狙い目!CDせどりのコツとメリット・デメリットまとめ

OpenClipartVectors / Pixabay

いざせどりを始めようという時、誰もがまず悩むことが「何を仕入れるか?」です。

一言でせどりと言っても扱う商品は非常に多岐に渡り、メジャーどころでいえば「本」「CD」「DVD」「ゲーム」、さらに視野を広げると「家電」「カメラ」「PC機器」「おもちゃ」「アパレル」「化粧品」などなど……。 もはや売れるモノなら何でもありの世界です。  

今回の記事では、数ある商品の中でも「CD」せどりについてメリットやデメリットを紹介したいと思います。

ずばり私の独断と偏見による考察なのですが、万を軽く超えるCDを仕入れてきた経験があるので、それなりに参考にはなると思います。

まだAmazonなどでお店を持っておらず、仕入れの段階でないよーという人は、『【初心者必見!】せどりで起業したい人が今日から踏み出す5つのステップ』をご覧ください。

 

スポンサーリンク

 

CDせどりのメリットとは?

ではまず、メリットから見ていきたいと思います。

メリット①:小さくて軽い、これ重要!

今ページをそっと閉じようとした方。あなどることなかれ、コレがけっこう重要かつ深刻な問題です。 なかでも「本」を経験している方は、CDせどりのこの莫大な恩恵に衝撃を受けます。

移動手段として車を持っている方は別なんですけどね。活動拠点が関東・関西の都心周辺で車を持っていない方は多いと思います。 私を例にしますと、私はいつも一般的なリュックを背負って仕入れにいっていました。(それなりの仕入れが出来る中上級者となれば、スーツケースや車や専用バックなどを駆使すると思いますが、今回はあくまで初級レベルの人を対象にしてお伝えします)

だいたいセールなんかで一店舗で20とか30とか商品仕入れるとしますよね。CDですと、場合にもよりますが大抵リュックに丸まる押し込むことができます。

これが本だと(これも場合によりますが)非常にしんどいです。 DVDでもボックスなんかがあると相当無理があります。

両手が開くか塞がるか。これだけで「この後もう一店舗はしごするかしないか」というモチベーションが大きく左右されます。

「モチベーション」と「1日(1移動)で仕入れられる量」から、CDの小ささと軽さは結構あなどれないメリットがあります。 FBAの方でしたら納品の時なんかも一つの段ボールで大量に積めますしね。  

 

メリット②:仕入単価、利益率、利益額のバランスがもっとも健康的

基本的に「本」は、【仕入単価が安く、利益率は高いが、利益額が安く、薄利多売】です。

逆に「DVD」は、【仕入単価が高く、利益率はやや低いが、一つの利益額は高い】です。

「CD」は上記2つの中間です。リスクと収益のバランスがよく、酸いも甘いも健康的なレベルです。  

仕入れ資金がまだ10万円とか20万円とか少なかった頃の私は、 だいたいの平均で見ると「800〜1200円」で仕入れ、「2000〜3000円」程度で売るスタイルでした。利益額でいうと、だいたい1商品につき500〜800円前後の利益がとれる商品が主力でしょうか。

別に狙ってこの価格帯を攻めていたわけではありません。 幅広く様々な商品をサーチし、仕入れ基準を満たす商品を取っていくと、統計的に上記の範囲に収まる商品の割合が一番高かったという話です。

しかしこの金額的な基準はもちろん人にもよりますし、仕入れに使っている店舗にもよりますので、あくまで私の初期のころのベースとして参考にして下さい。 のちのち資金繰りが軌道に乗り出して仕入れに使える軍資金が増えてくると、それに合わせて商品単価もあげていくと良いと思います。  

 

