初心者でも一人で始められる『せどり』というビジネス

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今回紹介するのは、ひとりでもすぐに始められるネットビジネスとして人気の「せどり」です。 

近年サラリーマンの終身雇用は崩壊したなんて叫ばれて久しいですが、いつの世も潜在的には「できることなら独立・起業したいさ・・・」と胸の内に起業への憧れを隠している人は一定数いると思います。

近年は、IT技術の急速な進歩とインフラの整備によって、元手もなしに、借金もなしに、パソコン1台で自宅から起業するなんて事が可能な時代になっています。

起業に対するハードルはどんどん下がっているのです。

これまでの「起業」というイメージ・概念が大きく変わろうとしている今、会社に頼らず、自らの手でお金を生み出すはもはや憧れではなく、『ノウハウさえ知れば誰でも出来る』ものとなりつつあります。

商品を仕入れて、売るというせどりは、”誰でも”、”今日から”始めることができます。

大きく稼いで法人化を目指すもよし、副業として毎月のお小遣いにするのもよし。

これを機会にせどりというビジネスを知って、ぜひ挑戦してみて下さい。

 

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せどりとは、どんなビジネスなのか?

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せどりとは、一言で言うと 『リアル店舗やネットショップで安く仕入れた商品を、ネットで高く売って、その差額を稼ぐ』 といったビジネスです。

いわゆるネット転売です。仕入れ対象は売れるものなら何でもありですが、初心者は本やCD/DVDから始めるのが定番です。

Amazonかヤフオクで商品を売ろう

儲けの仕組みについてもう少し具体的な例で言いますと、

ブックオフから仕入れてきた108円の中古本を、Amazonのマーケットプレイスに500円で出品し、その差額の400円前後を稼ぐ。といった感じです。(実際には手数料の関係から数字が変わってきますが、ここでは分かりやすく)

売る場としては、ほとんどが『Amazonマーケットプレイス』か『ヤフーオークション』の2択です。最近ではフリマアプリの「メルカリ」も台頭していますが、初心者はまだ手を出さない方がいいでしょう。Amazonかヤフオクのどちらか、またはどちらともでもいいですが、出品用のアカウントを取れば、誰でも商品を出品することが可能です。

せどりで売る商材とは

せどりで扱う商材として代表的なものは、何と言っても「本」「CD」「DVD」「ゲーム」です。これらは順に比較的少ない資本から始めることが可能で、リスクを極限まで減らせるため、初心者はまずこのうちのどれかを扱うと良いです。

中・上級者になると、おもちゃや家電製品、カメラからブランドモノからよく分からない機械や装置まで、文字通り何でも売るっていう強者もいます。

「せどり(背取り)」というネーミングは、かつての古本マニアなどが、棚に並ぶ本の背表紙を見て高値の価値のある古本を抜き取り、転売していたことに由来しますが、 Amazonしかり、ヤフオフしかり、今の時代は本から古着まで何でも売っているので、せどりも本に限らず何でも売る事のできる応用力を兼ね備えたビジネスとなっています。

 

本当にネットで商品を高く売れるのか?

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実際の店舗(例えばブックオフ)などで仕入れた商品を、それ以上の値段をつけてネットで売る事は可能です。

特にネット上の中古商品の値段相場というものは、定価ではなく時価なので、株価のように日々刻々と変動しています。 昨日まで1000円が相場だった映画DVDが、ドラマ化決定のニュースが発表されたら急に2000円台まで高騰した、なんてこともしょっちゅうです。

また、Amazonなどのネットショッピングの習慣が広く人々に浸透してきたことにより、リアル店舗は基本的にネット価格よりも安い値段をつけることが当たり前になってきています。

つまり、せどりとは、ネットの相場とリアル店舗の相場で、「儲けが出る程度に」値段に差がある商品を探して仕入れてくるという手法になります。(ネットショップで仕入れる場合も、同じ事です)

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せどりで起業するメリットは多い

パーティ

せどりはよく「インターネットビジネスの入門」として、起業したい人や副業で稼ぎたいという人に最もオススメされるビジネスです。

実際に人気なのは、せどりというビジネスにいくつかのメリットがあるからです。

メリット①:少ない資本で始められる

「起業」というと、やはり膨大な初期費用が必要というイメージがあるかもしれませんが、せどりはそれほど大きなお金が無くてもスタート可能です。

もちろん、売るための商品を仕入れる以上は「仕入れ代」という軍資金は必要なのですが、ブックオフなどの中古店に行けば、本は108円から売っていますし、CD・DVDも数百円という値段から売っています。

なので、0円からではさすがに無理ですが、数万円の軍資金があれば充分に始める事が可能です。

あとネットビジネスなので当然パソコンが必要となりますが、ITの知識もほとんど入りません。Amazonで買い物が出来る程度にパソコンが触れば充分です。

 

メリット②:「集客」の必要がない

どんなビジネスでもそうですが、最も大切かつ難しいのが「集客」です。 しかしせどりにおいては、この「集客」に頭を悩ませる必要がほとんどありません。

なぜなら、せどりはAmazonやヤフオクといった、すでに何千万人という利用者がいる超人気スポットで店を出せるからです。

これが、個人でネットショップを開くビジネスとの大きな差です。自分のネットショップを作って売りたい場合は、商品を売るよりも前に「店の存在を知ってもらう」という高い高いハードルがありますが、せどりではこのハードルをすっ飛ばせてしまいます。

