ビームせどりでは目利き力がつきにくい本当の理由

ビーム

ビームをせどりを実践している人、あるいは今後検討している人って多いと思うのですが、 『ビームせどりでは、目利き力(商品知識)がつかない』 というネガティブな意見が結構多いですよね。

ビームでピッピピッピ次から次へと矢継ぎ早にサーチしていくわけですから、そりゃあ商品一つひとつに対する意識は薄くなっていく傾向にありますよね。  

でも、ぶっちゃけ、 「ビームだと商品知識がどうのこうの〜」って、たんにビームしてる人に対する妬みやひがみじゃないの? と思っている人も正直少なからずいるのではないでしょうか?  

実は、私自身が過去にそう思っていました。

といっても、ただの感情論ではなく、自分なりの理屈をもってビームせどりを正当化していました。

私も元ビームせどり経験者だったので、ビームを実践している時は、『ビームか否かと、商品知識が育つか否かは関係ない』と思っていたんです。  

その時の理由は後述しますが、 その後ビームせどりから離れ、月商で200万前後をコンスタントに運営できるようになった今の私の見地から、この問いについて先に結論だけ述べさせていただくと、

『ビームせどりは、やはり目利き力が育つのは”遅い”という答えに辿り着きました。

今回は、そんな『ビームせどりは目利きが育たないのか?』問題について、私が今日まで辿ってきた考えをまとめたいと思います。

※この記事では、「目利き力」=「商品知識」として読んで下さい

(この記事は、ビームせどりと相性のいい「せどり風神」を使った仕入れを想定して書いています。別のツールを使っている人には参考にならない点もあるかもしれません)  

 

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ビームと目利きは関係ないと思っていた理由

繰り返しますが、私はビームせどりをしていた当時、「ビームか否かと目利き力がつくかどうかは関係ない」と思っていました。

なぜなら、本当に商品知識が身に付くのは『仕入れ』によってではなく、『出品作業』によってだと思っていたからです。  

そもそも、「目利き力(商品知識を蓄える)」とは、「売れる商品を覚える」ということだと捉えていました。 そう考えると、ビームだろうと一般仕入れ(ビーム使わない)だろうと、どちらにせよ『売れる商品』には意識的に対面する行程があります。

それは、仕入れの時点ではなく、その後の「出品登録」をするときです。  

サーチ方法がどうあれ、結局「売れる商品」は自宅に仕入れて帰って、その後一つひとつ出品作業することになりますよね。

なので、『売れる商品=商品知識』が本当の意味で頭に刻み込まれるのは、仕入れ作業の時ではなく、 商品を手に取り、中身を確認し、コメントを書くという、「商品に最も深く長く触れる作業=出品作業」の時である。 というのが私の当時の持論でした。  

そして、

『「売れる商品を覚える」ことは仕入れ方法(ビームか否か)に左右されない。なぜなら「売れる商品」を覚える機会は、仕入れではなく、出品作業にあるから』

という持論は、今でも真実だと思っています。  

私は最初に結論として『ビームせどりは、目利き力がつくのが遅いと書きました。

つまり、「ビームせどりは目利き力がつかないという定言は間違いだと今でも思っています。

ビームせどりでも商品知識はつきます。断言できます。

しかし、商品知識はつくけれど、一般仕入れに比べて「遅い」あるいは「足りない」のです。  

このことに気づいたのは、私がビームせどりを辞めたあとでした。

私は、大前提である『目利き力』の定義から間違えていたんです。

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目利き力(商品知識)の本当の定義とは?

私は最初、「目利き力」=「売れる商品を覚える」だと思っていました。

そして、「売れる商品を覚える」はビームせどりでも可能だと思っていました。 それは出品作業の中で覚えるものだからです。 

しかし、私は定義そのものを間違えていました。

本当の「目利き力」とは「売れる商品を覚える」ではなく、

「売れる商品を覚える」かつ「売れない商品も覚える」  

ということに気づいたんです。  

考えてみれば当たり前ですよね。 仕入れをする際に手に取る商品は、圧倒的に「売れない(仕入れられない)商品」の方が多いわけです。

「売れる(仕入れられる)商品」なんて、10個の「売れない商品」のうち1個でもあればかなり良い方です。100サーチしてやっと1個仕入れられる商品が見つかることだってザラなわけです。

つまり、本来仕入れ作業を最も効率化できるコツって、 「売れない商品をサーチしない」 ってことなんです。

「売れない」って最初から分かってる商品が多ければ多いほど、サーチする回数は大幅に削減できますからね。無視できるわけです。  

もちろん、「売れる商品を覚える」ことだって非常に重要ですし、必須スキルです。

しかし、実はそれと同等に、いやそれ以上に、売れない商品を覚えることも重要だったんです。  

そして重要なのは、「売れない商品」は出品作業では覚えられないということです。 仕入れてきてないんですから当たり前ですよね。

つまり、「売れない商品を覚える」機会というのは、仕入れのとき(サーチした瞬間)を除いて他にないということです。  

そうなんです。サーチの瞬間しかないんです。 サーチして、表示された価格を見て、「あ〜ダメだ、全然仕入れられねぇよコレ」と。

チッと舌打ちするこの瞬間にこそ、「この商品は売れない」という情報が脳に焼き付くんです。

 

ビームせどりでは「売れない商品」は覚えられない

では、この一連の流れを、ビームせどりの場合で考えてみましょう。

ビームせどりは、その強力すぎるサーチ能力によって一気に100商品を一括検索することもザラです。100はないまでも、20や30商品を一気にまとめて検索する人が多いです。

当然、20個30個40個の検索結果がババババーっと画面に表示されるわけです。  

するとどうなるか?

30個40個のゴミ(売れない商品)の列をスクロール(無視)していき、アタリ(売れる商品)だけを見つけようとするんです。 つまり大量のゴミ(売れない商品)になんて目が向かないんです。  

ビームせどり用ツールの中には、「売れない商品(基準は自分で設定できる)」はそもそも検索結果に出さない、という機能すら備えているものもあります。 それほど、ビームせどりというのは基本的に「仕入れられない商品は無視する」というスタンスになっています。

そのため、手打ちの一般仕入れのように数個ずつ地道にサーチして、「コレもだめ、コレもだめ、コレもだめふざけんな!」という、売れない商品を覚えるという実は超大切な経験が蓄積されないんです。  

つまり最初の結論をもう一度ここでまとめると、

『ビームせどりは、目利き力が付くのが遅い』なぜなら、「売れない商品」をなかなか覚えられないから

ということになるのでした。  

もちろん、ビームせどりは目利き力がつかないという意見は間違っていると思いますし(「売れる商品」はビームだろうと出品作業で身に付くため)、 「売れない商品を覚えられない」といっても、同じ商品に何度も何度も出会っていけばいくらビームだろうとさすがに覚えていくと思うので、あくまで一般仕入れに比べたら覚えるのが「遅い」ということです。

 

いかがでしたか?

もちろんこれはあくまで私個人の持論なのであって、人によって異議や反論は当然あると思いますので、参考程度に解釈しておいて下さい。

まぁ言ってしまうと、商品知識を育てるということ自体が究極的には「物量」がモノをいう領域なので、その成長は基本的に純粋なサーチ回数に正比例します。

なので、今回の比較テーマは「こっちの方が早く育ちますよ」というだけの話でした。  

ちなみに、私は過去にビームせどりをしていたと書きましたが、 ビームせどりを辞めた理由については 「私がビームせどりから卒業した2つの理由」 にまとめてありますので、よろしければ合わせて御覧ください^^

 

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