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私が仮想通貨で積立投資するなら絶対選ぶおすすめ通貨5種【アルトコイン/ビットコイン】

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ツイッターやフェイスブックで情報収集していて感じたのですが、仮想通貨を「積立投資」というカタチで始める人がいま多いみたいですね。

とくに、初めて投資を初めてみたいという人に多いよう。

「最近話題の仮想通貨を始めてみたいけど、投資には疎いのでいきなり売買するのはリスクが怖い。だから毎月少しずつコツコツ積み立てる形式で始めてみよう」

といった考えでしょう。

毎月1万円ずつ、毎月5万円ずつくらいなら、誰でも始めやすいと思います。仮想通貨は数百円〜数千円からでも購入できるのが魅力ですからね。

私から見てもこの「積立」という選択は正解で、仮想通貨市場全体が右肩上がりで成長している今から積立投資を始めれば、長期的には資産を増やせる期待値は高いと思います。

ただしそれは、積み立てる通貨によるのは言うまでもありません。

現時点で仮想通貨は、国内取引所で売買できる通貨だけでも数十種類あります。積み立てる通貨としてどれを選べばいいか分からない人が多いのではないでしょうか?

そこで、”私が仮想通貨で積立投資するなら絶対に選ぶであろう通貨5枚”を、その根拠・基準とともに書いてみたいと思います。

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私が考える、積み立てる仮想通貨の選び方

以下はあくまで、「私ならこうする」という戦略です。

私は積立投資スタイルではありませんが、中〜長期投資が基本なので通貨選びは似たようなものです。

保有通貨は5種類まで

まず、毎月積み立てる通貨の数は最大5種類までにします。これは集中投資と分散投資のバランスを考えてのこと。

保有通貨が1〜2種類だと集中しすぎて暴落時のリスクが怖い。逆に同時に6種類以上持っていると分散しすぎて、積立ではなかなか通貨の枚数が増えていかない(=資産額が増えない)ので面白みに欠ける。

「集中投資は片手に収まるまで」

とよく言われる通り、保有通貨は3種類〜5種類まで抑えます。”安定強め”の集中投資です。

選ぶ通貨基準は「安定重視」が基本

そもそも積立投資を選ぶ人は、1発ホームランで大当たりを狙うよりも、リスクを小さく安定的に資産を増やしたいタイプの人のはず。

なので、積み立てる通貨も「安定して強い通貨」が基本です。

ただし!

せっかくボラリティ(価格変動幅)の高い仮想通貨に投資するなら、多少は「夢」もみたいもの。なので、保有コインのラインナップにはちょっと「夢に賭けるコイン」も混ぜておきます。

イメージとしては、

  • 最も安定的なビットコイン
  • アルトコインの上位3種類
  • 将来的な大幅アップ期待の賭けコイン

こんな感じですね。

基本は安定志向の中に、ちょびっとだけ博打要素もブレンドした配分にします。

 

仮想通貨の積立投資で私が選ぶおすすめ通貨5枚はコレ

  1. ビットコイン(BTC)
  2. イーサリアム(ETH)
  3. リップル(XRP)
  4. ネム(XEM)
  5. モナコイン(MONA)

この5枚で決まりです。

毎月5万円ずつの積立なら、5種類の通貨を1万円ずつ毎月積み立てれば完璧。私的には現時点でこれが最も勝率が高いメンバーだと信じています。

それぞれの通貨について説明を加えましょう。

1:仮想通貨最強の王者「ビットコイン(bitcoin)」

ビットコインについては言うまでもないでしょう。現在の仮想通貨市場の主軸となっている仮想通貨であり、全仮想通貨の頂点に立つ王者コインです。

短期的な下落などものともしない強さがあり、年間チャートで見ると1ミリの迷いなく右肩上がりで成長しているのがわかります。

もう一言、強すぎる。

振り返ってみると短期的には暴落するシーンが何度かあったものの、必ず前以上に強くなって復活するのがビットコインの王者たる所以でしょう。まるでサイヤ人です。

2017年は1月時点で1BTC=10万程度だったのに、11月時点では85万前後にまで成長しています。

11ヶ月で実に8倍!

