仮想通貨

2週間で資産2倍!仮想通貨で儲けるには売り時より買い時が重要だ

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(2017年)11月の仮想通貨相場は、投資家たちの悲鳴と歓喜が渦巻く大波乱続きでしたね。

私はというと、11月12〜13日あたりのBCHの大暴騰&大暴落の際に致命的なミスを犯して、一時資産を大きく減らしました。

ほりっく
暴落する10分ほど前、外出中に売ろうと思ったらまさかのスマホの充電切れ。ダッシュで家に帰ってパソコンを開いた時にはすでに暴落していました……涙

が、しかし!

その後、月後半からの怒涛のボーナスタイム⬇︎

  • BTCの急上昇(100万を軽々突破!
  • モナコインの急上昇(300円⇒最高値900円!
  • NEMの上昇(20円⇒30円!
  • イーサリアムの上昇(35000円⇒60000円!

これら次々に押し寄せたビッグウェーブにうまく乗ることができ、11月後半のたった2週間で総資産を2倍に増やすことができました。

ちなみにFXなどレバレッジ取引は一切しないので、現物取引のみで2倍です(正確には2.4倍くらい)。

正直11月後半はビットコインを始め、アルトコインも全面的に値上がりした超超ボーナスタイムだったので、どのコインを持っていても損する方が難しいくらいのイージーな相場でしたけどね。

大失敗と大成功を経験した11月の相場を振り返って思うのは、やはり仮想通貨投資で儲けるには、

「売り時」より「買い時」の方が重要

ということ。

売るタイミングを間違えて取れたはずのプラスをとり逃がすことは多々ありますが、マイナスを出すのはいつだって買うタイミングをミスった時なんですよね。

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「負けない」ための戦いは”買うタイミング”が最重要

仮想通貨投資は儲けを出そうとするのではなく、”負けないことを徹底”した方が結果的に儲かります。

投資は「コツコツ、ドカン」という言い方しますよね。コツコツ積み上げた利益が1回の大きな損失(ドカン)で帳消し or 大赤字になります。なので、ドカンを起こさない(=つまり負けない)ことを徹底した方が最終的に利益が積み上がるわけです。

ただでさえ今の仮想通貨市場は全体で右肩上がりに成長していますから、負けさえ防げば基本的には小勝ちし続けます。

世界三大投資家の1人であるジョージ・ソロスも言っていますよね。

「まずは生き残れ。儲けるのはそれからだ」

そして負けないことを徹底するには、ポジション(買い)を取るタイミングが何より重要です。極論を言えば、底で買えればほぼ負けないからです。

初歩も初歩な話ですが、「これ以上は下がらない」という底付近で買いに入れれば、以降は上昇して堅実に利益が出る可能性が高いし、もしさらに下がっても損失は小さいです。

底付近でうまく買いに入れれば、あとは売るタイミングの問題ですが、これは「いくら利益を出すか」という”贅沢”な問題であって勝者の悩み。底で入れた時点で「勝利」は手中にしたも同然です。

逆に、買いのタイミングを間違えて大損失を出す典型例が「イナゴ」です。イナゴとは、上昇を始めたチャートに後から群がる(飛び乗る)こと。これは大半が痛い目を喰らいます。

 

実際に、先日のモナコインの暴騰で例を見てみましょう。

モナコインは11月22日時点で330円。そこから上昇トレンドに乗り6日後の28日に最高値900円に到達。その瞬間から一気に暴落し600円台にまで落ちました。

この大波が来るまでモナコインは長いあいだ300円〜350円を行ったり来たりしており、300円台前半が底であったことは明白でした。だから私は300円台前半でモナコインを買い集めると、過去の記事でも書きました⬇︎

結果、私は330円くらいで買い集めていたモナコインを、頂点一歩前の880円付近で売り抜けて大儲けできましたが、別にそれはいいとして。

何が言いたいかというと、底で買いに入れた私は、もし暴落を受けていても負けなかったということです。

最高値900円から600円まで300円以上の大暴落をしましたが、底の330円で買っていた私にとっては、利益が減るだけで損失は出しません。つまり負けません。300円で買えた時点で勝ち戦でした。

逆に、この暴落で損失を出した人は誰でしょう?

イナゴした人たちです。

モナコインが上昇していくのを見て、いてもたってもいられず、700円以上で飛び乗ってしまった人たちだけが結果的にマイナスを出してしまいました。

欲に負けて買いのタイミングを誤ると大きな損失を出すということは、いつもイナゴの人たちが証明してくれます。

 

