急に売れなくなった!?せどりで売れない時の3つの対処法

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「売れない……さっぱり売れない……」

「最近急に売れなくなった気がする……」  

せどりをしている人なら誰もが必ず抱いたことがあるだろう疑問ですよね。

私も例外でなく、普段の売上の半分も売れない日が続くなんてこともしょっちゅうありました。昼前に起きた時点で売上ゼロなんて今でも頻繁にありますからね。

そしてその度に、「Amazon 障害」と検索したり、 「Amazon 陰謀説」と検索したりしましたよね。  

今ではもう慣れっこですが、初心者のころはちょっと売れないたびに胸がザワザワしてやるせない思いに駆られていました。

しかしそんな経験も繰り返すと見えてくるものがあって、そしてそれは当たり前のことだったりするのですが、 今回はそんな「売れない時」の3つの対処法についての私なりの見解を書いてみようと思います。

 

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まず売れる時期と売れない時期があることを知っておこう!

PanJoyCZ / Pixabay そもそも、せどりに限らず物販ビジネスというものには「よく売れる時期」と「あまり売れない時期」があります。

せどりにおいてはどうか? 長期的に年間で捉えると以下のような傾向があります。

  • 売れる時期 ⇒ サラリーマンがボーナス等で潤う6月からの夏休み、12月近辺の年末年始
  • 売れない時期 ⇒ 売れる時期が去った後の9月、2月など

これはあくまで傾向ですが、大体この時期になると売上が平均的に伸びたり下がったりします。  

また中期的に月間で捉えると、

  • 売れやすい ⇒ 給料が入る月末(25日前後〜月末)
  • 売れにくい ⇒ 売れやすい時期の直前(10日〜20日前後)

短期的に週間で捉えると、

  • 売れやすい ⇒ 商品を受け取れる&ゆっくり楽しめる週末や休日前
  • 売れにくい ⇒ 週末に比べると平日は普通レベル

などなど、売れやすい時期と売れにくい時期は段階に分けても考えられますね。

上の基準に照らし合わせてみると、 12月のクリスマス付近(ボーナス・給料も出て、休日に入る)なんて、1年間で最も売れる時期と言えます。 逆に、2月の給料日前の平日とかだと、傾向としては売れにくい時期にあたりますね。  

とはいえ、12月の年末商戦を除いては、この辺りの売れ行きの傾向なんてものは正直微々たるものですので、個人商店レベルでは深刻に捉えるものでもありません。

また、扱っている商材によっても、売れる時期や売れない時期は変わってくるでしょう。

詳しく検証してみたい方は、ビジネスレポートで年間や月間・週間の売れ行きをグラフで確認してみると、売れている時期や売れない時期の法則が見えてくるかもしれません。

しかし大体の場合はそんな法則は見えず、気まぐれにしか見えないものです。  

さて、とにもかくにも、売れる時期と売れない時期があるのは分かったところで、 では売れない時期にはメンタル的にも戦略的にもどういった対処を取ればいいのでしょうか?

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対処法①: 焦らず、我慢して待つこと

ぶっちゃけた話、売れない時期というのは自然の法則的に、理屈抜きに必ずくるものです。 そして同時に、その暗黒期は必ず過ぎ去るものです。

つまり、最も適切な対応としては当たり前ですが、 暗黒期が過ぎ去るのを、ひたすら待つということです。  

思い返してみて下さい。

いつもより売れない日があるように、いつもより売れる日だってあるはずです。

総じて見るとプラスマイナスゼロになるようになっています。 なのに、売れる日の恩恵だけはさも当然のように受けて、 売れない日だけは「なぜだ! どうしてだ! こんなのおかしい!」と喚き立てるのはフェアじゃありませんね。

大切なのは、昨日今日の目先の数字だけで一喜一憂するのではなく、2週間(決済周期)、月間、年間の広い視野で考えることです。  

とは言いつつも、 「今売れてくれないと、次の仕入れに回す資金が回収できない!」という近々のトラブルを抱えている人も多いと思います。

回転する資金が減少してくると、いずれは資金が完全にショートして立ちいかなくなる危険性は多いです。 そんな人のための対処法が次になります。

 

対処法②: ガツガツ仕入れ足す

資金に余裕のある人は、売れない時こそガツガツ仕入れてやりましょう。攻めは最大の防御なりと言わんばかりに強気に仕入れます。

当然在庫数が増えれば売上も増えますし、売れない暗黒期を過ぎて売れる時期に転換した時に、爆発的な売上を上げることができ、売れなかった時のマイナス分を一気に回収してプラマイゼロに持っていけるでしょう。

