プライスターで価格設定する際の注意点!高値ストッパー設定しないと”出品価格の誤り”で出品停止になる恐れあり!

Caution

価格改定ツールのみならず、”総合せどりツール”として私が推しに推している「プライスター」。

今では全プライスターユーザーの売り上げは月50億円を超えており、せどり業界における圧倒的な人気ぶりは今なお右肩上がりに成長中です。

2016年7月時点で、ユーザー数は3300人を突破し、総売上高は50億円を超えるというモンスターツールになっています。

プライスター

>>プライスター公式サイトより

さて、そんなプライスターです。
私自身2年近くプライスターを利用していて他ツールに乗り換える気はさらさら起きないレベルで満足しているのですが、

唯一、一点だけデメリットがあるんですよね。

それは、プライスターで価格設定をする際の注意点なのですが、せどらーの皆さんはAmazonからこんなメールが来たことありませんか?

【ご対応のお願い】出品価格が誤っている可能性がある商品を出品停止とさせていただきました。

件名でわかる通り、出品している商品がいきなり出品停止にされてしまいます。

これは「listing-error-feedback@amazon〜」というアドレスで送られてくるエラー通知なのですが、このエラーの対応と対策が非常に面倒臭いのです。

このエラーはプライスターのある弱点が引き起こすもので、価格設定の際に一つ注意しておく必要があるのです。

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出品価格が誤っているから出品停止ってどういうこと?

このAmazonからのメール通知は、要するに「あなたが出品している○○って商品の価格が、相場からかけ離れてるよ。このままだと購入者に悪い印象与えるので、Amazon側で出品停止にしておいたから。価格修正したら出品再開してあげるからよろしくどうぞ☆」という内容です。

一応、実際のメール本文の一部を抜粋してみます。

出品者様

出品者様がAmazon.co.jpにご出品中の商品において、Amazonが定めた初期値または出品者様が設定した価格の上限・下限値を超過した場合などにより、出品価格の設定が誤っている可能性が判明しましたのでお知らせ致します。

価格設定の誤りにより購入者に悪い印象を与える恐れがないよう、対象商品の出品を一時的に停止させて頂きました。

う〜ん……正直、余計なお世話としか言いようがない処置ですね。

  • 出品価格が誤っている可能性が判明 ⇦ 分かる
  • 価格設定の誤りにより購入者に悪い印象を与えかねない ⇦ まぁ分かる
  • よって対象商品の出品を停止しました。⇦はい?

出品価格が誤っている可能性があるよと注意なり警告してくれるならまだしも、いきなり問答無用で出品停止ってどういうことよ? ほっとけや!ってのが正直な気持ち。

なんて、Amazonに文句を言っても1ミリも意味がないので現実的な話を。

Amazonに指摘される出品価格の誤りですが、「適正相場からかけ離れている」といっても、ほとんどの場合は相場より価格が高すぎることが原因です。

他出品者が4000円〜5000円で並ぶなか、自分だけ15000円とかで出品していると一発で出品停止を喰らうわけです。

でも、普通は4000円〜5000円が相場の中で15000円で価格設定する人はいませんよね? ではなぜ15000円なんて”ありえない価格設定”になってしまうかと言うと、自動価格改定ツールの仕業以外にないわけです。

とくにプライスターの場合は、このエラーとも言える価格設定を起こすことが度々あるんですよね。その度にAmazonからメールが届いて出品停止に追い込まれます。

プライスターの唯一の弱点は、価格設定に新品相場を考慮していないこと

プライスター

>>プライスター

なぜプライスターが、通常ありえないエラー的な価格設定を起こしてしまうかと言うと、

プライスターは中古商品の価格設定に、新品相場を考慮していないからです。

エラーな価格改定が起きる例1

例えば、以下のような中古商品Aの相場があったとしましょう。

中古 新品
5600円 -可 6500円 -Amazonプライム
6000円 -良い 6800+350円
7000円 -良い 7000+350円
9800円 -良い FBA
11000円 -非常に良い FBA

このような相場で「非常に良い」クラスの商品A(中古)をFBAで出品するとしたら、あなたはいくらで出品しますか?

中古だけを見れば、10000円ちょっとで出品するでしょう。しかし、新品相場を見ればわかる通り、Amazonの新品が6500円で存在する以上、当然6500円以下にしないと売れるわけがありません

なので、中古の「非常に良い」のケースでは、高くともAmazon新品の10%引き、つまり5500円〜6000円あたりが適正な価格だと言えます。

しかし前述の通り、プライスターは中古商品の価格改定に新品相場を見ていません。つまり上記の相場になったとき、プライスターは平気で11000円に価格改定してしまうのです。Amazonの新品が6500円で存在しているにも関わらず。

いかに美品の中古品でも、Amazonの新品より高く出品して売れるわけがありませんよね。こうなるとAmazonが「出品価格が誤っている可能性(つまり高すぎるぞ、と)」を警告してくるわけです。