【イナゴ失敗例】意外に守れない「悲鳴で買い、歓喜で売る」のルール

悲鳴で買い、歓喜で売る」は有名な言葉です。

本当にこの名言の通りで、歓喜(上昇中)のシーンでは基本的に買いに入ってはいけません。なのに歓喜で買いに入ってしまうのがイナゴです。

かくいう私も、イナゴして痛い目を食らったことがあります。

それが、BCH(ビットコイン・キャッシュ)の大暴騰 & 大暴落の相場でした。

底値35000円付近から、一気に30万まで大暴騰し、その後に11万〜13万付近まで落ちた歴史に残る相場でした。

私は元々35000円あたりの底でBCHを握っていましたが、7万〜8万くらいまで上がったところで売ってしまいました。

利益が取れたのだからここで諦めるべきだったものの、その後にBCHはさらなる急上昇。10万の壁もあっさり突破し、15万の壁も軽々と超えていきました。

その様子を歯噛みしながら眺めるしかなかった私は、悔しくて悔しくて……。

10万までは我慢したものの、15万円を超えた時にいてもたってもいられなくなり、19万円辺りでついに再度買いに入ってしまいました。つまりイナゴしてしまいました。

結果……30万まで伸びたものの、その日のうちに大暴落。
私はスマホの充電切れという不運もあり逃げ遅れてしまい、大損失を出しました。




大敗した相場であったものの、これは貴重な大失敗の経験だったので丁寧に振り返りました。

「なぜ私はあそこで買いに入ってしまったのか?」

歓喜で買ってはいけないと言葉では分かっていたはずなのに……。

振り返るに、要因が2つありました。

要因1:コインに思い入れがあり、上昇を指くわえて見ているのが耐えられなかった

もし私がそれまでBCHを持ったことがなければ、BCHの上昇を他人事として見送ることができたでしょう。

でも私は、その直前までBCHを持っていた。

さっきまで持っていたんだ……!

まるで1年前にフった恋人が、今や売れっ子芸能人としてスターになっていくような感覚。

そんなの我慢できるわけないでしょう(笑)。

銘柄に思い入れを持つな」とは株式投資でもよく言われますが、私は8万程度でフってしまったBCHに過剰な思い入れを持ってしまっていました。

成功者は、終わった相場を振り返りません。
その時、その時点で持っているカードで、次に儲ける戦略を瞬時に考え始めます。

私はそれができなかった。まだまだ未熟者です。

要因2:買いに入るに十分なJPY(日本円)が残っていた

私は、何かのコインが暴落した時に瞬時に買い拾えるように、ある程度のJPY(日本円)を常に残してあります。BCHのときはこれも災いしました。

もしJPYを満遍なくコインに投資していて空の状態だったら、他のコインを売ってまでBCHに回ろうとは考えなかったかもしれません。

でもあの時は……そこにJPY残高があったから……。

結局は欲に負けるメンタルが弱かったということです。

”なんとなく”で買いに入らないこと

BCHの大敗を含む数多くの負けを経験した私は、今では「明確な理由がない限り買いに入らない」ことを徹底するようになりました。

思い返すと今までは、なんとなくの雰囲気でポジションを持つことが多々ありました。

  • なんとなく上がりそうだから……買い。
  • なんとなく皆んなが話題にしているから……買い。
  • JPYの余力があるから、良さそうな通貨をなんとなく……買い。

こういう雰囲気買いを一切辞めること。

買いに入る時は、今までの10倍は慎重に。
絶好の買い時がくるまでは腰を据えて待つこと。

基本的には「底を打った時」か「暴落した時」以外は買いに入らない。間違っても歓喜のシーンで買いに入らない。

JPYを使い切ろうとか思わない。

(このコインを20万円買って……あと5万円残るな。あと5万円何にしようかなぁ〜どれどれ)

↑とかダメ、絶対!

JPYを使い切ることが目的になって、雰囲気買いになる。

以上のことを徹底するようになってから、微減こそあれど、大きく資産を減らすことはほとんどなくなりました。

そして、大負けさえしなければコツコツ資産は増やせます。仮想通貨全体が右肩上がりで成長を続ける限り。

まずは負けないこと。生き残ること。退場しないこと。

熟練の投資家でない限り、まずはコレを徹底するのが先決です。

上昇局面で買いに入っていいのは、明確な「上げ材料」が存在する場合のみ

補足しておくと、場合によってはチャートが上昇に転じたのを確認してから買いに入る場合もあります。ただそれは、”明確な上げ材料がはっきりしている時”に限ります。

例えば、○月○日にハードフォークとか、○○取引所で新規上場が決定とか。

こうした「確定」の上げ材料が判明している時は、多少乗り遅れても上昇トレンドにINすることはあります(あくまで様子を見て。完全に乗り遅れた感があればグッと堪えて見送りますが)。

さらに上げ材料が長期的なスケジュールであれば、多少の乗り遅れは誤差です。こういう場合も上昇が始まっていても買いに入ることはあります。

例えば今でいうと、NEM(ネム)なんかがそうですね。

NEMは2018年(の早いうち)に「カタパルト実装(=大幅な性能アップ)」という大きな上げ材料が控えており、すでにそこへの期待上げ(底上げ)が少しずつ始まっているように思えます。

ただ、上昇のMAXはカタパルト実装前後に来るはずなので、中長期で見れば今の上昇は「誤差」と判断して私は現在もNEM買い集めています。

 

逆に要注意なのは、上げ材料が「不明」または「不確定」なパターンです。

(なんで上がってるのかわからないけど、上がってるから買う)

