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フリーターを脱出したい!今踏み出せる具体的な脱出方法3つ

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現在フリーターをしている人で、「したくてフリーターをしている人」は1割もいないと思います。

おそらく多くの人は、下記パターンのどれかでしょう。

  1. 就活はしているけど採用されない
  2. 現状はヤバいと思っているけど、就活から逃げてしまっている。
  3. 将来を考えると怖いので考えないようにしている(現実逃避)。
  4. 就職以外の道を模索している(何かのプロの道)

この記事では上記4パターンの中でも主に2と3に当てはまる人に向けて、「人生が詰みになる前にフリーターを脱出したい人が今日出来ること3択」を書いていきます。

2と3の属性をまとめてくくるならば、

フリーターである現状がヤバいことは重々承知している。どうにか脱出したいと思っている。でも具体的にどうすればいいか分からないし、今のぬるま湯からなかなか身体が起こせない。

というジレンマに陥っている人たちです。

何か夢や目標を持って目指していて、その犠牲としてフリーターをしている人は別にして、やりたいことも目標もなくただ漠然とフリーターをしている人がそこから脱出する方法は基本的に3つしかありません。

  1. 就活して正社員になる
  2. 一人起業する
  3. 海外で就職する道を探す

さぁ、3択の中からどれかを選びましょう。

「それが出来たら苦労しないよ!」と言われればまさにその通りです。周囲のみんなはその苦労が嫌だから、然るべき時に然るべき努力をして正社員のレールに乗ったんですから。

3つのどの道も厳しいことは間違いありません。
しかしここでも努力を怠り逃げるのであれば、いよいよフリーター人生は詰みに入ります。下記記事で書きましたが、フリーターのまま30歳を超えると高確率で人生詰みます。

幸い日本にいる限り死ぬことはありませんが、同級生の正社員組と同じような人生は歩めなくなる可能性が格段に高まります。

それが嫌なら、今日今すぐ脱出の準備を始めた方が良い。

下記では3つの脱出方法について書いていきますが、これはあくまで「提案」。実際に動くか動かないかを決めるのは自分次第だということをお忘れなく。

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脱出方法1:就活して正社員になる(20代向け)

これこそ「それが出来たら苦労しねぇ」と思われがちですが、現実的にこの道が最も確実かつ難易度の低い脱出方法なのは間違いありません。

ただし、この脱出口は年齢によってかなり難易度に差があります。

率直にいって、今まだ20代のフリーターであれば全力で就職活動を始めるべきです。20代なら仕事をそこまで選ばなければ正社員ルートは腐るほどあります。むしろ正社員ルートに飛び乗るなら20代がラストチャンスと思っておいた方がいい。

30歳を超えての未経験入社は、転職市場であっても書類が通らないレベルです。30代フリーターから未経験前提の就活となると書類が通るだけで奇跡です。

人材業界において20代と30代では海より深い隔たりがあって、30代フリーターには救いの手がほとんどないのに対し、20代フリーターなら未経験でも採用する多数企業があるだけでなく、20代フリーター向けの就職支援エージェントまで国内に多数存在しています。

つまり、20代であればまだ社会全体がバックアップ体制を敷いてくれているのです。


ハタラクティブ

上記は20代フリーター向け就職支援サービスの最大手「 ハタラクティブ 」ですが、利用者のほとんどが20代かつ半数以上が正社員経験なし。それでも1000件を超える未経験OK求人を揃えていることから、20代フリーターからの脱出先はまだいくらでも残っていることが分かります。

こうした転職・就活エージェントは、利用者を就職成功させた時点で採用企業側から成果報酬を受け取るビジネスモデルなので、こうしたサービスが成り立っていること自体が、それだけ20代フリーターを就職成功させているという証拠です

※転職エージェントはハローワークのようなお役所サービスではなく、プロの転職コンサルタントが運営している民間ビジネスです。「質」が全く別物です。

詳しくは転職エージェント・転職サイトとハローワークの違い。どっちを利用すべきかは明白。

20代フリーターで正社員への就職を諦めぎみの人は、99%が職を選んでるだけです。そこは、自分がフリーターを続けた年数分だけ妥協をしなければなりません。

20代であれば、理想を捨てるだけで就ける職は無数にあります。なので、ひとまず正社員ルートに乗ってから、その後にキャリアアップや転職などを狙って理想を追いかける人生にした方が確実に得でしょう。