またよく言われますが、CDには俗にいう「プレミア」や「お宝モノ」も確かに多くあります。「廃盤」とか多いので。

私もいつだったか、セールで600円くらいで仕入れた商品が24000円くらいで売れまして、 850回くらいペイメントを確認したのち三日三晩小躍りしてました。  

しかし、この様なお宝サプライズは相当の熟練者でもない限りはたま〜にある例外的お楽しみという程度の認識に留めておいた方がいいです。

1000円〜3000円の単価で「高すぎる」と思う方には、ブックオフでは250円や500円の価格帯のモノもありますが、正直あまりおいしくない戦場です。

本もそうですが、単C(100円とか200円の棚)よりプロパー(それ以外の通常棚)の方が圧倒的に仕入れられますからね。

皆さんそれぞれの動かせる軍資金の額にもよりますが、 まだ初歩のうちは、1000円前後の仕入れ単価で500〜800円程度の利益を狙う戦略基準が、利益率や利益額の観点からも健康的だと思います。もちろん「平均的に」の話です。

これが難しければもう少し利益額を下げてもかまいません。

これが「本」ですと、薄利多売すぎてモチベーションを保つのがなかなか大変です。

「DVD」ですと、単価が高いので仕入れをミスして売れないと、現金が戻ってこずに一瞬で資金がショートしてしまいます。

上のような悩みで立ち止まっている方には、まさにCDせどりが復興の兆しになるかもしれません。

スポンサーリンク

メリット③:実は回転率も問題なく、売れる

これに関しては、どなたも一定の懸念があるかと思います。

「今どきCDなんか売れんのかよ」「時代はダウンロードじゃアップルじゃグーグルじゃ」 などなど。

……えぇ、私もそう思っていた時期がありました。

しかし、実際には問題なく売れます。バンバン売れていきます。

ある程度の経験を経れば自ずと分かることですが、 結局、CDに限らず本・DVD・ゲームどんなジャンルであろうと、 「売れるモノは売れる」「売れないモノは売れない」という、至極当然の結論にたどり着きます。

本だろうとCDだろうとDVDだろうと何だろうと、そのジャンルのランキング上位数%の商品は同じように売れますし、ランキングがある一定の割合より後ろになれば、同じように売れにくくなります。

なので正確に言いますと、「CDは回転率が良いか、悪いか」という問いは正しくありません。

回転率の良し悪しは、ジャンルではなく、ひとえにジャンル内のAmazonランキング(厳密にはランキングのみではありませんが)」によります

CDでも他ジャンルと同じように即売れするランキングの範囲はあります。その範囲を基準にして仕入れれば、(他ジャンルに比べて)売れないなんてことはありません。

よく「CDは回転率が悪い」という情報も見ますが、それは恐らく、その方の仕入れ基準が、その方が考えている「理想の売れ行き」に必要な本来のランキング基準より低いのでしょう。

というわけで、「CDは売れない」という心配は無用です。 「売れねぇな」の原因は「CDというジャンル」のせいではなく、「そのジャンルで人気ない(Amazonランキング低い)商品」だからというわけです。

 

メリット③:ライバルの数が少ない

とりわけ実店舗の仕入れにおいて、CDせどらーは絶滅危惧種ではないかと疑うほどいません。

やはり上記で話しました「CDなんて今の時代に売れるわけがない」というイメージが、多くの人に対してCDせどりという選択肢を遠ざけているようです。 『ライバルがいない、または少ない市場を狙う』というのはビジネスの基本中の基本です。

いざ仕入れに行った時に周囲に同じせどらーが何人もいたら、その時点でモチベーションがダダ下がりするでしょう。特に一番人気の「本せどり」はこの問題が深刻で、セールなんかあった日には右も左もライバルだらけという惨状になります。

周囲を押しのけてでも前に行けるような強いメンタルの方は問題ないかもしれませんが、「ライバルが多すぎるから、帰ろうかな……」なんていう思考に至ってしまう人は、もったいなさすぎる機会損失を被ることになるので、ならばもとよりライバルの総数が少ない市場で戦うようにしましょう。  

 

CDせどりのデメリットとは?

