トークン

使い道なし?Zaifトークンの価値や期待を考えると2018年は長期ホールドかもしれない

投稿日:2017年12月16日 更新日:

私は普段、よく分からないコイン(知識がなかったり将来性が見えないもの)にはお金を投じないのですが、今回初めて「上がりそうだから」という理由だけで7桁の資金を投下してみました。

投資先は、Zaifトークン

チャート的に上がる可能性が高いと判断したので、12月12日の深夜に落ちてきたところを1.1〜1.2円で広い集め計200万Zaifトークン購入。この記事を書いている12月15日時点で1.7円を超えてきたので見通しは上々です。

ただ、200万ザイフトークンを購入した時点で、「で、買ったはいいけどZaifトークンてなに?すごいの?」という知識レベルだったので、恥かしながら購入後に色々Zaifトークンについて調べてみました。

……で、調べてみた結果、

これは、長期ホールド(ガチホ案件)かもしれない。

購入当初はちょい利益抜いたら速攻売ろうと思っていたのですが、ちょっと今その気持ちが揺らいでいます。

記事執筆時点で美しいほど右肩上がりのチャートを描いているZaifトークン。ちょうど気になっている人も多いんじゃないかと思い、今回は投資対象としてのZaifトークンについて色々書いていきます。

ほりっく
ZaifトークンはZaif取引所でしか購入できないので、アカウントを持っていない人は先に口座を作っておきましょう。

⇒Zaifのアカウント登録ページ

 

Zaifトークンとは一体なんなの?

そもそも、Zaifトークンについてよく分かっていない人が多いと思います。私もそうでした。

なので、まずは基本的な商品知識から。

Zaif(テックビューロ社)が発行している独自のトークン

Zaifトークンを説明する前に、まず「トークン」について解説しておきます。

「トークン」というのは、ひとまず仮想通貨と同じ意味でイメージしておいてOKです。

トークンは、ビットコインやイーサリアムなどオリジナルのブロックチェーンをベースに作ることができる”自分独自の仮想通貨”です。既存通貨のベース部分だけ”間借り”して自分の通貨を作るようなものですね。Zaifトークンはビットコインのブロックチェーンをベースに発行されているトークンです。

トークンは基本的に誰でも作ることができます。

例えば、人気ロックバンドAが独自トークン「Aコイン」を作り、CDやグッズをAコインで販売したり、100Aコイン以上を保有している人をファンクラブ会員条件にしたり、10000Aコインを保有している人にライブで特別席に招待したりなど、独自コイン(トークン)を使って経済圏を作る。そんなイメージです。

……で、

Zaifトークンというのは、その名の通りZaif取引所を運営する「テックビューロ社」が発行している独自トークンです。

総発行数は約90億zaifトークンで、そのうち約25%にあたる22.5億zaifトークンをテックビューロ社が自社で保有しています。つまり、いま市場に出ているのは67.5億zaifトークンほどですね。

 

Zaifトークンの価値・使い道は?

Zaifトークンはテックビューロ社の独自トークンなので、テックビューロ社がその存在意義や使い方を決めることができます。

例えば、○○をZaifトークンで買えるようにするとか、Zaifトークンを使ったサービスを開発するとか、一定量のZaifトークンを保有している人に特典を付与するとか。

で、現在のZaifトークンの使い道はというと……

とくにありません(笑)

大事なので繰り返しますが、現状でZaifに主だった使い道はとくにありません。

強いて言えば、COMSAトークン(※)をZaifトークンで購入できますが、別にZaifトークンでなくてもビットコインやイーサリアムでも購入できるのであまり意味がありません。

https://tokensale.comsa.io

つまり……

あまり言いたくはありませんが……

Zaifトークンはあくまで今のところ……

無価値のトークンである(笑)

とも言われています。

実際には投機性や将来への期待から1円前後の値段が付いていますが、実用性という意味で現状は無価値に近いトークンというわけです。

ただ、この「現状は無価値である」という要素は今後の将来性を考える上で非常に重大なポイントなので、ココについては後述で。

ひとまず、今のところはとくにどこでも使われていない、これといった使い道が示されていないフワフワしたトークンであるということです。

COMSA(コムサ)トークンとは?

