ジム経営で年収3億を稼ぐヒロミの経営手腕が有能すぎる!

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ヒロミ/1965年2月13日
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元暴走族、日産自動車販売会社のトップセールスマンという異色の経歴を経て、コントグループ「B21スペシャル」で芸能界入りしたヒロミさん。

人気絶頂だった全盛期にはレギュラー番組を10本抱え、なんと月収6000万、年収にして7億円以上の収入があったことを明かしていますが、40歳を過ぎた辺りからテレビの仕事が激減していき、お茶の間で姿を見なくなりました。

「干された理由」については、巨匠・堺正章さんを怒らせたなどの噂がネット上で広まっていますが、本人は否定していますし、真偽は定かではありません。
そんなことより注目すべき点は、テレビから姿を消していた期間に、ひそかに実業家として大きな成功を収めていたという事実です。

現在では、加圧トレーニングジム「Body Conscious 51,5 HIROMI BODY ART」を恵比寿、二子玉川、中目黒に出店するほか、岩盤浴の「オリーブスパ」も全国に展開しているという、凄腕の経営者になっています。

今回は、そんなヒロミさんの”経営者の顔”についてまとめてみたいと思います。

 

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トレーニングジム「Body Conscious 51,5 HIROMI BODY ART」

「Body Conscious 51,5 HIROMI BODY ART」は、恵比寿、二子玉川、中目黒の3店舗で経営する加圧トレーニングジムです。

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公式ホームページ

ちなみに、ジム名の【51.5】とは、トライアスロンのスイム1.5km、バイク40km、ラン10kmの合計距離51.5kmから付けられています。

そもそもヒロミさんがスポーツやトレーニングに目覚めたのは、テレビの仕事が減ったときにトライアスロンを始めたことがきっかけでした。

トライアスロンに本格的に取り組むべく、身体を作るためにジムに通いだしたところ、そこのオーナーから「ここ辞めるんだけど、代わりにオーナーやらないか?」と言われたのが始まりです。

そのジムには友人の木梨憲武さんも一緒に通っていたので、最初は二人でお金を出し合って経営しようかという話もありましたが、お金に関してモメるようなことは避けたいということで、ヒロミさんがお金を出すことになり、結果的に経営者のような立場になりました。
その後、本格的にジムトレーナーの免許も取り、”本業”の仕事として取り組むようになったと言います。

とはいえ、ヒロミさん本人が現場に出てトレーナーをするのではなく、あくまでオーナーとして場所を作ってプロデュースをする立場。現場は専属のトレーナーを雇って運営しています。
2012年辺りに『カーヴィーダンス』を大流行させた樫木裕実さんも、もともとヒロミさんのジムの看板トレーナーでした。

トレーナーとして大ブレイクした樫木さんの効果で、女優やモデルなど業界の人々を呼び込むことに成功し、スポーツジムとしてはトップクラスの人気を誇るようになったそうです。

ヒロミさんとはビジネスパートナーと言えるほど共にジムを背負って立っていた存在ですが、週刊誌で不倫報道が取り沙汰されるなどイザコザがあったようで、樫木さんの独立騒動はニュースでも大きく話題になっていましたね。(ここでは深く言及しませんが)

一部関係者からは、ヒロミさんのジムが成功したのは樫木さんのカーヴィーダンスのおかげ、という証言もあるほどの稼ぎ頭が抜けてしまったことは、大変な痛手であることは間違いありません。(トレーナー募集中のようです)

 

岩盤浴の「オリーブスパ」

また、岩盤浴のスパである『OLIVE SPA(オリーブスパ)』は、日本全国、グアム、バリに30店舗以上を構える大規模展開です。

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公式ホームページ

スパのオーナーになるきっかけも、たまたまスパをやっていた後輩から出資の頼みをうけたのが始まりだそうで、少しずつ関わる店舗が増えていったとのこと。こちらは経営社長ではなく、出資者として携わっているようです。

「都内にいながらアジアンリゾートが味わえる」というコンセプトが売りで、「富士山の溶岩を使った溶岩浴」(ヒロミさんのアイディアらしいのですが)が好評となり、こちらも全国展開を可能にするほどの人気を博しています。

 

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仕事に対する考え方が経営者そのもの

リーダー

タレントの仕事がなくなっても、実業家・経営者として年収3億円近くを稼いでいたヒロミさん。(「年商」ではなく「年収」で3億です)

テレビで見せるタレントの顔はおちゃらけたイメージを与えますが、仕事に対する考え方には経営者としての一面が垣間見えます。 『R25』という雑誌のインタビューでのヒロミさんの発言を一部抜粋してみます。

「雇う側と働く側の全員がプロ意識を持っていると、“8時間拘束しているから給料がいくら発生する”ということじゃなくて“拘束してる8時間でこんな仕事を達成した”っていう……“職場に居る”のか“職場で働いている”のかの違い。職人さんって完全にそうだよね。まず壁を塗り終わること。それがキレイに塗れているのか。周りがどれだけ“完成だ”って思っても、それを判断するのは本人。“いや、塗り直します”っていうのがプロ意識でしょ。だからサラリーマンも、プロサラリーマンになる手があるよな、って」

タレントの仕事を始めた20歳くらいのときから、仕事は「時間給」ではなく「成果給」という考え方だったそうで、ウケを取れずに結果が出せなかった仕事はギャラを受け取ってなかったそうです。

「よくうちのスタッフに言っていたのは、自己プロデュースの話。芸能人って、自分なりのキャラクターで勝負していかないといけないでしょ? 食いしん坊キャラとかおバカキャラとか、自分で作ってそこを伸ばすっていう」

「一般の仕事もそういう部分を自分で作っていかないと。自分をどういう社会人としてプロデュースするのか。そこを考えていったほうが俺はいいと思うよって、会社ではよく言いますね。芸能人って、基本は個人事業主だからそこのところの意識は誰しも高いと思う。サラリーマンでも自分自身を演出していくのが大事だと」

テレビでのおちゃらけたイメージも、おそらく”自己ブランディング”によるものなのでしょう。一見バカっぽく見せておいて、内面は非常にクレバーなタイプなのかもしれません。

まとめ

思い返せば、芸能人になる前、日産自動車の販売会社でセールスマンをしていたときから、トーク力(おしゃべり)を武器にトップクラスの営業成績を誇っていたというのですから、もともと素質的に商売に向いているのかもしれません。

現在は再びテレビの世界に戻ってタレントとして活躍されていますが、その優秀な実業家としての顔も引き続き立てていってほしいものです。

向いてない。独立起業してはいけない人のたった1つの特徴

2016.02.07

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