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【長期投資】Ripple(リップル)は今が買い時?将来性に賭ける価値があると思う理由

投稿日:2017年11月26日 更新日:

私は常に3〜5つほどの仮想通貨を保有&トレードしていますが、その中で、一切トレードせずにひたすらコツコツ買い集め続けているコインが「Ripple(リップル)」です。

リップルだけは、利確もせず、回転もさせず、ただただ毎月ドルコスト平均法で買い集めています。

なぜか?

リップルほど長期投資に向いている仮想通貨はない

と思っているからです。

仮想通貨トレードしている人はSNSやチャットやネット掲示板などで情報を日々集めていると思いますが、時価総額トップクラスでありながらリップルほど話題が静かな通貨はないと思いませんか?

やれ「BTC」だ「BCH」だ「モナコイン」だ「NEM」だと人気通貨の値動きが連日盛り上がる中で、リップルの名前が頻出することは多くありません。

それもそのはず、リップルは値動きが地味すぎて面白くないからです。

それはそのまま、リップルが短期投資には向いていない証拠。しかし私は、リップルは5年後10年後には10倍以上に成長すると思っているので、買い集めるなら皆んなの顔が向いていない今しかないと考えてひっそり行動に出ています。

「絶対」とは絶対言えないのが投資ですが、それでも、

リップルが20円台で買えるのは今しかない。

と確信に近く思う、その理由を含めてリップルについてツラツラと書いていきたいと思います。

※以下はあくまで私の考えです。投資は自己責任で。

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【基本】Ripple(リップル)ってどんな仮想通貨?

リップル概要

  • 【通貨単位】XRP
  • 【用途】銀行間の国際送金
  • 【発行上限枚数】1000億XRP
  • 【時価総額】3位〜4位
  • 【運営】Ripple社

リップルは国際送金に特化した仮想通貨

リップルは簡単にいうと、銀行間の国際送金のために作られた仮想通貨です。

例えば現在、日本から海外に10万円を送金しようとすると、1万円弱のバカ高い手数料がかかる上に送金完了まで1週間近くかかる場合もあります。

これは、日本から海外にお金が届く間にいくつもの銀行を経由する必要があるため、その度に手数料及び時間がかかるからです。

この”高すぎ!遅すぎ!”な今の国際送金を、”圧倒的に安く!圧倒的に早く!”しようというのが、仮想通貨リップルの役割であり使命です。

具体的には、例えば日本円をアメリカに送金する際に、一度XRPに両替してから送金するという方法になります。

日本円 ⇒ XRP ⇒ ドル 

※橋渡しの役割という意味で「ブリッジ通貨」と呼ばれたりします。

要するに、一度リップルに乗せ替えてから外国へ運ぶ方が圧倒的にコストも安く時間も早いわけです。

もしリップルが世界経済の国際送金で使われるようになれば、これまで馬で移動していた人類が新幹線に乗り換えるようなもの。それくらい大きな革命になるでしょう。

運営するRipple社もその夢の実現を目指しています。

そしてすでに、世界の大手銀行や、日本でも三菱東京UFJ銀行やSBIホールディングスは将来的にリップルネットワークを使うことを表明しています。

Q:送金中に価格が乱高下したらどうするのか?

たった10分目を離した隙に価格が大きく動いてしまうような仮想通貨で国際送金すると、送金中に1XRPの価格が動いてしまうのではないか?

というのは当然の疑問ですが、実はそこまで心配ありません。

XRPの送金処理スピードは、わずか4秒です。

さすがに4秒のうちに価格が大きく動くことはそうないでしょう。

Q:それ、ビットコインじゃダメなの?

こちらもよくある疑問ですが、ビットコインは1取引の処理に約10分かかります。

対して、リップルは4秒です。

さらに、リップルなら送金に伴う手数料もビットコインの1000分の1以下です。

どちらが国際送金に適しているかは明白でしょう。

スペック的に言えば、リップルはビットコインの上を行く仮想通貨です。

今のRipple(リップル)はなぜ価格が上がらないのか? 考え得る要因3つ

さて本題。リップルの価格に焦点を当てていきます。

リップルのチャートを確認

この記事を書いているのは2017年11月の終わり頃ですが、現時点のリップルのチャートがこちら⬇︎

(2017年4月〜11月24日まで)

5月のゴールデンウィークに記憶に残る大暴騰が起きて一躍名前を世に知らしめましたが、そこから20円台に落ちて以降はずーーーっと20円〜30円の間に停滞しています。

新ニュースなどの上げ材料でちょっと上がってもすぐに大量売りで落とされるので、短期〜中期トレーダーとしてはあまり美味しくない通貨でしょう。

いい意味で「安定」ですが、悪い意味で「つまらない」。それが今のリップルの率直な印象ではないでしょうか。

なぜリップルは他の通貨に比べて価格があまり動かないのか?

