投資手法

私が仮想通貨で積立投資するなら絶対選ぶおすすめ通貨5種【アルトコイン/ビットコイン】

投稿日:2017年11月9日 更新日:

ほりっく
この記事は2018年2月3日最新更新しました

ツイッターやフェイスブックで情報収集していて感じたのですが、仮想通貨を「積立投資」というカタチで始める人がいま多いみたいですね。

とくに、初めて投資を始めてみたいという人に多いよう。

「最近話題の仮想通貨を始めてみたいけど、投資には疎いのでいきなり売買するのはリスクが怖い。だから毎月少しずつコツコツ積み立てる形式で始めてみよう」

といった考えでしょう。
私から見てもこの「積立」という選択は正解だと思います。

というのも、2018年になってから仮想通貨市場の雰囲気は明らかに変わっており、もう「素人が短期売買で億を稼ぐ!」みたいなイージーモードは終わった感があります。トレードの腕もない素人が下手に短期売買すると、あっという間に枚数を減らしかねません。

その点、もっと長い目でみたコツコツ型の積立投資は、いわば市場の成長にベットするようなものなので、仮想通貨が成長する限りは、どのタイミングで始めても長期スパンで安定的に資産を増やせる期待値は高いです。

ただしそれも、積み立てる通貨によるのは言うまでもありません。

 

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私が考える、積み立てる仮想通貨の選び方

ほりっく
今回は、大きく稼ぐよりも”安定的にコツコツ増やす”ことを重視して、ポートフォリオを考えます

5年後10年後まで生き残る通貨を

2017年のイージーモードはすでに終わった感があります。

2017年は星の数ほどの通貨が生まれ、”投機の熱”によってあらゆる通貨がそれなりの伸び率を記録しましたが、2018年からは生き残りをかけた淘汰のフェーズに入っていきます。

大げさでなく、今ある通貨の8〜9割は今後数年で消えていくと思っています。投機の熱が少しずつ沈静化していけば、実需を生まない通貨からどんどん淘汰されていくでしょう。

数年単位の視点で積立投資をするなら、最後まで生き残る通貨に投資することがまず絶対条件です。

保有通貨は基本5種類まで

まず、毎月積み立てる通貨の数は最大5種類までにします。これは集中投資と分散投資のバランスを考えてのこと。

保有通貨が1〜2種類だと集中しすぎて暴落時のリスクが怖い。逆に同時に6種類以上持っていると分散しすぎて、積立ではなかなか通貨の枚数が増えていかない(=資産額が増えない)ので面白みに欠ける。

「集中投資は片手に収まるまで」

とよく言われる通り、保有通貨は5種類まで抑えます。”安定強め”の集中投資ですね。

時価総額の上位のメジャー通貨5つで守備力固めにして、10〜20%程度の予備枠で大穴(時価総額低いマイナーコイン)を少しずつブレンドするのはアリだと思います。

 

 

仮想通貨の積立投資で私が選ぶおすすめ通貨5枚はコレ

  1. ビットコイン(BTC)
  2. ビットコインキャッシュ(BCH)
  3. イーサリアム(ETH)
  4. リップル(XRP)
  5. ネム(XEM)

王道すぎてつまらないという声も聞こえますが、現実的にこの5枚で決まりです。

毎月5万円ずつの積立なら、5種類の通貨を1万円ずつ毎月積み立てれば完璧。私的には現時点でこれが最も勝率が高いメンバーだと信じています。

それぞれの通貨について説明を加えましょう。

1:仮想通貨最強の王者「ビットコイン(bitcoin)」

まずビットコインについては言うまでもありません。現在の仮想通貨市場の絶対的な基軸通貨であり、仮想通貨投資は「いかにビットコインを集めるかというゲーム」です。

今の仮想通貨市場の成長は、”=ビットコインの成長”でもあるので、ビットコインへの投資は言わば仮想通貨市場のインデックス投資に近い感じ。

基軸通貨である限り、ビットコインの地位は絶対です。

スケーラビリティや送金遅延の問題で色々ディスられていますが、2018年から次世代技術「ライトニングネットワーク」が実用化に向けて動き出しています。

本格的な普及まではまだ年単位の時間がかかりそうですが、もしライトニングネットワークが完成すると「処理速度だけが売りの通貨」は全て淘汰される可能性も。その時はビットコインがより揺るぎない存在になりそうです。