(その分、「場所代」として手数料を取られるので、一長一短があるのは当然ですが)

 

メリット③:各種せどりツールが揃っている。

例えばあなたが中古本のせどりを始めようとしても、「どれが売れ筋で、どれが価値のある本かなんて、全然分かんないよ」と思うかもしれません。

しかし、せどりにはそんな心配も不要です。

なぜなら、商品知識がさほどなくても、ツール(アプリなど)が調べてくれるからです。

昨今のせどり人気の上昇に伴い、せどりツールも信じられないほど高性能になっています。

商品の背面のバーコードを入力するだけで、ネット市場との差額を調べてくれるのはもちろん、その商品がどれほど人気か、過去にどれだけ売れているかなど、様々なデータを瞬時にはじき出してくれます。 ツールには無料のモノから有料のモノまであります。

 

メリット④:即金性が非常に高い

倒産してしまう会社は、その多くが「資金繰りに失敗」することによって潰れます。資金ショートするとも言います。これは、資金の回転がよくない、儲けた金が懐に入ってくるまでのサイクルが遅いことが原因で起こります。

せどりでは、この「資金の回転」というものが、非常に高スピードです。 ヤフオクなら商品が売れた数日後には入金されるでしょう。

Amazonでは(契約によって異なりますが)2週間をサイクルに売上金が入金されます。 つまり、最短だと今日仕入れて出品した商品が、2週間後には売れてお金になって戻ってくるという高スピード回転が可能です。

そのため、せどりはすぐに成果が売上となって出るため、モチベーション的にも非常に始めやすく、続けやすいビジネスなのです。

 

メリット⑤:商品の管理・発送の手間もなくせる(一部サービスを利用すれば)

ネットで物販ビジネスを始めるというと、商品を管理したりだとか、売れるたびに発送しなきゃいけないとか、購入者とのクレーム対応や返品対応が面倒くさいとか、多々面倒なことが脳裏をよぎりますよね。

そんな方は、『AmazonFBA』という非常に便利なサービスを利用すると、悩みが一気に解消します。

FBAを簡単に説明すると、あなた(あなたのお店)の商品を全てAmazon専用の物流倉庫で保管し、発送作業から返品処理まで全てAmazonが担ってくれるというサービスです。

このFBAを利用すれば、あなたは商品を仕入れて出品登録をし、あとは商品をAmazonへ送るだけ。その後の商品の管理や発送は全てAmazonがやってくれるので、寝ていても商品が勝手に売れていくようになります。

もちろん、保管・管理・発送・顧客対応の全てを代行してくれる分は売上から相応の手数料が引かれることになりますが、一人でやっている方や、副業としてやっている方には、これほど便利なサービスはありません。

サラリーマンの方であっても、FBAを利用すれば、週末だけ起業(仕入れ)して、月に10万ほどのお小遣いを稼ぐことも充分可能です。

 

せどりで起業するデメリットも考えてみよう

収入

ここまでの説明を見ると良い事づくしのように見えるせどりですが、デメリットももちろんあります。 と言っても、メリットを覆せるほどのモノではありません。

 

デメリット①:仕事が地味

せどりは手堅く確実に稼げる仕事ですが、いかんせん地味です。 仕入れにいっては無数の商品の前でスマホ片手にリサーチし、帰ったらパソコンでひたすら出品作業……。

これらを最初は一人でやるので、ワイワイ仕事がしたい人や、孤独が耐えられない人は苦しいかもしれません。  

 

デメリット②:所詮は肉体労働

やはりネットビジネスと言えど、せどりは「仕入れ」と「出品」と「発送」という肉体労働なので、人間ひとり身体ひとつだと、作業効率的にどうしても限界がきます。 なので、一人でだって年商1億稼いでやるぜ! というのは難しいです。

が、それは一人では無理という話です。月商(月の売上)が数百万というレベルになると、アルバイトを雇ったり、作業を外注化したりして、一連の作業をシステム化する人が多いです。そのような人達の中には、せどりで法人化している方々も多々います。

 

デメリット③:「転売」という行為へのマイナスイメージ

転売と言えば、転売ヤーと揶揄されることもある通り、一部「独占的買い占め」によって強引に相場を釣り上げる手法を取る人達のおかげで、マイナスイメージを持たれる方もいると思います。

しかしせどりは、これまた一部を除いて、そういった買い占めや商品独占をする人は少ないので、転売に対してそれほど罪悪感を持つ必要はありません。

むしろ、人々がAmazonマーケットプレイスでワンクリックで中古品を買えるのは、せどりをしている人達がその場所へ商品を並べてくれているおかげでもあります。

 

まとめ

せどりというビジネスについて簡単に説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?

何度も言うように、せどりは「少ないお金で始められる」「一人でも出来る」「知識がなくてもツールやサービスが揃っている」などのことから、極めて低リスクで、堅実に稼げるビジネスです。

IT長者のように、アプリヒットで◯億円とか、そういう夢のような稼ぎ方が出来るビジネスモデルではありませんが(年収1千万程度は夢ではありませんが)、

  • 金も人脈も知識もないけど、起業と言える何かを始めてみたい
  • 毎月の給料以外に副業で数万円、十数万円の収入が欲しい

という方には、ピッタリなビジネスであることは間違いありません。

起業に興味のある方は、この週末を使って一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?    

 

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