Amazonのマーケットプレイスでは、中古相場が新品相場より高くなっているケースが意外と多いので、中古なのに新品より高く価格改定されてしまうケースが多発するので注意が必要です。

エラーな価格改定が起きる例2

もう一つ例を見てみましょう。

中古 新品
2000円 -可 6500円 -Amazonプライム
2200円 -可
3000円 -良い
5800円 -良い 
7000円 -良い FBA

このような相場の場合で、「中古」「良い」「FBA」での出品ならプライスターは7000円に価格改定してくる可能性が高いです。「ほぼ新品」に設定しようものなら、10000円を超える価格に設定されるケースも往々にしてあります。

プライスターの価格改定規準を「FBA状態合わせ」に設定している前提での話です

つまり、この場合も新品の価格を超えて「ありえない高値」になってしまうわけですね。それでも7000円程度なら経験上、出品停止メールは来ませんが、「非常に良い」「ほぼ新品」で10000円を超えたら出品停止される可能性が高いです。

このように、中古商品の価格改定で新品相場を見ていないと、中古商品が新品より平気で高くなるという事態を起こしてしまうのです。

プライスターのデフォルトの価格改定にはこの弱点があるため、普通に使っていると続々と出品停止される商品が出てくるので非常に面倒なハメになります。

プライスターが中古商品の価格改定に新品相場を考慮していないことは、私がプライスターの運営に直接問い合わせて確認済みです。今の仕様だと上記のような問題が発生することは報告済みですが、アルゴリズムが改良されている様子はまだ見えません。

出品価格の誤りを起こさない対策は「高値ストッパー」を設定しておくこと

プライスター

価格改定のエラーによって出品停止を起こさない対策は、出品時に「高値ストッパー」を設定しておくことです。

プライスターを利用している人は知っていると思いますが、プライスターは商品の出品時に「赤字ストッパー」と「高値ストッパー」を任意で設定できるようになっています。

  • 〇〇円以上は高くならないように(高値ストッパー)
  • 〇〇円以下には安くならないように(赤字ストッパー)

と、価格改定に上限下限を設定できます。

ただ、赤字を避けるために赤字ストッパーを設定している人は多いかもしれませんが、高値ストッパーまでいちいち設定して居る人ってそう多くないと思うんですよね。みなさん高値ストッパー使ってますか?

しかし、価格改定エラーで「ありえない高値」になるのを避けるためには、商品一つ一つに高値ストッパーを設定するしかありません。これが唯一の予防策でしょう。

めちゃくちゃ面倒クサイんですけどね。

商品一つ一つに高値ストッパーを設定するのは面倒な作業です。それはもう面倒。

しかし、しかししかし。

  1. Amazonから出品停止メールが来る
  2. Amazon管理画面で出品価格を適正に修正する
  3. 修正価格が反映されて出品復活!
  4. プライスターが秒速で「ありえない高値」に再び価格改定!
  5. 再度Amazonが出品停止メール
    以下1~5の無限ループが続き……
  6. ループに耐え切れず、プライスターで該当商品に高値ストッパーを設定

こっちの方が面倒クサいだろ、と。

だったら、最初に高値ストッパーを設定しておいた方がまだラクだよ、という答えが導かれるのです。

もともとプライスターには「赤字ストッパー」しかありませんでしたが、その後に「高値ストッパー」が追加されました。

もしかしてもしかすると……この新品相場を超えてしまう問題を解消するために運営側が出した対応策が「高値ストッパー」なのかもしれませんね。

「新品相場を考慮するよう価格改定のアルゴリズムを修正するのはかなり大規模修正が必要になり、すぐに実現することは難しい……」とサポートの人が言っていたので、もしかすると応急処置的な対応策として打ち出した可能性も無きにしもあらずですね。

まとめ

以上、プライスターで価格改正設定するときの一つの注意点と、気をつけておきたいAmazonの価格誤りのエラーについて紹介しました。

まぁAmazonの「問答無用で強制的に出品停止」という暴挙が全ての元凶なのですが、Amazon様には絶対服従の身なので、下僕であるせどらー側が一手間を加える必要があります。面倒ですが高値ストッパーを設定しておきましょう。

今回プライスターの唯一と言っていいデメリットをあげましたが、それを差し引いてもプライスターより優秀な価格改定ツール・出品ツールを私は知りません。

まだプライスターを利用していない人は、お早めに導入しておきましょう。30日間は無料でお試し利用できるので、実際に利用してみてせどり界最高峰のツールの感触を確かめてみてください。

>>プライスターの30日間無料お試し利用はこちら

その他、プライスターに関する記事は下記を参考に。

プライスターの機能・評価など総合的に知りたい人はこちら▼▼

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その他、詳しい情報やユーザー登録は公式サイトにて確認できます。

 

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