チャートを見ればわかる通り、恐ろしいほど安定的な成長を見せています。

10月後半〜11月初旬にかけての急上昇は、世界最大のデリバティブ取引所である米CMEグループが「ビットコイン先物を年内に上場させる」といった発言が上げ材料になりました。

さらに今後は、ビットコインETF(上場型投信)の上場も有力視されており、強力な上げ材料が控えています。

先物やETFなど、本格的にビットコインが金融商品として扱われれば大量の金融マネーが入ってくるでしょう。金融市場の機関投資家の運用資産は今のビットコイン市場の約1000倍ともされているので、その莫大なマネーがビットコインに流入するとなると……もう想像もつきません。

というわけで、ビットコインはまず100%買いです。今の強さなら、投資資金の半分はビットコインにつぎ込んでもいいくらい。

1BTC=100万円を超えるのはもう時間の問題だと思うので、100万に達するまでになるべく多く積み立てておきたいですね。

 

2:アルトコインの最上位「イーサリアム(ETHEREUM)」

ビットコイン以外の通貨を総称して「アルトコイン」と言いますが、その中で最も安定して強いのがイーサリアム。時価総額でもビットコインに次ぐNo2であり、ビットコインが米ドルならイーサリアムはユーロといった位置づけです。

さて、そんなイーサリアムの2017年のチャートを見てみると⬇︎

ビットコインほど綺麗な成長ではないものの、確実に規模を大きくしています。11月時点では35,000円前後を行ったり来たりしていますが、年始1月はまだ1000円ちょっとでしたからね。

6月ごろにドーンと爆発してからは落ち着いた動きを見せていますが、ビットコインに次いで将来的な成長はカタいでしょう。

なんと言っても時価総額2位なので、ビットコインで先物やETFが上場すれば、次はイーサリアムというのは当然の流れ。ビットコインと同じく、機関投資家の莫大なマネーが流入すると大きく化ける可能性を秘めているアルトコインです。

ちなみに、イーサリアムは「スマートコントラクト」という機能が最大の特徴で、ビットコインの「お金」の機能に、「契約」の機能を加えることができる仮想通貨です。

難しい技術的な説明は省きますが、つまりイーサリアムを使うことで「契約を伴うお金のやりとり」が劇的に簡単になるわけです。とくに不動産業界でのイーサリアム導入が注目されています。

機能面ではビットコインの上をいく、非常に優れた仮想通貨です。

 

3:世界の銀行が導入を表明している「リップル(ripple)」

Ripple(リップル)は、現在時価総額4位に位置する人気アルトコインです。ビットコインに比較して送金スピードが非常に早く、また送金コストも非常に安いため、今後世界の国際送金の要になることが期待されています。

すでに世界各国の銀行は国際送金手段にリップルを使っていくことを表明しており、日本も三菱東京UFJ銀行など多くの金融機関がリップルを利用した国際送金の導入を予定しています。

そんな期待のリップルの2017年のチャートがこちら⬇︎

リップルは5月に伝説的な大暴騰があったおかげで今はなんとなく勢いを失ったようにも見えますが、これは5月の上昇が異常すぎただけで、年単位スパンで見れば着実に価値を上げました。

直近での上げ材料こそないものの、

  • アルトコイン3番手という人気と信頼
  • 各国銀行が導入を表明している確かな将来性

といった点から、長期保有では絶対外せない通貨だと思っています。

また、国内最大手の取引所「bitFlyer(ビットフライヤー)」と3番手の「Zaif(ザイフ)」でまだリップルが上場していない(取り扱われていない)ので、今後、両取引所で上場となれば取引量が一気に増えて価値上昇が見込めますね。

リップルが購入できる取引所

 

4:強力な上げ材料が控えている「ネム(NEM)」

NEM(ネム)は現在、時価総額5位前後をウロウロしている人気のアルトコインで、非常にファンが多い通貨として地位を確立しています。

ネムの最大の特徴は、ビットコインやイーサリアムなど他のメジャー通貨と違い、PoI(Proof-of-importance)という特殊な仕組みをベースに作られており、「富の平等=再分配」を理念に設計されていることです。

  • ビットコインなどメジャー通貨の仕様(Proof-of-work)
    ⇒資本力を持っているところが多くの利益を得られるシステム
  • ネムの仕様(Proof-of-importance)
    ⇒ネムの経済活動に貢献した(ネムの取引を多くした)人ほど利益を得られるシステム

ネムの「平等」の信念が多くのファンを生んでおり、コミュニティの結束力が強いです。そして、コミュニティ(ファン)の強さは通貨の普及活動において大きなパワーをもたらします。

そんなネムの2017年のチャートがこちら⬇︎

2017年の1年間で価値を20倍以上に成長させています。

時価総額も5位前後とブランド力があり、さらにコミュニティが強いというだけで私的には十分「買い」なのですが、ネムにはさらに強力な上げ材料が控えています。

それは、「カタパルト」という技術の実装です。

カタパルトとは、ネムの技術開発チームと日本の取引所Zaif(ザイフ)の運営会社テックビューロが共同開発している技術です。

これが今後実装されることにより、ネムは、

  • 処理速度の大幅アップ
  • セキュリティの向上

と、簡単に言うとスペックが大幅に進化します。

現時点でもビットコインより技術的に優れているネムですが、カタパルト実装によりさらに進化した通貨になれば価値の向上は間違いありません。

このカタパルト実装の具体的な時期はまだ未定ですが、近い将来に間違いなく来る上げ材料とみていいでしょう。

さらに言えば、ネムはまだ海外の大手取引所や日本の最大手「bitFlyer(ビットフライヤー)」でも上場(取り扱い)していません。時価総額5位前後の通貨なので今後いろいろな取引所で上場する可能性は高く、それだけでも高騰が期待できます。

