【せどり】サンプル盤(見本品)とは?正規品との見分け方

Leovinus / Pixabay

 「この商品はプロモーション用のサンプル盤です」  

この文面を見てピンと来た方の中には、恐らく嫌な思い出がある方も多いのではないでしょうか?  もれなく私もその一人です。

そうーー「サンプル盤(見本盤)」という、仕入れの罠に引っかかった一人でした。

せどりの仕入れの際、このサンプル盤には注意が必要です。間違って仕入れてしまうと売れなくなってしまう危険性がありますので、この機会に「サンプル盤(見本盤)とは何なのか、知識として知っておいて下さい。

スポンサーリンク

サンプル盤(見本盤)の商品とは?

「サンプル盤」とは、レコード会社などが関係各所に配るプロモーション用の盤であり、 販売用の正規品ではない品です。

外観や中身付属品や内容は同じモノですが、あくまでセル用の正規品ではないため、中古ショップなどでも相場価格より20〜30%ほど安く売られています。

「サンプル盤」であると知らずに手に取ったあなたは、 「え? サンプル盤? もしかして非売品てそれ、めっちゃレアものちゃうのん?」 などと小学生みたい夢を思い浮かべて思わずひゃっほいすると思うのですが、

はっきり言うと、それ売れません。

 

サンプル盤はAmazon規定で禁止されている

Amazon.co.jpの規定では、「サンプル盤」の販売は禁止されています。

そもそも、サンプル盤の注意書きにも「販売禁止」と明記されています。 なのに平気で棚に陳列している中古店もどうかと思うのですが……とくに、個人経営や小規模な中古ショップにはサンプル盤を売っているところが多いです。

スポンサーリンク

サンプル盤の見分け方は?

なにより仕入れの際にこのサンプル盤がやっかいなのは、 ぱっと見ただけでは一般的なセル用商品と区別がつきにくいことです。 実際に見分ける点としては、

  1. バーコード(JANコード)の部分に「この商品はプロモーション用です」なるシールが張られている場合あり。
  2. ディスク表面の円周部分に「プロモーション用です(または「sample loaned」など)」のような印字がある。

この2点です。 問題は1のバーコードにシールがあるかどうかですが、実際には張られていないモノも結構あります。 そうなると困ったことに、外観のパッケージからは正規品なのかサンプル盤であるかどうか判断できません。  

販売禁止であるはずのサンプル盤を平気で売ってしまう店の中でも、 せめてもの良心として、商品のタグに 「サンプル盤です」とか「サンプル商品です。ご了承下さい」 などの注意書きが赤マークで書かれていたりするのですが、中にはサンプル盤であることを、こんな風に斬新に伝えてくる店もあります。

「△」

お分かり頂けたでしょうか。 これは、『さんかく』です。 「マル」ではないけれど「バツ」でもない の△です。 

いや……こんな表記で分かる人いないでしょうよ……。でも実際にあります。

 

まとめ

最後に、当時サンプル盤のサの字も知らないピカピカの一年生だった頃の私の体験談を恥ずかしながらお話しますと、 ある日、たまたま通りかかった下町の商店街で、 まるで運命に引き寄せられるがごとく、 街の一角に佇む小さな小さなレコードショップを見つけたんです。

「一期一会」 そんな言葉を思い浮かべながら、ふらっと店に入り、 軽い気持ちでね、ふと目についたDVDなんかをサーチしてみるわけです。

するとあら!  次々どんどん見つかるわけです。ザクザク出てくるわけですよ、優秀な商品が。

これもーーこれもーーこれもこれもこれもーーー!!

なんて、もう内心であまりに興奮しすぎましてね、 レジの中でカップラーメン食ってるジイさんにも微笑んじゃうわけですよ。

 レジの中でカップラーメン食ってるジイさんに。(これ本当の話です)  

そうやって私は、極上の至福を感じた約20分ほどのサーチで20点以上の良品を集めたわけです。 20点以上の「△」をかき集めたわけです。  

気づいたのは帰宅後、ルンルンと出品登録していたときです。

盤面を確認しようとしたときに「プロモーション用」なる表記を見つけ、 意味が分からずにネットでググった瞬間、

 

円盤割りましたからね。

 

DAIGO☆STARDUSTの円盤、バッキバキに割りましたからね。    

 

仕入れたサンプル盤を売っている人はいる。そして売れる。

こんな私のくだらない話はどうでもいいんですけども、 ネットなどで見てみると、間違えてサンプル盤を仕入れてしまう人は結構いるみたいです。

そして、あくまで厳密に言えば、ですね…… サンプル盤の商品を出品すること自体は可能なのです。 そのため、Amazonの規定では「禁止」とされているにも関わらず、コンディション「可」でサンプル盤を出品している人もいるのが実情です。

私自身はサンプル盤を出品したことがないので、出品したことでAmazon側から何か警告のようなモノがあるのかは分かりませんが、 色んな方のブログなど拝見しますと、どうも問題なく普通に売れるみたいです。(相場より安値にすればです)

ただし、必ず「サンプル盤」であることをコメントに明記すること! これを伏せてしまうと、かなりの高確率でクレームになるとのことでした。 ただし、「サンプル盤」の出品に関しては、あくまで自己責任で。

もう一度念を押しますが、サンプル盤はそれ自体の注意書きにも「販売禁止」が明記されおり、 Amazonの規定でも取り扱いを禁止されています。

しかし、 間違えて大量のサンプル盤を仕入れてしまった…… 全て無駄になるくらいなら、「可」でも出品して、出来る限りの損失を回収したい…… もう死にたい…… そんな方は、繰り返しますが、 あくまで自己責任で判断してください。  

 

【PR】せどり初心者はまず導入しておきたいおすすめツールの紹介

せどり初心者の方々に、導入をオススメしているせどりツールを紹介しています。

せどりツール選びに迷っている方は、ぜひ参考にして下さい。

総合せどりツール『プライスター』

スクリーンショット 2016-01-26 18.51.25

プライスター

総合せどりツール『プライスター』は、商品の自動価格改定やカンタン出品登録、利益率や売上管理から税務サポートまで、仕入れ以外のせどり業務を全てサポートしてくれる、せどり業界では知らない人のいない大人気ツールです。

  • 商品の価格改定が面倒ではありませんか?
  • 商品の出品作業に時間をかけていませんか?
  • 自分の利益率や利益額を把握していますか?

以上のような問題点を抱えている人は、プライスターを導入すれば全てを解決できます。

  • ⇒価格改定は30分程度の間隔で全自動で行ってくれます
  • ⇒複数個の商品をまとめて一気に出品登録できます
  • ⇒商品ごと、月ごとの利益額や利益率を自動集計してくれます

プライスターの性能について詳しく知りたい方は、以下の記事をどうぞ。

参考:評判高すぎ!人気せどりツール『プライスター』の魅力を徹底解説します!

プライススターの価格改定機能については、以下の記事が役に立ちます。

参考:【せどり】徹底比較!プライスターVS価格雷神、人気価格改定ツールの軍配は!?

30日間の無料お試し体験を受付中

プライスターは初年度月額5800円(2年目以降は4800円)ですが、30日間の無料お試し体験を受け付けています。

1ヶ月間は無料で使うことができるので、使ってみて気に入らない場合は更新しなければお金はかかりません。

まずは試しに無料で1ヶ月使ってみて、その抜群のツール機能を堪能してみて下さい!

スポンサーリンク
Leovinus / Pixabay