シェアNo1!クラウド会計ソフトfreeeの評判が良い理由

鷹

世は会計ソフトの戦国時代。

従来のインストール型を駆逐し、いま勢力を極めている『クラウド会計』は、インターネットを使用できれば誰でも始められるという新時代の会計ソフトです。

そんなクラウド会計の中でも、現在シェアNO.1として君臨する『freee 』(フリー)は、簿記の知識がなくても簡単に始められるという点でとても魅力があり、今までのソフトからfreeeへ変更される人が急増しています。

会計知識のない初心者にも使えて、「全自動」の名の通り手入力もいらないという圧倒的な強みが個人事業主やフリーランスの間で高い人気を集めているのです。

そこで今回は、シェアNO.1のクラウド会計ソフト「freee」の7つの魅力をご紹介したいと思います。無料お試し期間もありますので、クラウド会計の導入を検討している人はぜひ参考にしてみて下さい。

▷▷【会計ソフトfreee(フリー)】  (公式サイト)

クラウド会計ソフト『freee』の基本情報

freee
【会計ソフトfreee(フリー)】  

まずはクラウド会計ソフト「freee」について基本情報を軽くおさらいしておきます。

「freee」は、2012年に創業した株式会社freeeによって生み出された新時代のクラウド会計ソフトです。売り文句は何と言っても『全自動』です。

freeeにあなたのクレジットカードや銀行口座を登録しておくと、あなたがクレジットカードを使ったり銀行口座からお金を入出金するたびに、freeeがその情報をクラウド上(≒ネット上)で自動取得し、数字を自動集計して勝手に帳簿を作ってくれるのです。

これまで帳簿をつけるのには膨大な手入力が必要であったり数字の計算が必要でしたが、freeeが誕生したことによりそれらの手間は大幅に削減可能となり、会計の知識がない人であっても断然容易に帳簿を作成することが可能になりました。

この「全自動」が大きな反響を呼び、2015年時点でfreeeの登録事業者は40万人を超え、シェア率は実に37.5%、創業からわずか3年でクラウド会計の業界トップの座についています。

  1. freee:37.5%(首位)
  2. 弥生会計:24.3%
  3. パイプドビッツ:14.6%
  4. マネーフォワード:7.3%

(※クラウド会計のみのシェア率)

その評判・人気はすでに圧倒的なfreeeですが、その具体的な7つの魅力を見てみましょう。

クラウド会計ソフト『freee』の魅力7選

時間がある人は、まずはプロモーション動画で実際に見てもらった方が早いかもしれません。

公式サイトはこちら⇒【会計ソフトfreee(フリー)】  

魅力1:全自動なので手入力がいらないfreee

フリーランスや個人事業主の人は、確定申告の期日直前に慌ててレシートや領収書の整理をし始める人が多いのではないでしょうか。

普段の仕事に加えて確定申告も重なってくると作業量も膨大になり、どんどん会計作業が後回しになっていってしまいます。

だからこそ、「手入力がいらない」というfreeeは最強の右腕になります。

例えば、上述しましたが銀行口座やクレジットカードの情報を事前に登録しておくだけで、クレジットカードを使ったり銀行口座からお金を入出金するたびに、freeeがその情報を自動取得し、自動で帳簿を作ってくれます。その他電子マネーなどのサービスとも連携可能です。

この画期的な機能によって、たとえあなたに経理知識がなくとも帳簿が作成可能になり、また数字もコンピュータが自動で取り込んで集計してくれるので、人の手による計算ミスや入力ミスの心配もなくなります。

魅力2:クラウドで動くのでバックアップの心配がない

freeeに限らずクラウド会計ソフトは、従来のようにパソコンにインストールするタイプの会計ソフトとは異なり、クラウド上(ネット上)で動くソフトです。データを保存するサーバーも、当然クラウドサーバーです。

簡単に言うと、データのバックアップの心配がないということです。

フリーランスの人や事業を行う人にとって、会計データの損失は一番気を付けたいことですよね。会計処理したデータを紛失することは、証明するデータを紛失したことになり、再び再入力するとなるととんでもないことになります。