「でも、就活なんてどうやって始めればいいか分からない」

という人が多いと思いますが、上記のような就活支援エージェントに相談すれば無料でバックアップしてくれるので、まずは無料相談してみるところから始めましょう。

あなたの経歴や経験、人となりなどを把握した上で、プロのアドバイザーがあなたに合う求人を探してくれます。

>> ハタラクティブに相談してみる(無料です)

 

脱出方法2:一人起業する

続いては、就職が無理なら自分でビジネスを始めてみる起業パターン。「それで食っていく」ことを前提にすれば就職よりもハードルは上がりますが、特に30代を超えていれば現実的に考えた方がいい選択肢です。

「起業」といっても、いわゆる戦力を集めて会社を興すみたいな大きな起業ではなく、今日から一人で始める”小さな起業”です。小さく始めて大きく育てるのがビジネスの基本中の基本です。

今はITサービスが普及したので、一人でパソコン一台から始められるスモールビジネスが増えました。本気で取り組めばバイト代よりは稼げるビジネスも多々あります。

その中でも代表的なビジネスが、

  1. クラウドソーシング
  2. せどり・ネット転売
  3. アフィリエイト(ブログ)

ですね。それぞれもう少し詳しく解説します。

ネット上で仕事を受注できるクラウドソーシング

「クラウドソーシング」を簡単に言うと、ネット上で何か仕事を依頼したり、また仕事を受けたりできるサービスです。

上記のようなクラウドソーシングサイトには日々、数多の仕事依頼が募集にでています。

  1. ホームページ制作:1件○○円
  2. ロゴデザインの募集:採用1件につき○○円
  3. 記事ライティング:美容に関する記事、1文字あたり○円

こうした仕事が無数に募集されているので、その中から自分が出来そうな仕事を選んで募集し、依頼主のクライアントと取引する……という感じ。報酬単価などは依頼によって様々です。

プログラミングやデザイン・イラストなど、何か専門スキルを持っている人はそれなりに高い単価の仕事を探せると思います。

一方で「スキルとか何もないよ……」という人の方が多いと思いますが、そういう人でも「ライティング」の仕事なら受注できる可能性が高いです。

ライティングとは簡単に言えば、Webメディアに掲載される記事だったりブログ記事だったりの執筆です。「○○についての3000文字以上で記事を書いてください」のような依頼形式がほとんど。

「投資に関する記事」や「不動産売買に関する記事」のような専門性の高い依頼もあれば、「子育てに関する体験談」や「アニメの最新話の感想レビュー」など誰でも書けるようなライトな依頼まであります。

ただもちろん、「誰でもできる仕事」ほど報酬は安くなるなのは当たり前ですが。

そしてクラウドソーシングの最大の特徴は「ネット上で取引を完結できること」です。クライアントとのやりとりから報酬の受け渡しまで、全てネット上(クラウドソーシングサイト上)で行えます。

クライアントと直接会わなくていいので気が楽だし、報酬のやりとりもクラウドソーシング会社が管理してくれるので、取りっぱぐれたり詐欺に遭う心配もありません。

クラウドソーシングは完全に在宅でできるので、プロのフリーランスはもちろん、主婦のお小遣い稼ぎからサラリーマンの副業まで色んな人が活用しています。

いきなりクラウドソーシングだけで食えるようになるのは難しいですが、バイトと並行して小さく始めてみて、少しずつ実績を積んでから報酬アップやキャリアアップの糸口を見つけるのがいいですね。

  • 【メリット】誰でも気軽に始められる
  • 【デメリット】誰でもできる仕事しかできないと大きくは稼げない

※クラウドソーシングは、奴隷のような低単価の依頼も横行しています。詳しくは下記記事にまとめているので、始めたい人は先に読んでおきましょう。

関連記事クラウドワークスやランサーズの評判はなぜブラックなのか?

