

商品は、少ないマージンで、出来るだけ早く売りなさい。

by ユダヤの商法

ちなみに私は、『全在庫数』と『1ヶ月の販売個数』がほぼ同数です。

つまり、全在庫が1ヶ月で1回転、つまり総代わりしているという超高回転です。平均すると、仕入れた商品全てを1ヶ月以内に売っています。

ここまでの回転率を再現する必要はありませんが、回転率が高いとそれだけ毎月の売上は安定してきます。だって確実に売れる商品しか仕入れていないので、「売れないなぁ……」と感じることはほぼありません。

初心者の人はミスると一瞬で資金ショートするので、最初はレアモノに目がくらむかもしれませんが、なるべく誰でも知ってる人気商品を数百円の利益で大量に売る戦略が望ましいです。

資金ショートの恐怖については以下の記事を参考に。

 

仕入れはランキングだけでなく、モノレートも確認すること!

最も危険なのは、Amazonランキングの数字だけをみて仕入れてしまうケースです。

ランキング3万位以内くらいのレベルならOKかもしれませんが、基本的にランキングを絶対的に信頼するのは止めた方がいいです。必ずモノレートで「過去に実際いくつ売れているか」をチェックしましょう。

モノレートで見るのは特に「3ヶ月の折れ線(波形)グラフ」です。 折れてる箇所が売れた痕跡となっているため、その商品がここ3ヶ月でいくつ売れているのかを実際に確認することができます。

たとえ検索上では「平均ランク5万位」となっていても、いざモノレートのグラフを見てみると、 「あれ? 直近でトトンと立て続けに売れただけで、それ以前ずーーっと売れてねぇじゃん・・・」 みたいなことが結構あります。

また逆に、平均ランク9万位であるのにグラフを見ると、定期的にグラフが折れている(売れている)ということも割とあります。

1つの物差しで判断しない。仕入れは総合的に判断しよう

あくまでサーチしているのは人が作った機械(ツール)なので、アルゴリズムが完璧ではなかったり、人間のような綿密で器用な判断はできなかったりするわけで、完璧に信じるに値するモノサシではありません。 極論ですが、上述の場合の「5万位」と「9万位」の2例を比べた場合だと、9万位の方が売れる見込みは高いと判断した方が良いと思います。

 この判断が出来るのは人間であるあなたであって、ツールには出来ません。 つまり、仕入れ基準として大切なことは、 一つのモノサシを全面信用をせず、色んなモノサシから総合的に(あなたが)判断すること」です。

私の場合はだいたいランキングと推定売値のフィルターにかけて、かかったものをモノレートで最終チェックしますが、 もっと手慣れた方は、さらにライバルの数や商品のレビュー数はもちろん、プライスチェックや他のサーチツールを使って確証を高めたり、ヤフオクなどの市場相場も調べて総合的に判断します。ここまでくると人それぞれですね。  

「売値が仕入れの2倍以上」という基準は、まぁそれくらいなら最低限の利益が取れるかなという感じです。この辺りも本当に人それぞれですし、柔軟に対応しましょう。

例えばランキングが1万位以内で、「一瞬で売れる」と判断できた商品なら、仮に想定売値が2倍に届かなかったとしても小さい利益を確実に取っていいと思います。即売れるなら少なくともマイナスにはならず、プラスになりますからね。

 

ランキングと売れるまでの期間は必ずしも参考にならない

最後に、Amazonランキングと売れる期間の目安に関してです。

上記でも「◯万以内⇒××日以内に売れる」と目安を書いていますが、 これは一概にして言えるものでは決してありません。

「人それぞれの売り方」によって変わるものなので、あくまで参考程度にしましょう。

例え同じ商品を出品していても、その人それぞれの「価格設定」や「コンディション」や「コメント文」「ライバルの数」「FBAか自己発送か」など様々な要素が複合的に絡み合って売れる早さは変わってきます。 決してランキングなど「商品のスペック」のみで推し量れるモノではないのです。

特に価格設定ですね。強気に価格を設定すればそれだけ売れるのは遅くなりますし、 最安値で設定すれば当然売れ足は早くなります。

 

理想的に売るのに重要なのは、「高過ぎず、安過ぎず、それでいて可能な限り早く売れる価格設定」をすることにあるのですが、これが人間の手だとなかなか難しい。

価格改定については、必ず専用の自動価格改定ツールを導入することをオススメします。記事の下でも紹介していますが、「プライスター」というツールが最も人気かつ高性能なので良いと思います。

価格改定ツールは遅かれ早かれ、せどりを続ける上では必ず利用するツールになるので、できる限り早めに導入しておくべきでしょう。

まとめ

以上が、私なりのCDせどりの仕入れ基準でした。

厳密に言うならば、何度と言っているように仕入れの基準は色んなデータや事情によって総合的に判断しているので、これが全てではありません。

ただ、紹介したAmazonランキングと推定売値は、その中で最も重要なフィルターであるというお話でした。 売れる早さ基準なども同じです。

売れ足というのも、実に多くの要素がかけ合わさって生まれる結果であって、決して一概に言えるものではありません。

初心者のうちは、それこそ積極的に色々な基準・パターンで実際に仕入れてみて、肌感覚で自分に合う仕入れ基準を覚えていった方が良いと思います。      

 

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