確定申告は終了して終わるものではなく、後から税務調査も考えられる時代ですので、データのバックアップに心配のないfreeeはその点でも安心できるのです。

そしてバックアップの問題以外にも、『クラウドで動く』ということには以下のようなメリットがあります。

  • ネットに繋がれば、どこからでも、どの端末からでもアクセスできる
  • バックアップを自分でしておく必要がない
  • バージョンアップなども自動でやってくれる

などなど、従来のインストール型に比べると便利な点が多くあります。

特に、ネットに繋がればどこからでもアクセスできるので、外出先のタブレット端末からでも、ネットカフェのPCからでも作業できるのがクラウド会計の大きな魅力です。

魅力3:スマホアプリにも対応し、領収書を画像で読み込み

freeeはパソコン上だけではなく、アプリも対応可能です。スマートフォンなどから随時、必要な領収書を取り込むことが可能になります。

スマートフォンで領収書やレシートを撮影するだけで、領収書の内容を取り込んで仕訳を自動推測できます。本当に手入力のいらない便利機能が満載です。

大量の領収書などを取り込みたい人にはスキャナでの取り込みも可能になります。

魅力4:freeeひとつで売掛・買掛も管理できる!

フリーランスや個人事業主は、領収書やレシート入力の他にも売掛や買掛の管理も必要になり、「期日で入金になっているか?」「期日で支払を行ったか?」と、事業の信用の上でとても大切な管理があります。

実は、freeeはそのお悩みをズバリ解決してくれる機能があります。freeeは請求書・見積書・納品書の作成も可能で、その入力内容により売掛金としても反映できるのです。

さらに、売掛金だけではなく買掛金の管理も可能ですし、消込機能もあり、売掛金と買掛金のそれぞれのマッチングを自動で行ってもくれますので、確認作業だけで二重計上という心配も軽減されます。

売掛金と買掛金の管理が安心できるのは、事業の信頼にも大きく繋がるものです。

魅力5:チャットサポートもあり、充実サポートも安心!

freeeのサポートでは、メールはもちろん、「チャットサポート」というものもあります。

無料プランと有料プランでの違いはあるもの、どちらでもメール・チャットを利用する専門的サポートも受けられますので、初心者も安心できますね。

電話サポートはありませんが、メールサポートだと早いと数分〜1営業日ほどで返信が返ってくるようです。

魅力6:安心のセキュリティ!

クラウド会計freeeは、前述したようにまずバックアップの面で安心できますし、さらにセキュリティ面でも安心できます。

お客様の個人情報・口座情報・入出金データなどの全てのデータは暗号化してから保存しているので、抜群の安全性を誇っています。

さらに、全ての通信には金融機関と同じく256bit・SST通信方式を行い、一定の基準を満たしている企業が認定されている国際認証TRUSTeを取得しているので、セキュリティも万全であることが人気の秘密です。

万が一、パソコン破損となった場合でも、クラウド会計ソフトであればクラウドサーバーにデータが保存されているので心配ありません。

魅力7:個人から法人へのステップアップにも対応!

freeeにはもちろん法人プランもあります。もともと個人事業主〜中小企業経営者をターゲットにしているサービスなので当然ですね。

なので、現在はフリーランスor個人事業主でもいずれは法人化を考えている人は、そのままfreeeの法人プランに移行できるので安心です。事業規模が相当大きくならない限りは、経理はfreeeでずっと安泰でしょう。

年間の利用料は法人の方が高くはなりますが(料金プランは後述)、通常の会計ソフトよりも安くなることから経費節約にもなりますし、サポートも受けられながら安心の会計処理を行うことができます。

freee独自の機能紹介

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次に、クラウド会計ソフトの中でもfreeeだけの、他社にはない魅力的な機能を紹介します。

(1)複数の事業所が登録できる

freeeでは、ひとつの事業所だけではなく、複数の事業所を登録できます。複数の事業所がある方にはとてもお得で便利な機能です。

あまり注目されない機能ですが、他ではあまり見られない機能です。事業を複数行っている方にはfreeeがおすすめといえるでしょう。

(2)領収書の画像ファイルから、自動で取引を作成

スマホなどで撮影した画像から、自動的に取引を推測してくれます。

楽しそうなシステムなので、実際にその画面を開いてみました。領収書の画像を、画面にドラッグ&ドロップするだけ!

