三井住友VISAクラシックカードを作った雑感と審査の流れをツラツラと

三井住友VISAクラシック

今回、自身4枚目のクレジットカードとして定番の銀行系カードである「三井住友VISAクラシックカード」を作ってみたので、所感などツラツラとまとめたいと思います。

作った理由は完全になんとなくで、いい大人になったので安定感とステータス性のある銀行系カードの1枚でも持っておくかと思ったのがきっかけです。今まで提携カードと年会費無料のプロパーカードしか持ってなかったんですよね。

なんとなく、社交の場でカッコつけられるカードが欲しいな、と。

本当は20代専用の”三井住友VISAプライムゴールドカード“から入れれば良かったんですけど、いかんせん今の私のスペックというのが、

  • すでにカード3枚を上限近く使っている
  • 自営業者で安定性に欠ける
  • 収入も高いわけではない(普通)
  • カードローンが15万くらい残っている

という状態なので、さすがにゴールドカードは無理かな……と。

ぶっちゃけ、このスペックだと一般カードすら審査に通るか不安だったのですが、なんとか無事に審査通過して作ることができました。

思ったより作るのに時間かかったなぁ……。

というのが率直な感想ですね。
その辺りも含め、三井住友VISAクラシックカードの所感をツラツラと書いていきます。興味のある人はどうぞ。

>>三井住友VISAクラシックカード

スポンサーリンク

三井住友VISAはカードデザインがカッコ良い

改めて、今回作ったカードがこちら↓↓

三井住友VISAクラシック

やっぱり三井住友VISAはカードデザインがカッコ良いんですよね。数あるカードの中でも超タイプです。パルテノン神殿がいかにも高貴なイメージを引き立てます。

銀行系カードにしようと言うことで、JCBカードと迷ったんですけど、最後はシンプルなカッコよさが決め手となり三井住友VISAを選びました。

ステータス性を突き詰めるとJCBの方がやや上かな……? 上級カードのランクを見ると、

▼三井住友VISA▼

  • クラシック
  • ゴールド
  • プラチナ

▼JCB▼

  • 一般
  • ゴールド
  • ゴールドプレミア
  • ザクラス(ブラック)
JCBザクラス2

JCB最上級のザ・クラス

JCBの方がステータスの階段が一つ多いんですよね。

ただ、三井住友VISAの最上級プラチナとJCBブラック(ザクラス)はともに年会費5万ほどなので、グレードで言えばそこまで大差はないんですけどね。ザ・クラスはいかにもなブラックカードなので、格上感は漂います。

ただ、JCBカードはザクラスだけが別格でカッコ良いのに、それ以外のカードデザインがイマイチなんですよね……。

JCB一般カード 三井住友VISAゴールド
JCB一般カード 三井住友VISAゴールド

いかがでしょう?

基本は三井住友VISAの方が圧倒的にカッコ良いと思うのは私だけでしょうか。

>>三井住友VISAクラシックカード

選んだのは電子マネーiDが一体型のカード

三井住友VISAクラシック

カード裏面に「iD」のロゴが入っています。これは電子マネーiDとクレジットカードが一体となっているタイプ。

できるだけ現金を持ちたくない願望のある私なので、ポストペイ型電子マネーiDが使えるのはめちゃくちゃテンションが上がります。もうこれが目当てで作ったと言っても良い。

■ポストペイ(後払い)型ってなに?

……ポストペイ型電子マネーとは、SuicaやPASMOなど前もってチャージが必要な「プリペイド型(先払い)」とは違い、使った分の金額が”後から”クレジットカードと一緒に請求される後払いタイプの電子マネーです。現金チャージしておく必要がないので、PASMOやSuicaでありがちな残高不足を心配する必要がないのが大きなメリットです。

ポストペイ型電子マネーの最大手が、ドコモが運営するiD(アイディー)です。

iDの使い道はもっぱら、コンビニを始めとするちょっとした買い物用です。数百円とかの少額決済って、わざわざクレジット機能を使うほどでもない……、そんな時に電子マネーがめちゃくちゃ手軽で役立つんです。

専用端末にカードをピッとかざすだけでスマートに会計できるようになります。ただ、カード一体型の場合は「iDの方でお願いします」と伝える必要がありますが……。

一応、iDの付与形式は3通りあります。

  • カード一体型
  • iD専用カード
  • おサイフケータイ(ドコモの対応機種のみ)

とくにこだわりがなければカード一体型が利便性高いと思います。

審査はそこまで厳しくない……?

助成金

正直、審査落ちるかもしれないなと覚悟してたんですよね。

冒頭で紹介した私のスペックをおさらいすると、

  • すでにカード3枚を上限近く使っている
  • 自営業者で安定性に欠ける
  • 収入も高いわけではない(普通)
  • カードローンが15万くらい残っている

誰がみても結構厳しいですよね……笑。

審査通過のためのちょっとしたTips

この状態から審査通過の可能性を上げるスタンダードな方法としては、

  1. カードローンを先に完済しておく
  2. 手持ちのカードを1枚解約する

この2つでしょう。

まず、カード会社が審査時に参考にする個人情報データベースは、クレジットカード履歴だけでなく消費者金融(カードローン)などの借金歴も細かく記録されています。この点をクリアにしておくことは審査結果に大きく影響しますよね。

次の方法としては、手持ちのカードを減らすこと。クレジットカードは個人の年収ベースを参考にした「合計利用可能額」のような枠がおおよそ定められていて、その範囲内でカードを発行してくれるんですね。

これよく勘違いされがちですが、個人が持てるクレジットカードの上限は「枚数」で決まるわけではなく、所有カードの総合計利用額によるんです。

個人の合計利用枠が200万円程度に定められていた場合

  • カードA:利用限度額100万円
  • カードB:利用限度額60万円
  • カードC:利用限度額50万円⇦枠オーバーで作れない

この場合、カードCを作るには、カードAかBを解約して合計利用枠を空けてあげないといけないわけです。

この仕組みを知らない人は、使わないカードをずっと持っていたりしますが、それは利用枠を無駄に埋めてしまっているので解約した方が賢明です。

ただ、私はこの2つのどちらもせずに審査に通過できました。

なぜか?