せどり・ネット転売

せどり・ネット転売を簡単に言うと、リアル店舗やネットショップから商品を安く購入してきてネット上で高く売るというビジネスです。

王道の例としては、ブックオフで中古本を500円で仕入れて、Amazonのマーケットプレイスで1000円で販売する。その差額が自分の利益になるという感じです。

「そんな差額がある商品なんてあるの?」と思うかもしれませんが、探せば山ほどあります。今は検索ツールなども揃っているので、本や商品など特別な知識は一切必要なく誰でも始められるのがメリットですね。

Amazonマーケットプレイスに出品するのも最初にアカウント登録すれば良いだけなので、今日早速何か仕入れてきて出品してみることも可能です。

せどりだけで食っている人も無数にいますし、中には会社組織を作り上げて億単位の月商を叩き出している人たちもいます。一人で小さく始めても、本気で取り組めば1年で月20〜30万程度の利益を出すのはそこまで難しくありません。バイトするよりは確実に稼げるでしょう。

ただ、せどりや転売ビジネスの大きな弱点は、商品の仕入れ代に軍資金が必要なこと。ある程度稼ぎたいなら、それなりの金額を仕入れ代に投下できる資金力が必要になってきます。

  • 10万使って4万稼ぐ
    ↓大きくしていく
  • 20万使って8万稼ぐ
    ↓大きくしていく
  • 50万使って20万稼ぐ

みたいな感じです。
目安ですが、1ヶ月10万円稼ぎたいなら20万程度の軍資金(仕入れ代)は欲しいですね。始めるのは簡単だけど初期費用が必要なのはせどりのデメリットです。

  • 【メリット】誰でも簡単に始められて、軍資金があれば食えるほどは稼げる
  • 【デメリット】初期投資がそれなりに必要

ちなみに私もせどり経験者ですが、最初はクレジットカードを使って10万円の軍資金から始めました。今はもう卒業しましたが、最終的には月商200万/月利益50万くらいまで成長しましたよ。

せどり完全ガイド!初心者が最短で月10万稼ぐ方法・コツ総まとめ【完全保存版】

私はかれこれ4年ほどせどりで副収入を得ており、今でこそ売上月200万、粗利益で月40〜50万ほどをずっとキープしています ...

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アフィリエイト・ブログ

アフィリエイトは成果報酬型広告とも呼ばれますが簡単に言うと、あなたのWebサイトやブログに商品の広告を掲載して、サイトを訪れたユーザーがあなたのページからその商品を購入してくれた場合に、紹介料が支払われる仕組みです。

  1. Webサイトを作る
  2. アクセスを集める
  3. 記事で商品やサービスを紹介する(広告を貼る)
  4. その記事を読んだ読者がそこから商品を購入する
  5. あなたに報酬が入る

という流れですね。

自分で商品を売るわけではないので在庫を持つリスクもなく、初期投資がほとんど要らないのがメリットですが、いかんせんIT素人には最初の「Webサイトを作る」がハードル高そうですよね。

しかし実際は、誰でも簡単にWebサイトを作ることができるので安心してOKです。難しいプログラムなどの知識も必要なく、簡単に自分のサイトを構築してくれるソフトなどが今の時代揃っています。

詳しくは割愛しますが、自分だけのWebサイト(ブログ)を作るなら主流は「WordPress(ワードプレス)」というものを使います(無料ブログでも可能ですが、今はWordPressがいいでしょう)。

アフィリエイトはトップ数%の人たちは月100万以上は当たり前、月1000万以上(年収1億以上)を稼いでいる人もいる世界なので一見すると夢がありそうですが、現実はそこまで甘くありません。

1年間続けても月10万円も稼げるようにならない人が大半です。数年前の統計では、アフィリエイトで月5000円以上稼げている人が全体の10%にも満たないという残酷な統計も出ていました。その辺りYouTuberと似たようなもんです。

ただ、アフィリエイトはせどりと違って身銭を切る必要がほとんどありません。つまりリスクゼロで始められるのが最大のメリットです。稼げるようになれば大当たり、もし稼げなくても失うものがありません。

アフィリエイトは月100万以上稼いで法人化している人もうじゃうじゃいるので、上手く成功すればフリーターを抜け出して法人社長になることもできるでしょう。

ただし、そんな夢を見てアフィリエイトを始めた人の90%以上が、結局全く稼げずに消えていくのが現状なのは覚悟しておく必要があります。

  • 【メリット】誰でも簡単に始められる。初期投資などリスクがない。トップ数%は年収数千万を稼いでいるという夢がある。
  • 【デメリット】90%以上の人は月10万も稼げないで終わる現状がある。

一人起業はバイトと並行して始めること

上記に紹介した3つのスモールビジネスは、どれも「一人で」「簡単に始められる」ことがメリットですが、いきなりフリーターを辞めてこれらビジネスに全力投球するのはおすすめしません。

稼げるようになる保証はないですし、稼げるようになるのもそれなりの時間がかかります。バイトの合間合間に小さく始めてみて、スモールビジネスだけで食えるほど稼げるようになった段階でバイトを辞めて独立するのが理想です。