↑これは論外。ただのイナゴです。

まずは上げている要因が何なのか急いで調べます。調べても要因がはっきりせず、「雰囲気」で上がっているように見えたら、その時点で手を出すのは控えます。

また、上げ材料が「不確定」なパターン。
これは先日のモナコイン暴騰がいい例です。

先日のモナコインの上昇は、国内最大手の取引所「bitFlyer(ビットフライヤー)」のアメリカ進出が決まり、そのbitFlyerUSAがモナコインを上場させるのではないか? という憶測が発端になりました。

かねてよりモナコイナーには、bitFlyerがUSA進出した際にはモナコインを取り扱いしてくれるんじゃないか? という期待があったところに、bitFlyer USAの公式ツイッターが下記の発言⬇︎

(意訳:火曜日のニューヨークでのイベントで、重大発表をします)

この「重大発表」がモナコイン上場ではないか? という憶測が瞬く間に広がり、噂が買いを呼び、その買いがさらなる買いを呼んで、モナコインチャートをどんどんと押し上げました。

ただ今となってはお分かりの通り、重大発表とモナコインは全く関係ありませんでした。チャートも見ての通り大暴落。

結局、ただの「噂」に飛びついたイナゴが腐るほどいたということです。

私はモナコイン上場の噂でチャートに火がついた時点ですでに買っていたので、噂による上昇は大歓迎でした。が、もしその時点で持っていなかったら、絶対にあの相場には飛びつきません。

噂レベルの不確定な材料が、期待を煽ってチャートを押し上げることはよくあります。ただ、不確定な材料に後追いで飛び乗るのはマジで自殺行為ですよ。

まとめ

「悲鳴で買い、歓喜で売る」なんて言葉はみんなご存知のはずなのに、実際の相場ではなかなかこれができない。だって、私たちは感情に突き動かされる人間だもの。

なので、もっと強めな格言に変更した方がいいですね。

  • 悲鳴がない時以外は買うな!絶対だ!
  • 歓喜がない時以外は売るな!絶対だ!

繰り返しますが、「負けないこと」を徹底した方が結局は儲かります。

ほりっく
プロトレーダーとかデイトレーダーとかは話が別ですけどね。彼らは素人には見抜けない利ざやを抜くプロですから。

【余談】この記事を書いていた11月最終日に大きな暴落きました(笑)。徐々に回復してはいますが、さすがに11月後半のボーナスステージは市場が加熱しすぎでしたね。

仮想通貨(ビットコイン)を始めるならコチラ

公式HPhttps://bitflyer.jp/

まだ仮想通貨の口座を持っていない人は、まずは国内の仮想通貨取引所で口座を開いておきましょう。申込は5分で終わります。

国内の取引所はいくつかありますが、大事なお金を預けるので信用のある大手にしておきましょう。海外の取引所や無名の新興取引所は避けてください。

ひとまず初めての人は、テレビCMも流している最大手の「bitFlyer(ビットフライヤー)」にしておけば問題ありません。1番安心できる仮想通貨の取引所です。

口座開設の申込自体は5分あれば終わりますが、実際の開設完了までには本人確認などで1日か数日くらいかかった気がするので、なるべく早めに申込を済ませておきましょう。

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その他の取引所は「coincheck(コインチェック)」と「Zaif(ザイフ)」から選ぼう

bitFlyerの他には、「coincheck(コインチェック)」と「Zaif(ザイフ)」が人気の取引所です。というか、現状はこの3社の独占状態です。

それぞれの特徴を簡単に紹介すると、

コインチェックの特徴

【メリット】

  • 取り扱い通貨が13種類と最も多い
  • bitFlyerと並ぶ大手。セキュリティも安心。
  • スマホアプリも使いやすい

【デメリット】

  • スプレッド(売買手数料)がやや高い

※bitFlyerかコインチェックかは好みの問題ですね。取り扱い通貨は今の所コインチェックの方が多いです。Ripple(リップル)や NEM(ネム)がほしい人はコインチェックにしましょう。

公式HPhttps://coincheck.com/

Zaif(ザイフ)の特徴

【メリット】

  • 売買手数料が安い

【デメリット】

  • アクセス集中するとサーバーが不安定になりやすい
  • スマホアプリが使いにくい
  • 不正被害サポートがなく安心面でやや不安

※メイン取引所として使うにはやや不安な点もありますが、手数料が圧倒的に安いのでサブ取引所として登録しておいた方がいいでしょう。

公式HPhttps://zaif.jp

各取引所とも、それぞれ取り扱い通貨などが違うため、仮想通貨にハマる人は遅かれ早かれ3ヶ所とも登録することになると思います(私も3社とも登録しています)。

本腰入れて投資を始めたい人は、最初に3ヶ所とも登録を済ませておいた方が後々ラクだと思います。

各取引所の詳しい解説は下記記事にまとめているので、決めかねている人は参考にしてください。

参考記事初心者はココ!安心安全の仮想通貨取引所おすすめ3社を比較して紹介

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