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フリーターや学生も億り人続出!?億を稼ぐ仮想通貨長者が増えすぎて恐ろしい

投稿日:2018年1月1日 更新日:

2017年に始まった仮想通貨バブルが、いよいよ恐ろしいレベルに達しています。

昨年までは「億り人(=資産1億円以上を達成した人)」なんて言葉が流行りましたが、2018年の今じゃ億り人が通過点になり、「自由億(=10億円以上)」なんて言葉すら誕生しています(笑)。

ただ私が驚くのは、プロの投資家が10億以上を稼いでいることよりも、投資経験もロクにない一般人の億り人が続出していること。

1億稼いだ会社員がいるなんて当たり前、それどころか、学生やフリーターが1億円以上を稼いだなんて事例が出始めている異常事態です。

いやいや、どんな理屈を並べたところで、投資経験も特になかったズブの素人の、しかも学生やフリーターまでもが、1億円以上を稼いだとか頭おかしいとしか思えません。

……が、もはや「頭おかしいレベル」のバブルがいま仮想通貨で起こっているということ。ITバブルよりも、不動産バブルよりも、遡れば歴史上のチューリップバブルも超えて、人類史上最大のバブルだそうです。

私の学生時代の友人でも、モナコインとNEM(ネム)で一山当てたフリーターがいます。もともとの投資額20万程度が、ガチホしてたら2500万くらいになったそう(倍率では私、ボロ負けです 笑)。億り人とまではいかないまでも浮かれようは半端なく、「億り人になったらバイト辞めてセミリタイアする!」とかなんとか意気込んでます。

(いや、1億くらいじゃセミリタイア無理だろ……)

これらの異常事態を目の当たりにして、私の感想としては「凄い!」「素晴らしい!」というより、

ほりっく
恐ろしい……

という感覚の方が近い。

続々と仮想通貨長者が生まれている裏では、結構危険なデータも出ているよう。

自分もこれから仮想通貨始めて一発逆転したい!!」と力んでいる人ほど、注意しなければならないことがあります。

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仮想通貨で一発当てた人は、意外にフリーターや学生が多い?

というような話を耳にしたことがあります。情報源は税理士界隈。

なんでフリーターや学生の仮想通貨長者が多く出ているかというと、サラリーマンに比べて、後先考えずに「全力賭け」しちゃう人が多いからだそう。要するに一発逆転を夢見すぎて大博打を打ってしまう結果、今のバブル相場に助けれて大勝ちしてしまった……みたいな超ラッキーな感じ。

まぁ確かに、学生やフリーターなら大損しても失うものも金額もまだ少ないし、そもそもそうしたリスク管理意識が低いので、無謀なバクチを打ちやすいのかもしれません。

逆にサラリーマンなどいい大人だと、家庭も仕事もあって博打は打ちにくいし、10万円〜100万円くらいの少額で始める人が多い印象。よく言えば堅実ですが、悪く言えば大きくは稼げません。

その点、オール・オア・ナッシング的な勝負にいきがちなフリーターや学生の方が大儲けした人が目立つのでしょう。

ただ、成功した人は”結果的に”勝ったからいいものの、実際はかなりリスク高い状況です。

2割の人が借金(クレジットカード)で仮想通貨を購入している!?

こちらの海外記事によると、672人のビットコイン投資家を調査した結果、実に18%の人がクレジットカードを使ってビットコインを購入していたことがわかったそうです。

クレジットカード=借金とするのは短絡的ですが、クレジットカードの使用理由について「資金調達のため」と回答しているので、おそらく現金(貯金)だけじゃ物足りなくなったのでクレジットカードを使った……というのが背景でしょう。

そうなると、明確に身の丈を超えた借金をして仮想通貨を購入したことになります。彼らは仮想通貨がまだまだ上がると信じていて、儲かったお金で返済するつもりだそう。

日本の、とくに軍資金の少ない学生やフリーターでも、おそらくクレジットカードやカードローンを使ってでも仮想通貨にブッ込んでいる人が多いだろうことは容易に予想がつきます。

これ、結果的に勝てば億り人かもしれませんが、負けたら悲惨ですからね。

※身の丈を超えた額を投入するためにクレジットカードを使うのは推奨できませんが、買いたいタイミングで現金入金が間に合わない時などのため、一応クレカ購入ができる取引所の記事を貼っておきます⬇︎