また、2017年にはビットコインの先物が誕生しましたが、次に期待される”本命”はETF(上場投資信託)です。先物はETF誕生への下準備に過ぎません。

もし仮想通貨のETFが誕生すれば、まず間違いなくビットコインから始まるでしょう。ETFが認可されれば世界の機関投資家マネーが本格流入してくるので、ETFがきたらビットコインは1000万円に到達するとも予想されています。

加えて発行総数2100万枚という希少性など、あらゆる面から見て、長期的に最も価格上昇の伸び代があるのはビットコインで間違いないと思います。

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2:ビットコインの意思を継ぐ「ビットコインキャッシュ」

決済通貨としての意義をビットコインから受け継いでいるのがビットコインキャッシュ。2017年8月にビットコインからハードフォークして誕生した通貨で、発行枚数などはビットコインと同じです。

ビットコインよりブロックサイズが大きくトランザクションの処理性能が高いため、決済通貨の主流として成長することを目指しています。現に、仮想通貨決済を取り入れているお店では、BTCではなくBCH決済を採用する店舗が増えてきているので、BCH経済圏は徐々に広がりを見せています。

また世界には「BCHこそが本物のビットコイン」と語る人も多く、もしビットコインが王者の座から陥落することがあれば、後を継ぐ通貨としてBCHは有力候補ですね。

発行枚数もBTCと同じく2100万枚なので、希少性の高い通貨です。その点を見ても投資しておく価値あり。

昨年からはBCH基軸の取引所も誕生し始めているので、2018年はその飛躍に大きな期待が寄せられます。

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3:アルトコインの最上位「イーサリアム(ETHEREUM)」

ビットコイン以外の通貨を総称して「アルトコイン」と言いますが、その中で最も安定して強いのがイーサリアム。時価総額でもビットコインに次ぐNo2であり、ビットコインが米ドルならイーサリアムはユーロといったイメージでしょうか。

とはいえ、イーサリアムはBTCのような決済のための通貨ではなく、アプリケーションプラットフォームという立ち位置です。つまり次世代のブラックチェーンを駆使したアプリやサービスを作るための土台システム(プラットフォーム)になることを目指しています。

目玉は「スマートコントラクト」という機能で、ビットコインの「決済」の機能に、「契約」の機能を加えることができる仮想通貨です。簡単に言うと「AさんがBさんに10ETH支払ったら(決済)、BさんからAさんに○○が譲渡される(契約)」といった具合ですね。

決済+契約を自動化するイーサリアムが普及したら、世の中の色々な中間業者が不要になるすら言われています。

世界の名だたる企業を始め、日本でもトヨタや三菱東京UFJ銀行、KDDIなどが、イーサリアムの企業向け用途を研究開発する「イーサリアム企業連合(EEA)」に加入しており、すでに世界規模で開発が進んでいます。

ビットコインとは違う領域で、覇権を取る通貨となる可能性に期待大です。

 

4:世界の銀行が導入を表明している「リップル(ripple)」

Ripple(リップル)はビットコインに比較して送金スピードが非常に早く、また送金コストも圧倒的に安いため、今後世界の国際送金の要になることが期待されているアルトコインです。

2017年末に暴騰したときは、一時イーサリアムを抜いて時価総額2位に躍り出るほどの実力を見せつけました(現在は3位)。

すでに世界各国の銀行が国際送金手段にリップルのネットワークを使っていくことを表明しており、日本もメガバンクをはじめ多くの金融機関がリップルを利用した国際送金の導入を予定しています。

将来的に、

  • 世界の国際送金にリップルネットワークが使われるか?
  • リップルネットワーク内の基軸通貨としてXRPが採用されるか?

という大きなハードルを越える必要がありますが、もし達成したときの実需は計り知れません。

国際法や各国金融機関の規制など、乗り越えなければならないハードルが非常に高いため、XRPは短期でリターンを得るには正直そこまで向いていない気がします。しかし、5年後/10年後の未来を信じて積み立てるには期待の大きい通貨です。

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5:強力な上げ材料が控えている「ネム(NEM)」

日本を始めアジア圏で非常に人気の高いNEM(ネム)は、コミュニティやファンが多い通貨として地位を確立しています。昨年は約300倍の価格高騰を記録し、メジャーコインの中では去年1年で最も価値を上げたコインの一つです。

ネムの最大の特徴は、ビットコインやイーサリアムなど他のメジャー通貨と違い、PoI(Proof-of-importance)という特殊な仕組みをベースに作られており、「富の平等=再分配」を理念に設計されていることです。