また、これらのビジネスで一生食っていけるかは1ミリも保証できません。なぜなら、どのビジネスもここ数年〜10年くらいでメジャーになったものだからです。10年後にまだこのビジネスが残っているのかさえ誰もわかりません。

やるに越したことはありませんが、ここに人生を全額ベットするのは大博打と言わざるを得ません。

個人的な意見としては、20代で正社員ルートを目指せる人は確実にまずそちらを目指した方が安全かつおすすめします。スモールビジネスは人生のいつでも始められますが、正社員ルートに乗れるのは若い今しかありません。

一方、30歳を超えていよいよ正社員になれる可能性が尽きかけてきた人、つまり「もう失うものがない人」は、これらスモールビジネスに全額ベットするのも一つの勝負です。小さく始めて、全力で努力を積み重ねて、いずれ大きくすることができれば人生は大きく変わるかもしれません。

ただし、「起業」には明らかに向いていないタイプの人も多いので要注意。

⇒向いてない。独立起業してはいけない人のたった1つの特徴

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脱出方法3:海外で就職する

最後はちょっと特殊な例ですが、近年は日本を飛び出して海外で仕事を探す人がどんどん増えています。

「日本社会が新卒至上主義でフリーターを相手にしないなら、海外行くわ」というチャレンジャー精神と行動力を持っている人は考える価値はあるでしょう。

海外といってもアメリカや欧米など先進国は要ハイキャリアなので、就職先として人気なのは東南アジアです。TV番組の「ボンビーガール」では、単身でタイに移住して仕事を見つけ、現地で生活している人などよく特集されていますよね。

タイは日本に比べて物価が3分の1程度と安いので、月収15万もあれば日本でいう月収40万以上の贅沢な暮らしができます。以前のボンビーガールでもタイで月収15万くらいの仕事についた女子がプール付きの家に住んでましたよ。

社会の制度や空気も日本とは別物なので、日本社会での閉塞感に押しつぶされそうな人は、思い切って海外に飛び出した方が人生を豊かにできるかもしれません。

特別なスキルや経験がなくても、「日本語が喋れる」とうアドバンテージだけで就ける仕事は結構ありますし、日本の企業がタイにコールセンターを置いているケースも多いです。

  • 日本企業のコールセンター
  • 日本人観光客向けのインストラクター
  • 日本人観光客向けのホテル案内人
  • 日本語講師

ボンビーガールではこのような仕事についている人が多い気がしますね。タイ語はもちろん、英語すらほぼ喋れないとぶっちゃける人も多かったので、勇気と勢いさえあればなんとでもなりそうです。

「でも、海外で就職なんてどうやればいいのか分からない……」

とまぁ普通の人は海外就職の仕方なんてわかるはずもないので、やはりまずは転職エージェントに相談しましょう。どの国でどんな現地採用があるのか、どの程度の給与レベルでどんな暮らしになりそうなのか、まずは情報収集からですね。

海外で仕事・生活をするということは多くの苦難が待っているでしょう。しかし、それでもなんとか「人生をやりなおしたい」「リセットして心機一転したい」という人は、今までの人生を一回大きく外れて、新天地でゼロから生まれ変わるのもまた一つの人生です。

まとめ

30歳以上でこのままだとどうにもフリーターか派遣社員などで人生終わりそうなら、今から一人起業を始めたり、思い切って海外を目指すなど、何かしらの大きなアクションが必要です。10年近く停滞させてしまった人生を大きく動かすには、それなりのインパクトを起こすしかありません。

一つだけ言えるのは、今の生活を続ける限り、今の生活がより揺るぎない人生として固まっていくだけということ。

一方、現在まだ20代のフリーターであれば、全力で正社員になるための就職活動をした方が良いです。なぜなら、他の選択肢は今後いつでも取れるのに対して、正社員のチャンスを掴めるのは20代の今しかないからです。

起業や海外就職は、正社員に就職してからでもできます。就職活動が失敗に終わってからでもできます。どちらを取るかの話ではなく、どちらから取り組むかの”優先順位”の話です。

動くなら、1年でも1ヶ月でも若いうちに。
そして人生で最も若いのはいつだって今日この瞬間です。

いきなり「手当たり次第企業に電話して自分を売り込め!」なんて無茶振りではなく、まずは転職支援サービスを利用してエージェントに無料相談してみましょう。そこから道が開けるはずです。

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