参考記事24時間購入可!仮想通貨をクレジットカード購入する方法【取引所別】

億り人の裏には、それ以上の屍(養分)が必ずいる

確かに、今の仮想通貨市場は続々と億り人を出しています。それは紛れもない事実。

だからこそ、そんな成功者を目の当たりにして「俺も!私も!」と仮想通貨の一発逆転にかけて参戦する人が爆発的に増えているわけです。

借金をしてまで。

ただ、相場は基本的にゼロサムゲームです。

1億円儲かった人は、(言い方悪いですが)1億円分の養分を吸収して儲かったわけです。1人の1億円の儲けの裏には、10万×1000人が負けがあるという事実を忘れてはなりません(数字は例えです)。

(※ゼロサムゲームとは、勝ちと負けの合計が常に0になるゲームのこと。つまり片方で1億円のプラスが出れば、片方で1億円のマイナスが出るゲームです)

相場というのは簡単に言えば、”安い価格で先に大量に仕入れた先行者が、後からきた人たちに高く売りつけるゲーム”です。金額的には勝ち負けの合計値はイコールになりますが(ゼロサムゲームなので)、人数的に言えば負ける人が圧倒的に多くなるのです。

1人の億り人は、100人、1000人の敗者を養分にして出来上がっていると思っていい。

いま仮想通貨に飛び込んで来ている新規層は、なぜか「自分も億を稼げるはず!」と思って止まない節がありますが、無謀な賭けをして養分になってしまった時の損失は計り知れません。

永遠に続くバブルはありません。この史上最高のバブルも、私は持ってあと数年だと考えています。数年後には、今の歓喜は一転して悲鳴に変わっているかもしれません。

学生やフリーターは仮想通貨に手を出さない方がいいのか?

と聞かれれば、私は「いや、やってみて良いと思う」と答えます。もし私がいま学生やフリーターであっても絶対に仮想通貨はやると思います。

ここまで書いてきたトーンと違うと思うかもしれませんが、これは、

  • 借金をしない
  • 人生を賭けるような金額で勝負をしない
  • 一発逆転を狙って無謀な賭け(レバレッジ取引など)をしない
  • 自己責任で投資する

という条件を満たすなら……の話です。

というのも、今の仮想通貨は非常に期待値の高い投機市場です。多少誇張するなら「やらない方が逆に損」とすら言えるほど。

例えば、生活に支障がない範囲で10万円を仮想通貨に投資するとして、10万円が10倍・100倍になる可能性がある割に、リスクはというと最悪10万円がゼロになるだけです。信用取引(レバレッジ)さえしなければ借金でマイナスになることもありません。

期待は非常に大きく、リスクは最小限に抑えられます。ギャンブルだとしても、これほど期待値の高いギャンブルは歴史上ありません。

恐らく私たちが生きているうちに、これほど「一般人が大きな資産を築けるチャンス」はもうないでしょう。なので私も、この一生に一度のチャンスを逃すまいと昨年から全力で取り組んでいます。

それに、エリートサラリーマンでも資産家でも何でもない若い人たちが、腕と度胸で億単位を稼ぐなんて、まさに新しい時代の到来を感じてワクワクすることもあります。

年功序列や新卒採用主義など社会の仕組みに虐げられてきた若い人たちが、旧時代の大人達を追い越していくのは痛快です。ぜひ若者のみなさんには1億円を稼いでもらって、職場の偉そうなおっさんに「年収500万程度で随分偉そうですね」とか言って欲しいと思います(笑)。

 

というのは半分冗談として、

仮想通貨は「インターネット誕生以来の革命」とすら評されています。こうした新しい時代のイノベーションには早い内から触れておいて損はないし、それに”資産を増やす”という目的でもこれほど大きなチャンスはありません。

コケても痛くない範囲なら、少額でも仮想通貨投資は始めてみて損はないと思います。

ほりっく
よく勘違いされがちですが、仮想通貨は1000円単位からでも始められるので、何も大金を用意する必要はありません。

ただし!

最近の新規参加者は、国内取引所よりもマイナーコインが多い海外の取引所を使いだす傾向があります。まだ注目されていないマイナーコインで一発逆転を狙いたいためです。

ただ、マイナーコインは9割が詐欺コインですし、海外取引所はいざ問題が起きた時にめちゃくちゃ面倒です。

仮想通貨デビューするなら、必ず国内の大手取引所でアカウント開設しましょう。はじめのうちは下記3社でアカウント開設しておけば問題ありません。

各取引所ごとに取り扱い通貨が異なりますが、この3箇所を使っておけばメジャーコインは概ね全て購入することができます。

取引所についてもっと詳しくは下記記事参照⬇︎

参考初心者はココ!安心安全の仮想通貨取引所おすすめ3社を比較して紹介

 

まとめ

仮想通貨で稼ぎすぎてしまうと、弊害もでてきます。

いやほんと……労働意欲は無くさないようにしましょうね(笑)。

 

 

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