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従来は、こつこつと領収書を整理して保存して、領収書を見ながら入力していくという作業であったものが、スマホで撮影してワンクリックで仕訳が作成されていくという作業になっていくということでしょうか。驚きですね!

(3)初心者にやさしいインターフェイス

実際に登録するとわかるのですが、「freeeスタートガイド」という画面が表示されます。

このスタートガイドにそって順番に進めていくと、一通りの流れが分かる仕組みになっています。まるでゲームのチュートリアルのようです!

さらに、スタートガイドを終了していないと、ホーム画面には「今日やること」としてまだ操作されていない項目がでてきます。操作をマスターできるように工夫されているわけですね。

実際に取引を登録してみました。

打ち合わせに喫茶店に行ったので、そのコーヒー代を交際費として登録してみました。

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あてはまる項目を選んでいくときに、具体的な説明が表示されるので、初心者にはとてもわかりやすいインターフェイスとなっています。

簿記の知識がない素人でも、この通り簡単に会計の入力ができてしまうのが、freeeの人気たるゆえんです。

freeeの料金プラン

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お待ちかねの料金プランですが、上の画像のように、freeeには「個人事業主プラン」と「法人プランがあります」。

さらに、月額払いか年額払いかも選べる仕様になっています。

画像だとやや見にくいかもしれないので表にまとめておきますね。

  お試しプラン(無料) 個人事業主プラン 法人プラン
料金 0円
  • 980円/月
  • 9,800円/年
  • 1,980円/月
  • 19,800/年
データ保存期間 1ヶ月 無制限 無制限
領収書データ保存 10枚/月 無制限 無制限
決算書 個人/法人対応
(プレビューのみ)
青色・白色対応 会社法準拠の決算書
サポート メール メール・チャット メール・チャット

※料金は税込み

料金的には概ねどのクラウド会計ソフトも個人事業主で1000円/月、法人で2000円/月くらいなので、freeeも横並びの印象ですね。長く使っていくのであれば年契約の方が安くなります。

従来のインストール型会計ソフトのように「最初に買ったらおしまい」ではなく、利用する限り毎月/毎年ごとに料金を払う必要があるので、1〜2年利用すればクラウド会計ソフトの方が高くつくのは確かです。

しかし、クラウド会計ソフトには上記に紹介したような数々の魅力や、なにより”クラウド化への時代の流れ”がありますので、単純に総額コストだけで決めるのは危険と言えるでしょう。

とはいえ、「クラウド」とか「全自動」なんて分からない人には想像もできない未知なサービスかと思います。そんな人のために、freeeは1ヶ月の無料お試し期間がありますので、興味のある人は一度無料で使ってみてはいかがでしょうか。

▷▷無料から使える会計ソフト「freee(フリー)」

中小企業の経理担当・個人事業主は即買い!freee関連書籍も発売されています。

freeeは書籍もいくつか発売されています。上記の本もその一つで、Amazonレビュー星4.2と好評な一冊。
タイトルに「会社の経理を〜」と書かれていますが、中小企業の経理担当者はもちろん、個人事業主やフリーランスの人もターゲットに書かれているので、個人の人も心配いりません。

日々の領収証の仕訳から、請求書の発行、入金確認などでの freee の活用法から、確定申告書の作成方法まで初心者にもわかりやすくまとまっており、入門書として持っておいて損はありません。

ただし、freeeを実際に触りながら本を参考にするのがベストです。
freeeを導入する前段階で本で勉強しようとしても、恐らく頭に入ってこないので要注意。。。

まとめ

会計の時代は今後確実にクラウド化へ向かっていくと思われるので、事業主の方は早めにクラウド会計に慣れておいた方が良いでしょう。遅かれ早かれ、いずれは必ず導入することになるかと思います。

そして慣れてさえしまえば、今までの会計業務や確定申告が劇的にラクになることは間違いありません。

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