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bitFlyer(ビットフライヤー)に1月新規上場予定のアルトコインは?予想と注意点まとめ

投稿日:2018年1月8日 更新日:

2018年1月中に、国内最大手の仮想通貨取引所「bitFlyer(ビットフライヤー)」に新たなアルトコインが上場を予定しています。

そのことが判明したのは、bitFlyer社長の加納氏のTwitterでの発言⬇︎

一番最後に「1月中に新規アルトコインを導入します」と発表。

この発言により仮想通貨界隈は一躍大騒ぎになっています。

それもそのはず、昨年10月にモナコインがbitFlyerに新規上場した際には、100円以下から最高900円にまで10倍近い価格上昇を見せた実績があり、「最大手のbitFlyerに上場したコインは暴騰するはず」という期待から、SNSの仮想通貨クラスタでは上場コインの予測大会が始まっています。

今のところ上場候補として有力視されているコインと、また今回の上場騒ぎでの注意点について記事にまとめます。

ほりっく
みんな浮かれていますが、下手に騒ぎに乗っかると痛い目にあうかもしれないので注意しておいた方がいいです

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1月にbitFlyer(ビットフライヤー)上場が予想されているコイン候補

結論から言うと、現時点で有力候補として名前が挙がっているのは以下のコインです。

  • リップル(XRP)
  • ファクトム(FCT)
  • リスク(LSK)
  • NEM(XEM)
  • ビットコインゴールド(BTG)

他にもあちこちから色々なコインが予想されていましたが、一番声の多かったコインがこの5つ。

ただし、これはあくまで投資家たちが勝手に予想しているだけ。この5つのどれかかもしれないし、全く別のコインかもしれません。

とはいえ投資家たちがこの5コインを予想するのも多少の根拠めいたものがあるので、一応まとめておきます。

リップル(XRP)

予想されている根拠

  • 現在、時価総額2位の超メジャーコインになった
  • bitFlyerはSBIに出資を受けている(SBIはリップルと提携)
  • リップルはホワイトリストに入っている

リップルが有力視されるのは文句なしの実績から。昨年末からの躍進で時価総額はイーサリアムを抜き去り、名実ともにアルトコインの代表的地位になりました。

さらにbitFlyerは、リップル社と提携関係にあるSBIグループ会社から出資を受けており、その関係でもリップルを取り扱うのは必然じゃないかと推測。

また、リップルは「ホワイトリスト」に入っている通貨です。

ホワイトリストというのは、金融庁の審査を経て登録許可を受けた国内取引所が扱うコインのこと。簡単に言えば「金融庁が取り扱いを認めたコイン」のようなイメージ。

2017年1月時点のホワイトリスト通貨はこちら⬇︎

リップルはしっかり入っています。

確定事項ではないものの、「ホワイトリストにないコインをbitFlyerが上場させることはないんじゃないか?」という声も多数上がっています。

個人的にも、リップルが一番可能性高いんじゃないかと思っています。

ファクトム(FCT)

予想されている根拠

  • 加納社長がファクトム公式アカウントをフォローしている

ファクトムの名前が急速に騒がれだしたのは、bitFlyer社長の加納氏がTwitterでファクトム公式アカウントをフォローしていることが発覚したためでした。

聞くところによると、加納氏は自社で取り扱っているコインの公式アカウントしかフォローしていなかったらしく、新たにファクトムをフォローしているということは「そういうことじゃね?」という根拠。

真偽不明なものの、確かに説得力のある根拠ではあります。

ただし、ファクトムは前述のホワイトリストに入っていないことが懸念材料。ファクトムはコインチェックで取り扱いがありますが、コインチェックは金融庁の登録が保留になっている「みなし」の状態なので、コインチェックに上場していてもホワイトリストに入っていない通貨が多数あります。

時価総額は1月8日時点で65位。。
う〜ん……bitFlyerが上場させるならもう少し上位のコインではないか、と個人的には予想。

 

リスク(LSK)

予想されている根拠

  • bitFLyerのサーバーにリスクのアイコンが置かれていた?