  • ビットコインなどメジャー通貨の仕様(Proof-of-work)
    ⇒資本力を持っているところが多くの利益を得られるシステム
  • ネムの仕様(Proof-of-importance)
    ⇒ネムの経済活動に貢献した(ネムの取引を多くした)人ほど利益を得られるシステム

NEM(ネム)はBTCのような決済通貨としても使えますし、一方でイーサリアムのようにアプリケーションプラットフォームとしても使えるという、非常に柔軟性の高い通貨です。

時価総額も5位〜10位前後と上位に位置しており、さらにコミュニティが強いというだけで私的には十分「買い」なのですが、ネムにはさらに強力な上げ材料が控えています。

それは、「カタパルト」という技術の実装です。

カタパルトとは、ネムの技術開発チームと日本の取引所Zaif(ザイフ)の運営会社テックビューロが共同開発している技術です。

これが今後実装されることにより、ネムは、

  • 処理速度の大幅アップ
  • セキュリティの向上

と、簡単に言うとスペックが大幅に進化します。

一説には、カタパルトを実装したNEM(ネム)は秒間4000件のトランザクション処理が可能となり、現在最速のリップルを抜くどころか、クレジットカード最大手のVISAに匹敵するほどの性能になるとのこと。

2018年予定のカタパルト実装はNEMの今年最大の期待材料であり、Zaifの朝山社長も自身のブログ記事で「私的には、2018年はNEMが花咲く年であると考えています」と2018年のNEMの成長を見通しています。

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【おまけ枠】日本国産の仮想通貨「モナコイン(MONA)」

おまけ枠としてもう一つ、密かに将来性を期待しているのが、2ちゃんねる発祥で誕生した日本初の国産仮想通貨「モナコイン(MONA)です。

モナコインという名称も、2ちゃんででお馴染みのアスキーアート、モナーをモチーフしています。こいつ⬇⬇

2ちゃん発祥ということで、モナコインはサブカルやネットクリエイター経済圏での普及を目指していて、すでにコミケでもモナコイン決済採用サークルが増加しています。またクリエイターやコンテンツへの「投げ銭=通称モナゲ」にもすでに利用されており、オタク文化からどんどん認知度を広げています。

モナコインもネムと同様、オタク文化発祥とあってコミュニティの結束が非常に強いコインです。ファンが多く普及活動にも非常に精力的に動いています。

また、モナコインはその雰囲気とは裏腹に技術力がめちゃくちゃ高いです。

2017年の大きな技術革新となった「Segwit」を世界で最初に実装したのもモナコインですし(ビットコインより早い!)、これからの次世代技術として注目される「アトミックスワップ」という技術も、今年1月にモナコインがしれっと成功させたことで大きな話題となりました。

それほど、実はかなりポテンシャルを秘めたコインなんです。

決済通貨の主流としてBTCやBCHと張り合うのは難しいでしょうが、ターゲットセグメントを秋葉原圏内(オタク・サブカル圏)に絞っているので、独自の文化圏の中で成長する可能性はかなり期待できると思っています。

国産通貨を応援する意味でも、モナコインは不思議と愛着が湧いてしまいます。ファンもコミュニティも結束力が強いですし。

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【最後に】積立投資はドル・コスト平均法を使うこと

「ドルコスト平均法」とは、定額積立のことです。

つまり、「仮想通貨を毎月○枚ずつ買っていく(定量)」のではなく、「毎月○万円ずつ仮想通貨を買っていく(定額)」と金額ベースで積み立てることです。

なぜ定量積立より定額積立(ドルコスト平均法)の方が良いかと言うと、長期的に右肩上がりの相場では、定額で積み立てた方が通貨1枚あたりの平均取得単価が安くなるからです。

実際にシミュレーションして比較してみれば分かりますが、詳しくは下記記事にまとめているのでここでは省略します。

なので理想的な積立としては、

  • 毎月5万ずつ(5通貨を各1万円ずつ)購入して積立
  • 毎月10万ずつ(5通貨を各2万円ずつ)購入して積立

といった感じですね。

ちなみに、Zaif(ザイフ)ではドルコスト平均法での自動積立が可能です。つまり、何もしなくても毎月指定の口座から○万円分を入金して指定の通貨を自動購入……という積立設定ができます。

積立投資は実際自分でやるとなると、意外と意思がブレて難しいものです。意思が弱くて自分で決めたルールを守れないタイプの人は、自動積立にした方がラクで確実ですよ。

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