ちなみに、少し前にSNSで「ビットフライヤーにネムが上場予定」という誤情報が出回ったことがあり、その際にネムは一瞬にして大暴騰しました。ほどなくしてデマ情報だと判明したので再び一瞬で沈静化しましたが、それくらい「上場」という威力はスゴいのです。

今後の本当の上場に期待しましょう。

 

5:日本国産の仮想通貨「モナコイン(MONA)」

モナコイン(MONA)は、2ちゃんねるが発祥になって誕生した日本初の国産仮想通貨です。モナコインという名称も、2ちゃんででお馴染みのアスキーアート、モナーをモチーフしています。

2ちゃん発祥ということで、モナコインはサブカル界隈やネットクリエイター界隈においてクリエイターやコンテンツへの「投げ銭=通称モナゲ」にもすでに利用されており、オタク文化からどんどん認知度を広げています。

2017年10月にbitFlyer(ビットフライヤー)に新規上場したことにより、それまで1MONA=100円程度だったのが、今では1MONA=350円程度にまで価値を上昇させています。

モナコインは、これまで挙げた4つの通貨に比べると圧倒的に時価総額も低く、認知度も低いコインです。しかし同時に、当たればデカイ通貨でもあります。

先の4通貨は”堅い”成長が見込める通貨ですが、モナコインは爆発的な成長という「夢」を期待する通貨として持っておきたい選択です。

まだ認知度がほとんどない状態で300円であれば、今後認知が広がるにつれて1000円、2000円、それ以上になる可能性は十分。つまり、5倍〜10倍以上に伸びる可能性は十分あります

モナコインもネムと同様、オタク文化発祥とあってコミュニティの結束が非常に強いです。普及活動にも非常に精力的に動いています。

10月末には秋葉原の街頭広告をジャックしてプロモーションを行いましたし、今後の普及活動でコミケなど大規模イベントにまで利用が広がればモナコインの価値は跳ね上がり必至です。

さらに技術的にも非常に優れたコインであり、ビットコインがつい最近やっと採用したSegwitという技術を、世界で最初に実装したのがモナコインでもあります。

つまり現状のモナコインは、

  • 日本の国産通貨である
  • 技術的にも優れている
  • ファンが多い
  • コミュニティが強く普及活動も精力的
  • コミケやコンテンツ産業において経済圏を大きく広げられる可能性あり

と、将来性が期待できる材料が揃いに揃っている状態です。

今はまだ認知度が足りないだけ。逆に言えばマイナス材料はそれ以外になく、認知度の広がりに比例して価格は上昇していくと予想します。

”博打”と呼ぶには失礼なくらい、「大勝ちする見込みがある通貨」だと私は思っています。

モナコインが購入できる取引所

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積立投資はドル・コスト平均法を使うこと

「ドルコスト平均法」とは、定額積立のことです。

つまり、「仮想通貨を毎月○枚ずつ買っていく(定量)」のではなく、「毎月○万円ずつ仮想通貨を買っていく(定額)」と金額ベースで積み立てることです。

なぜ定量積立より定額積立(ドルコスト平均法)の方が良いかと言うと、長期的に右肩上がりの相場では、定額で積み立てた方が通貨1枚あたりの平均取得単価が安くなるからです。

実際にシミュレーションして比較してみれば分かりますが、詳しくは下記記事にまとめているのでここでは省略します。

なので理想的な積立としては、

  • 毎月5万ずつ(5通貨を各1万円ずつ)購入して積立
  • 毎月10万ずつ(5通貨を各2万円ずつ)購入して積立

といった感じですね。

ちなみに、Zaif(ザイフ)ではドルコスト平均法での自動積立が可能です。つまり、何もしなくても毎月指定の口座から○万円分を入金して指定の通貨を自動購入……という積立設定ができます。

積立投資は実際自分でやるとなると、意外と意思がブレて難しいものです。意思が弱くて自分で決めたルールを守れないタイプの人は、自動積立にした方がラクで確実です。

⇒Zaif(ザイフ)で自動積立にするならコチラ

 

まとめ

本当は、今の状況ならビットコイン1本で積み立てても良い気はするのですが、やはり将来性のあるアルトコインにも賭けておきたいところ。

ビットコインが今から2倍になるより、アルトコインが今から3倍になる方が期待値高そうですしね。私が積立投資するとしたら、今回挙げた5種類のコインを淡々と積み増します。

とはいえ、これはあくまで参考程度に。
投資は全て自分の判断、自分の責任で行うようにしましょう。

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