【せどり】Amazon転売における「新品」の定義とは何か?ケース別に解説します

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Amazonやヤフオクなどで転売している人の中には、「新品」として商品を販売している人も多いと思います。

Amazonのマーケットプレイス(中古市場)でも、中古と新品の出品枠は分けられており、中古品を新品と同枠にして出品することはできません。

しかし、新品で出品されている商品の出品コメントに、例えばこんな文言を見たことはありませんか?

  • 「購入後、封を開けたのみなので新品に変わりありません」
  • 「展示品ですが、新品です」
  • 「内容物の確認のため一度開けましたが、未使用です」

実際にこのようなコメントを添えて新品に出品している人は数多くいます。

でも、購入する側から見ると「え、それって本当に新品なの?」と疑いたくなりますよね。

では、出品する側からしたら、一体なにを持ってして「新品」として出品できるのでしょうか?

実は、「新品」の定義には曖昧なところがあります。

というわけで今回は、ネット転売(とくにAmazon)における「新品」の定義について考えてみたいと思います。

目次

どんな状態なら新品としてOK? 新品の定義をケース別に考察してみる

では、色々なケースごとに、新品として出品してOKか否かを考えてみます。

その前に、Amazonのコンディション・ガイドラインをチェック

Amazonマーケットプレイスで商品を売る場合、出品物のコンディション(新品、非常に良い、良い、など)は、Amazonが出品者向けに提示している「コンディションガイドライン」に沿っていなければならないという決まりがあります。

メジャーどころの本・CD/DVD・ゲームあたりを参考に挙げてみると、

Amazonコンディション・ガイドラインが規定する「新品」の基準


  • ⇒ 「未使用で完全な商品。まだ読まれていない商品」
  • CD/DVD
    ⇒「未使用かつ未開封で、元の包装のままで同梱品がすべてそろっている完全な状態の商品」
  • ゲーム
    ⇒ 未使用かつ未開封で、完全な状態の商品。元の包装のままで同梱品がすべてそろっている商品。メーカーのオリジナルの保証書がある場合、コンディション詳細の記入欄に、保証の詳細を記載する必要があります。 なお、未開封確認シール、箱への糊付けなどの封がもともと施されていない新品商品に関しては、出品者が検品の目的で開封しても、①中身が未使用、かつ②中身と箱に瑕疵が無い、さらに③検品を行った旨、コンディション詳細の記入欄に記載されていれば、「新品」と見なします。

といった具合に規定されています。

とはいえ、コンディションの設定はあくまで出品者の裁量で決めることができます。なので現状としては、ガイドラインの規定を無視して「100%自分基準」で出品されている商品は多々あります。

商品が未開封の場合は新品

商品が綺麗にシュリンク(保護フィルム)に包まれており、未開封の状態であれば文句なしの「新品」です。

Amazonを初めてとして、転売で新品商品を販売する際には、この「未開封である」という点が一般的な必要条件になります。

「未使用」だけでは足りません。「未開封であること」が必要になるのです。

大事なので繰り返します。

”未使用”

だけでは足りず、

”未開封である”

ことが必要です。

しかし後述しますが、そもそもシュリンクがない商品(例えば本とか)や、出品するにあたり開封の必要がある商品についてはこの限りではありません。

シュリンクに使用感がある場合

一応は未開封だけれども、シュリンクがヨレヨレであったり、薄汚れがあったり、または一部破れがあったりする商品はどうでしょうか?