「リスクが近々bitFlyerに上場する」という噂は昨年からありました。そこで盛り上がり始めた矢先にbitFlyer公式が新規アルトコイン上場を発表したものだから「ほらやっぱりリスクだ!」という声が大きいです。

リスク上場の根拠は、bitFLyerのサーバーにリスクのアイコンが置かれていたのを誰かが発見した……? ことらしい。私はその辺に疎いので伝聞ではありますが。

ただ、bitFlyerのサーバーには過去、リスク以外にもNEM(ネム)など他通貨のアイコンも置かれていたことが判明しており、その件も「上場のためではなく、別の目的で置いている」と確か見解が出ていたような……?

リスクは時価総額20位以内のメジャー度があり、将来性もあるので上場してもおかしくないとは思いますが、いかんせんリスクもホワイトリストにないコインです。

下馬評では、リップルと並んで最有力候補とは予想されているようですが。

 

ネム(XEM)

予想されている根拠

  • 時価総額トップ10内の上位アルトコイン
  • ライバル他社のコインチェック/Zaifが取り扱い済み
  • ホワイトリストにもしっかり入っている。

NEM(ネム)の名前が挙がっているのは、「まぁNEMなら妥当だよね」という違和感のなさ。NEM(ネム)を否定する理由があまりありません。

時価総額も6位〜10位に位置していて代表的なアルトコインですし、ライバル他社も上場させており、さらにホワイトリストにもしっかり入っています。

ただ否定的意見としては、「コインチェックやZaifがすでに取り扱っている通貨を上場させてもbitFLyer的には美味しくないんじゃないか?(どうせなら、他社が扱っていない通貨にするのでは?)」という声もあります。

まぁ、この声を採用するとリップルやリスクもアウトになるんですけどね。

私的にはリップルかNEM(ネム)がやはり妥当な線かなーと感じています(なんとなく)。

ビットコインゴールド(BTG)

予想されている根拠

  • 過去にbitFlyerが公式に「BTGを付与する」と表明している

ビットコインゴールドというのは、昨年にビットコインからハードフォークされたコインです。

フォーク時にbitFlyerは「ビットコイン保有枚数と同数のビットコインゴールドを付与します」と見解をだしており、それがまだ付与されていない状況。

そう考えると、新規取り扱いとなるのはビットコインゴールドというのは合理的な考えです。

というか普通に流れを考えたらビットコインゴールドが一番妥当ですが、それではあまりに夢がないのでみんな見ないフリをしている感じですね(笑)。

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bitFlyer上場騒ぎで痛い目を見ないよう注意点

「内部情報を手にいれた」などの嘘(デマ)に注意

「人脈の確かな筋から上場コインがわかりました!」などとデマをばらまいて素人を買い煽り、価格が上がったところでシレッと売りぬける詐欺的手口が必ず出てきます。

というか、早速もう出ました。

ことの経緯を簡単にまとめると、

  • フォロワー2万人を持つアカウントが「内部情報を得て上場コインが判明」とツイート
  • 「教えて欲しい人は抽選で30人に教える」と養分を集める
  • ファクトムの名前を教えたのか、ファクトムの価格が上昇を始める
  • それを見せて「動きだしたか……」と公に思わせぶりなツイート
  • ファクトムが急上昇したところで「ごちそうさまでした」と自分が売り抜けたかのようなツイート
  • 「内部情報を得た」という発言が嘘だったと本人が謝罪

のような流れです。

株とかでやったら逮捕になりそうな案件ですが、未だインサイダー規制など法整備が追いついていない仮想通貨では”やりたい放題”なのが現状です。

結局、ファクトムはその後に価格下落。ツイートに騙されて高値で購入してしまった人たちが養分にされて終了しました。

bitFlyerの加納社長はこの件を受けて、注意喚起のツイート⬇︎

情報流出は一発で企業の信用を暴落させるので、超×100慎重に扱っているはずです。情報が漏れるなんてことは到底考えにくい。万が一インサイダーがあったとしても、ただの一般市民に過ぎないTwitter民なんかには落ちてきません(笑)。