よく言われている要因が3つほどあります。

要因①:ブリッジ通貨だから

先にも書きましたが、リップルは国際送金の橋渡しとなる両替用通貨=ブリッジ通貨として機能するコインです。

そのため、決済や価値保存としても機能するビットコインなど他通貨に比べて、ブリッジ通貨の価格は上がらないんじゃないか?(上がる必要がないんじゃないか?)と言われています。

ただ、詳しくは後述しますが、これについては私はそんなことないと思っています。つまり、リップルの価格はまだ全然上がると思っています。

要因②:国際的な法律など、普及までの壁が大きい

世界の国際送金マーケットでリップルを主軸にしようとすると、各国の金融規制や国際法など乗り越えなければならないハードルが多数存在します。

そのため、仮にリップルが本当に国際送金の覇権を取るとしても、それはまだ5年10年先のことでしょう。1ヶ月後や年内にどうのこうのではありません。

そうなると、今すぐ資産を増やしたい多くの仮想通貨トレーダーにとってはあまり美味しくありません。今リップルを握っているホルダーの人は、その多くが長期的な視点で握り続けるでしょう。

なので短期的な売買量が爆発せず、大きく上がりもしないけど、下りもしないという安定感を見せているのではないかと思います。

要因③:高値掴みした人の売り

リップルは2017年5月に、一時70円付近まで到達する大暴騰を起こしました。この時に30円以上でイナゴして高値掴みしてしまった人達の死体が30円以上の地帯にゴロゴロいます。

リップルが一時的に価格を上げると、この高値掴みホルダーの人たちが手放そうと大量売りが発生するため、結局上がりきらずに撃ち落とされてしまう……という要因も考えられます。

リップルのチャートを観察していると、上げ材料が出てプチ爆発しても謎の大量売りが発生するんですよね。この壁はなかなか大きい。

Rippleの価格は将来的にはまだまだ上がると思う理由

最初に言っておくと、全てはリップルが国際送金市場の覇権を取れるかどうかにかかっています。

もし世界の国際送金でリップルが使われるようになった時は、リップルは今の価格のままじゃ到底いられません。

説明しましょう。

リップルの発行上限は1000億XRP

リップルの発行上限枚数は1000億XRPです。そして、この1000億枚はすでに全て発行済みです。もうこれ以上増えることはありません。

将来、仮に世界の送金手段として使われるようになっても、世界中の銀行がこの1000億枚でやりくりすることになります。

わかりやすく、現在1XRP=20円として考えましょう。

1000億XRPだと約2兆円です。

今の価格だと、世界中で総額2兆円しか動かせないことになります。

もし世界経済の送金手段でリップルが本格採用されたとき、動く金額が2兆円で収まると思うでしょうか? 収まるわけがありません。

 

では、1XRP=200円(現在の10倍)になればどうでしょう?

1000億XRP=約20兆円です。

20兆円分のXRPがあれば、世界中の国際送金をまかなえるでしょうか。

参考までに、現在の国際送金市場は「SWIFT」と呼ばれるネットワークが覇権を取っていますが、SWIFTを使った国際送金市場の1日の取引額は約5兆ドル(約600兆円)だそうです。

仮にリップルが今後10%のシェアを取ったとしても60兆円です。1XRP=200円(総額20兆円レベル)ではまだ足りなそうです。

 

ではでは、1XRP=2000円(現在の100倍)だとどうでしょう。

 

1XRP=20000円(現在の1000倍)なら?

 





 

ひとまず言えることは、

もし本当に国際送金でリップルネットワークが使われるようになった時、リップルが今の価格(1XRP=20〜30円)程度でいられるわけがない。

私はそう考えていますし、他のリップルホルダーの人たちもその確信があるからこそ、長期保有を決意しているのだと思います。

 

リップルが国際送金市場の覇権を取れるのか?

繰り返しますが、全てはココに懸かっています。もしリップルが将来的に国際送金市場のシェアを取れなければ、今のXRPは無価値になるでしょう。

ただ、期待は大きいです。

なぜなら、すでに世界7大銀行がリップルの採用を表明していますし⬇︎

  • サンタンデール
  • ユニクレジット
  • UBS
  • ReiseBank
  • CIBc
  • アブダビ国立銀行(NBAD)
  • ATB金融

さらに日本の銀行も、三菱東京UFJ銀行/SBIグループ/三井住友銀行/ゆうちょ銀行をはじめとした約60行の銀行が、リップルをベースにした『国内外為替の一元化』を目指す「国内外為替一元化コンソーシアム」を結成しています。

SBIグループの社長によると、現在すでにコンソーシアムに参加している60近い銀行だけで日本の預金の8割型を持っているとのこと。

つまり、日本中の銀行はもちろん、世界のメガバンクもすでにリップルをベースにした送金手段の改革プロジェクトをスタートさせており、リップルネットワークへの参加を表明する銀行は続々と増えています。

2017年11月には、大手クレジットカード会社のアメリカン・エキスプレス(アメックス)も、リップルネットワークを使った国際送金について業務提携することを発表しました。

これほど世界中の大企業がすでにリップルネットワークの実用化に向けて動き出しているわけですから、リップルの将来性がないとは思えません。

そう考えると、冒頭でも言いましたが、

リップルが20円台で買えるのは今しかない。

と思いませんか?

 

Ripple(リップル)の購入方法

リップルが購入できる取引所は実はまだ多くありません。

国内の大手取引所だと、リップルを購入できるのは「coincheck(コインチェック)」です。

https://coincheck.com

bitFlyer(ビットフライヤー)やZaif(ザイフ)では未だ取り扱いがないので、リップルを購入するならコインチェックのアカウントは開設しておきましょう。

※bitFlyerやZaifでも今後リップルが上場する(取り扱われる)可能性は高いですが、上場ニュースが出た時点で価格が跳ね上がることは確実です。

なので、bitFlyerやZaifで上場する前の今のうちに購入して仕込んでおきましょう。

なんにせよコインチェックは全13種類の豊富なコインを取り扱っており、リップル以外にもコインチェックでしか購入できない仮想通貨が多数あるので必須の取引所です。

(ちなみに、クレジットカード購入もできますよ)

⇒コインチェックに無料アカウント登録する(3分程度)

 

 

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