サラリーマン

ここまで書いてきたように、実はメリットが多いCDというジャンルですが、もちろんデメリットもあります。

デメリット①:中古商品は状態がよくないケースが多い

中古の場合は特にケースが汚いことが多いです。 DVDとかBlu-rayとかですと、基本的にどの子もほんとピカピカの1年生ですよ。

CDに関しては、とくに 安い商品なんか、みんなすごい満身創痍。もれなく修羅場くぐり抜けてます。「できれば見逃したくないレベル」のスレや汚れが多いのです。

 

この点に関しては、研磨機で磨いたり、ケースを交換することで対応します。その点については下記記事にまとめていますので参考に。

 

デメリット②:ケースが割れるという危険性が伴う

CDはやはりプラスチックケースが多いので、仕入れの移動中や商品の発送中に、何かの拍子にケースが割れる(またはヒビキズが入る)事件がたまに起きます。本当にたま〜にです。

「非常に良い」で出品した商品が、購入者への発送中にヒビが入ってクレームになる。なんて話もたまに聞きますが、私の場合は幸いなのかそういった経験はありません。

このリスクに関しては、実際にはほとんどない、といって良いレベルの問題なので特別気にすることではありません。

FBAに関していえば、万が一自分の手を離れてからCDが破損して返金やクレームを被った場合は、「Amazon側の保管や発送の際に発生した過失」として、Amazonに損失補填してもらえるケースも多いです。

FBA利用者でこういったことが起きた場合はとりあえずAmazonテクニカルサポートに連絡してみましょう。「これ、私の責任じゃないと思うんですけどぉ……」と下手に出ると、補填してくれる可能性高いです。

 

まとめ

以上、簡単にCDせどりのメリットとデメリットを紹介してみました。

初心者の方や、ずっと本を専門にしてた方、DVDに手を出していきなり資金ショートして絶望せどりに進まれた方(私です)なんかには本当にオススメのジャンルだと思いますよ。

軍資金がまだ少ない方も比較的安全に資金回すことができ、商品一つあたりにそれなりの利益を取ることもできます。まさに全てのパラメータが「中の上」であり、初心者から上級者まで扱える非常にバランスの取れたジャンルかと思います。

などなど、長々と書き連ねましたが最後に簡単にまとめますと、

「CD軽い」 ということなんですね。

 

【PR】せどり初心者はまず導入しておきたいおすすめツールの紹介

せどり初心者の方々に、導入をオススメしているせどりツールを紹介しています。

せどりツール選びに迷っている方は、ぜひ参考にして下さい。

総合せどりツール『プライスター』

スクリーンショット 2016-01-26 18.51.25

プライスター

総合せどりツール『プライスター』は、商品の自動価格改定やカンタン出品登録、利益率や売上管理から税務サポートまで、仕入れ以外のせどり業務を全てサポートしてくれる、せどり業界では知らない人のいない大人気ツールです。

  • 商品の価格改定が面倒ではありませんか?
  • 商品の出品作業に時間をかけていませんか?
  • 自分の利益率や利益額を把握していますか?

以上のような問題点を抱えている人は、プライスターを導入すれば全てを解決できます。

  • ⇒価格改定は30分程度の間隔で全自動で行ってくれます
  • ⇒複数個の商品をまとめて一気に出品登録できます
  • ⇒商品ごと、月ごとの利益額や利益率を自動集計してくれます

プライスターの性能について詳しく知りたい方は、以下の記事をどうぞ。

参考:評判高すぎ!人気せどりツール『プライスター』の魅力を徹底解説します!

プライススターの価格改定機能については、以下の記事が役に立ちます。

参考:【せどり】徹底比較!プライスターVS価格雷神、人気価格改定ツールの軍配は!?

30日間の無料お試し体験を受付中

プライスターは初年度月額5800円(2年目以降は4800円)ですが、30日間の無料お試し体験を受け付けています。

1ヶ月間は無料で使うことができるので、使ってみて気に入らない場合は更新しなければお金はかかりません。

まずは試しに無料で1ヶ月使ってみて、その抜群のツール機能を堪能してみて下さい!

スポンサーリンク
OpenClipartVectors / Pixabay