審査通過の肝はカード利用実績つまりクレヒス

痛感しました、クレヒスの重要性を。

上で挙げたように数々の不安材料を抱えていた自分ですが、クレジットカードの利用実績だけは自信があったんですよね。

所有カード3枚とも上限近くまで使っていたわけですが、どれもほとんどビジネスの経費に使っていまして、1ヶ月で100万近くクレジットカード使ったりしてたんですね。一応、返済の事故もなくやりくりしてたので、利用実績だけを見れば超優良顧客だったんです。

本当は個人用カードを経費に使ってはいけません。規約違反になりますので注意

毎月これだけカードを使っていれば、クレヒスだけで審査通るんじゃないかと期待していましたが、見事に通過できました。なんでこれだけクレヒスが重要視されるかって、それが唯一、目に見える数字であり実績だからなんですよ。

よくよく考えるとクレジットカードの審査って結構いい加減で、無職ニートだって職業欄に「自営業」と書けば通っちゃうし、年収欄だって証明書が不要なので何とでも書けちゃいます。もちろん嘘がダメなのは当たり前ですけど、多少”盛っている”人は多いはず。

そうなると、審査する側からすれば唯一信頼出来る数字って、CIC(個人情報機関)に記録されているクレジットヒストリーだけなんですよ。データだけは嘘つきませんからね。

今回良く分かりましたが、日頃からクレジットカードをよく利用しておくことは超大事です。むしろ、クレヒスさえ積んでいれば一般カードクラスなら難なく審査通過できるんじゃないかとすら思えます。フリーランスだろうと全然問題ありません。

申し込みからカード届くまでに2週間近くかかった……遅い

ネットでカード申し込んでから実際に手元に届くまで2週間以上かかりましたね……。

  • 審査に一週間
  • 発行〜郵送までに一週間

ネットで申し込んでから3、4日ほどしたときに、カード会社から一通のメールが届いたんです。

「確認したいことがあるので、郵送させて頂いた書類に必要事項を記入の上、ご送付下さい。書類が返送されましたら、引き続き審査に入ります」

「確認したいことって何だ……なんか悪いことしたのかな……」なんてちょっとビビってたんですけど、ただの本人確認書類(免許証コピー)の提出でした。

こんな郵便書類のやりとりで何日も無駄にするならネット申込の価値なくない?……なんて。

超面倒くさくない? なんて。

以前にエポスカード作った時はものの20分くらいで即日カードゲットできましたからね。

驚愕の審査スピード!エポスカードが20分で作れてビビった話

2016.03.30

さすが銀行系カードは、カード1枚作るのも手間がかかりますね。一応「最短で3営業日発行」となっていますが、これから三井住友VISAカード作る人は、申し込みからカードが届くまで2週間は見ておいた方がいいですよ。

カードを作って分かった”年会費のどうでも良さ”

三井住友VISAクラシック

三井住友VISAクラシックは通常年会費1250円かかるんですけど、年1回のカード利用してマイペイすリボ(リボ払い)に登録すると年会費無料にできるんです。

このリボ払い登録には技があって、「毎月の返済額をカード限度額と同額にする」という設定をしておけばリボ払い登録をしつつ1回払いができるので、一切のリスクなしに年会費を無料にできるんですが、、、

いざカード作ってみると、年間1250円とか超どうでも良い。

ということが分かりました(笑)。年間1250円のためにリボ払い登録したり返済額を設定し直したりと超面倒くさい……。

カードを作る前は何となく「年会費がかかる」ってだけでマイナスなイメージがあるんですよね。「無料にできるなら絶対無料にしなきゃ!」みたいな謎の脅迫概念。

ただよく考えてみると、たかが年間1250円なんですよね。月100円くらい。

どうでもいいわ。と。

こっちがわざわざ支払い処理する手間があるならまだしも、勝手に引き落とされるわけです。年間1250円ぽっち口座から引き落とされてても誰も気づきませんって話。

カードを作るときって、年会費無料と有料の間には大きな壁があるように感じますが、ぶっちゃけ作ってみたら年間1000円とか数千円とか誰も気にしないわってレベルなんですよね。万単位ならさすがに話は別ですが。

まとめ

というわけで、意外にもあっさりとカードを作ることができました。カードデザインがカッコ良いのでとことん愛用していこうかと思います。

ゴールド、プラチナと、やっぱり上を目指せるってのは一つのモチベーションになりますね。まずは1年でも早くゴールドカードにすべく使い倒してクレヒスを磨いていこうかと思います。

で、最上級の三井住友VISAプラチナは当然目指すのが男でしょう。

三井住友VISAプラチナ

みなさんも一緒に三井住友VISAカードでステータスの頂きを目指してみませんか?

>>三井住友VISAクラシックカード

スポンサーリンク
三井住友VISAクラシック