【せどり】レンタル落ち商品に埋もれた適正価格を見抜くべし!

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  CD・DVDせどりをしている人は、『レンタルアップ品』や『レンタル落ち』という言葉に出会ったことがあると思います。

  • 「この商品はレンタルアップです」
  • 「この商品はレンタル落ちではありません」
  • 「この商品は正規品となります」

などの文句は、出品コメントの先頭に最も大事な事項として記載されていることが多いのですが、このレンタルアップ品というものをしっかり理解していない人は、もしかすると仕入れの際に大きな損をしているかもしれません。

というわけで今回は、レンタルアップ品に埋もれた適正価格について、順を追って書いていきたいと思います。

 

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レンタルアップ品とは?

レンタルアップ品とは読んで字のごとく、『レンタル用として使用されていた商品』のことです。

レンタル期間を過ぎて役目を終えた(レンタルアップした)商品は、用済みとばかりに激安な価格で売りに出されることがあります。 TSUTAYAなんかは大量のレンタルアップ商品を抱えているので、店舗にもよりますが売りに出している店も多いですね。  

ここで知識として知っておきたい事は、『セル用』と『レンタル用』は商品からして違う、ということです。

我々が一般的に購入できるのは『セル用正規品』になります。

そして、『レンタル用』のものは、実は『セル用』の数倍近い値段がついているんです。

というのも、レンタル用の商品は、100回・1000回とお客さんに繰り返し貸し出して利益を上げるので、その分の著作権料などがあらかじめ上乗せされた値段になっているのです。

というわけで、売りに出されているレンタルアップ品とは、これまで多くのお客にレンタルされ、高い値段をペイできるほど「酷使」された商品なのです。

一応、販売にまわす時にはしっかり研磨クリーニングして出されるようですが、人気の商品ほど拭いきれないダメージを負っているものも多いですので、仕入れる際には状態確認がなにより必須になります。

 

レンタルアップ品を出品する際の暗黙の了解

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レンタルアップ品を出品する際には、暗黙の了解というものがあります。それは以下の2つです。

  1. レンタル品であることをきちんと記載すること
  2. レンタル品は「可」で出品する

もちろん、これらは「決まり」ではありません。 けれど多くの出品者がこの2点を守っているため、いつしかそれが暗黙のルールとなりつつあります。

とくに、1. に関しては、レンタルアップ品と商品コメントに記載しないで売ると高確率でクレームになって低評価を食らうので、守らない人はいないでしょう。

やや問題なのは2. で、レンタルアップ品でありながら「良い」で出品している人はちらほらいます。

別にレンタルアップ品は「可」で出品しなければならない、という明文化されたルールはありませんから文句の言いようもないのですが、「良い」で出品されると非常に困る問題が1つあります。

それは、自動価格改定です。

現状の多くの価格改定ツールは、商品コメントの「文字列」までは認識して判断することができません。なので、レンタルアップ品を「良い」で出品されてしまうと、こちらの正規品(良い)が自動価格改定でレンタルアップ品(良い)に並んでしまうことになります。

こうなると、低価格のレンタルアップ品に肩を並べてしまうばかりか、当然ながらこちら正規品の方が早く売れてしまいますので、下手をすると赤字になってしまうなんてこともあります。

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レンタルアップ品に埋もれた適正価格

さて、ようやく本題です。 前の項で、『価格改定ツールは文字列(商品コメント)までは認識できない』と書きましたが、 これは検索ツールでも同じ事が言えます。  

例として、950円で仕入れた商品Aに対して、以下のような出品ラインナップがあったとします。

  • 可 1000円 こちらレンタルアップ品のため〜〜
  • 可 1300円 レンタル落ちです〜〜
  • 良い 1600円 レンタルアップ商品です〜〜
  • 良い 2100円 レンタル落ちではなく、正規品です〜〜

あなたがもし普通の商品(セル用)を仕入れているならば、はっきり言ってレンタル落ち商品は度外視してかまいません。眼中に入れなくて大丈夫です。

となると、上記の出品相場での適正価格は「良い 2100円」辺りになりますよね。 950円で仕入れて2100円で売れるなら、ランキングに問題がなければ仕入れ対象になるでしょう。  

しかし、使っている検索ツールにもよりますが、『レンタル落ちを判別できない』サーチツールでは、2100円という本来の適正相場を示すことができません。

最安値しか表示しないツールなら「1000円」と検索結果が出てしまいますし、 せどり風神のように「可を無視できる」機能があったとしても、上のように「良い」で出品しているレンタルアップ品があれば「1600円」と推奨価格が出てしまいます。

つまり、2100円という商品Aの適正価格は、レンタルアップ品の安値の中に埋もれているのです。  

このように、埋もれてしまっている適正価格を見定められなかったことで、仕入れ逃してきた商品がいくつあるでしょうか?

最安値だけを見てはいけない、という習慣はもう誰もがついているとは思いますが、それに加えて「レンタル落ちはすべて無視する」という習慣もつけなくてはなりません。

特にCDを扱っている人はマストです。 CDはレンタルアップ品の出品がかなり多いので、下(最安値)から5個、6個とレンタル品が続いていることも多々あります。

その場合も、レンタルアップ品は全て無視してかまわないので、「セル用正規品」の相場だけに注目して、適正な相場を見定めることが重要です。  

 

まとめ

結局なにが大事かというと、ツールに決定権を委ねるのはやめた方がいいですよ、ということです。

ツールは年々賢くなれど万能ではないし、まだまだ柔軟でもありません。

ツールが出した情報をベースに、仕入れるか仕入れないか、その商品の適正価格を総合的に判断できるのは人間の頭です。

頭で考えることを忘れて、ツールの出す結果に沿って機械的に仕入れているようでは、大きな損失を招きかねないので注意が必要です。    

 

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