上場予想でウキウキするのは良いですが、こうした悪どい手口もどんどん出てくるので注意しましょう。

上場予想が外れた通貨は下落する危険がある

とくに今回挙げた「リップル」「リスク」「ファクトム」「ネム」の4コインは、すでに上場期待からか価格が上昇傾向にあります。期待上げというヤツです。

これで実際に上場されればさらに上がる可能性はありますが、もし上場予想が外れたら……(短期的には)下落する可能性が高いです。外れたコインを捨てて、上場コインに全力イナゴする人が激増するはずなので。

ただ、これら上位アルトなら短期的に下げても必ず戻すはず。下手に予想が外れたからといって、下げたところで狼狽売りしてしまうと後悔することになりそうです。

上場予想に賭けるなら、当たればラッキー、外れてもホールドの姿勢は覚悟しておいた方が良さげですね。

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まとめ

個人的には、ホワイトリストのことも考えると無難にリップルかNEM(ネム)あたりじゃないかなぁ……と期待も込めて予想していますが、BTGや全く予想外なコインがくる可能性も当然あります。

なんにせよ、bitFlyerの公式発表がこないと何も分からないので楽しみに待ちましょう。

1月中ということで、いつくるかドキドキですね。

 

仮想通貨を始めるならコチラ

公式HPhttps://bitflyer.jp/

まだ仮想通貨の口座を持っていない人は、まずは国内の仮想通貨取引所で口座を開いておきましょう。申込は5分で終わります。

国内の取引所はいくつかありますが、大事なお金を預けるので信用のある大手にしておきましょう。海外の取引所や無名の新興取引所は避けてください。

ひとまず初めての人は、テレビCMも流している最大手の「bitFlyer(ビットフライヤー)」にしておけば問題ありません。1番安心できる仮想通貨の取引所です。

口座開設の申込自体は5分あれば終わりますが、実際の開設完了までには本人確認などで1日か数日くらいかかった気がするので、なるべく早めに申込を済ませておきましょう。

⇒bitFlyerに無料会員登録する(3分程度)

 

その他の取引所は「coincheck(コインチェック)」と「Zaif(ザイフ)」から選ぼう

bitFlyerの他には、「coincheck(コインチェック)」と「Zaif(ザイフ)」が人気の取引所です。というか、現状はこの3社の独占状態です。

それぞれの特徴を簡単に紹介すると、

コインチェックの特徴

【メリット】

  • 取り扱い通貨が13種類と最も多い
  • bitFlyerと並ぶ大手。セキュリティも安心。
  • スマホアプリも使いやすい

【デメリット】

  • スプレッド(売買手数料)がやや高い

※bitFlyerかコインチェックかは好みの問題ですね。取り扱い通貨は今の所コインチェックの方が多いです。Ripple(リップル)や NEM(ネム)がほしい人はコインチェックにしましょう。

公式HPhttps://coincheck.com/

Zaif(ザイフ)の特徴

【メリット】

  • 売買手数料が安い

【デメリット】

  • アクセス集中するとサーバーが不安定になりやすい
  • スマホアプリが使いにくい
  • 不正被害サポートがなく安心面でやや不安

※メイン取引所として使うにはやや不安な点もありますが、手数料が圧倒的に安いのでサブ取引所として登録しておいた方がいいでしょう。

公式HPhttps://zaif.jp

各取引所とも、それぞれ取り扱い通貨などが違うため、仮想通貨にハマる人は遅かれ早かれ3ヶ所とも登録することになると思います(私も3社とも登録しています)。

本腰入れて投資を始めたい人は、最初に3ヶ所とも登録を済ませておいた方が後々ラクだと思います。

各取引所の詳しい解説は下記記事にまとめているので、決めかねている人は参考にしてください。

参考記事初心者はココ!安心安全の仮想通貨取引所おすすめ3社を比較して紹介

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