このケースは人によって判断が分かれると思いますが、中身商品に影響がないと言えるなら「新品」として出品している人が多いです。

出品する際にはコメント欄に、

  • 「シュリンクに使用感があること」
  • 「中身商品には影響がないこと」

をしっかりと明記しておく必要があります。

シュリンクがよれて中身の帯が折れてしまっていたり、または破れ跡から中身商品が思い切り露出してしまっている場合はやめておいた方がいいでしょう。

本や雑誌など、シュリンクがない商品の場合

本や雑誌の場合、漫画などを除いてシュリンクがありません。なので、非常に状態の良い中古品と新品にはほとんど違いがないんですよね。

なので、この辺りの判断は出品者の「良心」に委ねられます。

一応、Amazonのガイドラインでは「まだ読まれていないこと」とありますが、状態が綺麗ならこんな文言は意味を持ちませんよね。読んだか読んでないかなんて誰にも分かりません。

実際、私的に購入した本を”大事に綺麗に”読んで、読み終わったら「新品」として売りさばいている人はうじゃうじゃいます。買ってその日のうちに読んで、次の日に売ればまだ「新品」と言える気持ちは分かります。

本来は、「一度でも使用された(開かれた)本」は新品として出品してはいけない決まりですが、元からシュリンクのない商品は状態が非常に良い場合に限り、新品でも売れてしまうのが現状です。

保証書など、開封の必要がある場合

例えばデジタルカメラのような家電系の商品は、内容物の確認や保証書を封入する作業上、箱を一度開ける必要があります。

この場合はもちろん、内容物が完品かつ未使用であること、箱にもキズや傷みが一切ないことを前提として、新品での出品は可能です。

出品コメントには、一度箱を開けた旨をきちんと書いておきましょう。「保証書を同封するため、一度開封しています」と一言書いておけば、無用なクレームは避けることができます。

これを書いていないと、一度開封されることを知らない購入者が「箱が開いた形跡あるけどどうなってんだ!?」とクレームか低評価を入れてくるので注意です。

展示品(サンプル)の場合

これまたデジタルカメラ系の家電を販売する人がよく扱うのが「展示品」ですね。とくに家電量販店やイオンせどりを主力にしている人はお馴染みだと思います。

展示品とは簡単に言うと、売り場でサンプルとして並べられていた商品のことです。色々なお客に触られているので若干キズがついている物もあり、総じて展示品はワゴンセールなどで非常に安く売られています。

中には、展示品と言えど、新品ピカピカの状態の商品もあります。

しかし! 展示品は「新品」としては出品してはいけません。どれほど綺麗な状態でも、「ほぼ新品」として、あくまで中古品として出品しましょう。

確かにお客に売られたわけではありませんが、売り場で他人の手に触られている以上は「中古品」です。

 

(新品の価格で出されば……めちゃくちゃ利益でるのに……ッッ!!)

 

その気持ちは痛いほど分かりますが、そこは犯罪同様に、「超えてはいけない一線」になります。そういった軽い気持ちでひとたび線を超えてしまった人達が、後々エスカレートしていって詐欺などで逮捕されていくのです。

展示品を新品として売ることも立派な詐欺です。商売人である以上、誠実なビジネスを心掛けなければなりません。

家電・ゲーム・おもちゃで美味しい仕入れ先であるイオンでは、家電系や展示品を仕入れる人も多いと思いますが、この一線は超えないようにしましょう。イオンせどりは連発されるセールを狙えば、ズルいことをしなくとも宝の山のように仕入れられますよ。

イオンせどりの仕入れのコツやセール情報は下記記事が詳しいので参考に。

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まとめ

新品詐欺をしている人は多くいます。例えば綺麗な中古品をシュリンクではなく自前の包装ビニールで綺麗に封して新品として売っている人もいます。

新品と中古品で価格差のある商品を狙えば、上手くやればボロ儲けできるでしょう。

しかし、そういう人はいずれ必ずボロが出るものです。たとえ今の商売で上手くいっても、次の商売、あるいは長く続く商売人生のどこかで必ずツケがきます。

新品と中古品には、商品として超えられない壁、人として超えてはいけない壁があります。たとえ副業程度の気持ちで行っている人であっても、購入者からすれば立派な取引相手であるので、ビジネスをする以上は誠実さを忘れてはいけません。

【初心者向け】せどり初心者がまず揃えたいおすすめアイテム

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