なにより売れない時期に弱気になって仕入れを控えると、在庫の回転率が減少しやがて止まってしまいます。回転率が下がっているときこそ、強気に仕入れて無理矢理にでも押して押して回転させていきましょう。  

 

対処法③:価格設定を下げる(見直す)

これも当然ですが、多少値段を下げてでも売ってしまって現金化しましょう。

必要とあらば、普段よりも値段を下げて売り抜き、次回決算の入金高を一円でも多く確保しましょう。 半年以上も売れていない不良在庫が溜まっている場合は、たとえ仕入れ値をわって赤字になってでも、最安値で売ってしまって現金化した方が良いのではないでしょうか?

回収した資金でさっさと次の仕入れをした方が、中長期的にはよっぽど利益が上がっていきます。

価格改定ツールを使っていない人は、他出品者の値下げ合戦に気づかないうちに置いていかれていることが往々にしてあります。

はっきり言ってしまうと、価格改定ツールを利用していない時点で価格競争(適正ポジションの奪い合い)では勝負になりませんから、出来るだけ早いうちから価格改定ツールは導入しておきましょう。

ツールを利用することで、商品一個ずつ膨大な時間をかけて手動で価格改定をしなくとも、自分でカスタマイズした価格改定基準に従ってコンピューターが2秒ほどで全て改定してくれます。

ちなみに、価格改定ツールにも、「プライスター」「価格雷神」「せどりキング」を代表として様々あって誰もが悩むところですが、

私は一貫して「プライスター」をオススメしています。

プライスターは、あのプライスチェックを運営している『株式会社カプセルZ』が提供する総合せどりツールで、年間で180億円以上を売り上げている超ど級の人気ツールです。

(ちなみに、せどり風神と価格雷神の売上が年間3億円ほどですので、いかにプライスターが飛び抜けた人気ツールであるか分かると思います)

プライスターは、約30分に1回という高頻度の価格改定機能はもちろんのこと、

  • 「カンタン出品機能」
  • 「カンタン在庫管理」
  • 「カンタン売上管理」
  • 「PRICE CHECKとの連動機能」
  • 「棚卸し機能など、確定申告向け税務サポート」
  • 「仕入れを安くする問屋サービス」
  • 「海外輸出・輸入をサポートするサービス」

などなど、挙げればキリがないほど多くのサービスを提供しており、せどりをする上での必要なサービスがほぼ1セットになっている画期的なWEBサービスです(Webでログインして動くので、ダウンロードやインストールは不要です)。

サービス使用料は月額5800円となっていますが、価格改定機能を含む豊富な機能・サービスを全て利用できるので、今以上に稼ぐためには必要不可欠な投資であると言えます。

さらにプライスターでは、月額費を取られてあまり使えなかったら……という人のために、1ヶ月間の無料お試し期間を設けています。

「どれどれ、どんなもんか」と1ヶ月間タダで利用できるというサービスがあるので、誰でも試しに1ヶ月だけタダで使ってみて、

「お、いいじゃん」と思えば翌月から月額を払って契約を継続し、

「なんか違うな……」と思えば1ヶ月で契約を解除すればお金は1円もかかりません。

価格改定ツールをまだ導入していない人、またはツールの移行を考えている人は、プライスターを1ヶ月間タダでお試し利用してみてはいかがでしょうか。

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【プライスター公式サイト】

価格改定ツール「プライスター」についてさらに詳しく知りたい人は、

『必見!人気せどりツール『プライスター』の魅力を徹底解説します!』を参考にどうぞ。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ご紹介した3つの対処法は、紹介するまでもない当たり前の対策と思った方も多いと思います。

しかし人間弱いですから、いざ売れなくなると不安と焦燥に駆られて、こんな基本的なことも忘れてアレコレとありもしない魔法の対策を検索したり、ありもしない陰謀説を探して正当化しようとしたりと、 文字通り、全く無駄で意味不明な行動を取ってしまうものです。  

「そんな行動」を取った結果、いまこの記事を読んでいる皆さん。

「せどり 突然売れない」とか「せどり 地獄サーバー」とかで検索して来たあなたです。(かつての私です)

売れなくなった合理的な理由なんて基本的にありません。多くは自然の気まぐれです。

魔法の対策なんてありませんよ。無駄なあがきはせず、嵐が過ぎ去るのをじっと待ちましょう。売れる日はやがて必ず戻ってきます。  

そして暗黒期を生き抜いたときには、「あの時期は何だったんだ?(笑)」と笑い飛ばしてやりましょう。  

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