……国内ICOプラットフォームであるCOMSA上で使われるトークンのこと。

ICOとは、企業が株式の発行ではなく、独自の仮想通貨(トークン)を発行することで資金を集める方法のこと。

COMSAとは、ICOをしたい企業のサポート・トークンの生成まで支援してくれる国内唯一のICOプラットフォームのこと。COMSAもテックビューロ社が運営しています。

 

”短期的に”上がりそうな材料が見えたので購入してみた

最初にも言いましたが、私はZaifトークンの本質的価値を知らないまま、”相場的に上がりそうだったから”という理由だけで大量買いしました。

その辺の「短期的な期待」について、まず根拠めいたことを書いておきます。

あくまで私の考えでしかないので、全く見当違いなこともあるかもしれません。

理由1:チャート的に(テクニカル的に)上がりそうだった

まず、12月のZaifトークンチャートがこちら⬇︎

長らく1円以下に沈んでいたZaifトークンですが、12月6日あたりから急激な上昇トレンドに入っているのがわかります。

私が実際にINしたのは12日の深夜(13日の2時ごろ)ですが、そこをピックアップすると⬇︎

こんな感じで、上昇トレンドの三角持ち合いって言うんでしょうか。典型的な上がるチャート例だったので、12日深夜の押し目(一旦落ちたところ)をみて大量買いしました。

その後、定石通り三角持ち合いを上に抜けて飛んでってますね。

普段はこうしたテクニカルな側面はほとんど見ない私ですが(というか、テクニカルをほぼ知らない)、この分かりやすい三角持ち合いと、以下に挙げるもう2つの上昇要素が重なったので、思い切ってINしました。

理由2:COMSAトークンの利確資金がZaif中に溢れかえる

2017年9月〜11月ごろにセールでバラまかれたCOMSAトークンが、12月4日にZaif取引所で上場(取り扱い開始)となることが発表されました。

COMSAは100億円以上の資金を集めており、それはつまり100億円を超えるCOMSAトークンが投資家に買われたことを意味します。

それが12月4日にZaif取引所へ上場するということは、COMSAトークンを購入した投資家はZaif内で売却できるようになるということ。簡単に言えば、Zaif取引所内に100億円以上のお金が溢れかえるということです。

8月に購入したCOMSAトークンを売って、その売却資金であらゆる他通貨への買いが加速します。わざわざZaifからコインチェックやbitFlyerへ送金するのは面倒なので、COMSAの利確資金は主にZaif内の通貨を巡っていくだろうと推測も立ちますよね。

結果的に、Zaifトークンを始め、Zaif内のあらゆる通貨がこの1週間でお祭り騒ぎの上昇を見せました。

「COMSAの100億円が溢れるから、Zaif銘柄のコインはアツい」

とは色んな人が言っていましたが、4日以降でZaifトークンにも資金が急激に流れてきている(上昇トレンドになった)ことがチャート的に一目瞭然だったのでINしました。

理由3:仮想通貨を始める新規参加者が激増!!!

さらに極め付けは、新規参加者の激増による新規マネーの流入です。

12月に入ってから、仮想通貨取引所への新規申し込み数が激増しているそうです。とくにZaifは本人確認がまるで追いつかないほどで、2週間〜1ヶ月も待たせれている新規ユーザーが今も溢れかえっている状況。

引き金となったのは、ビットコインの200万円突破のニュースと、国産コイン「モナコイン」の急上昇ニュースでしょう。

12月はボーナス月なので、ボーナスで仮想通貨を買ってみようという人が増えるタイミングです。そこに「ビットコイン200万突破!」というセンセーショナルなニュースと、国産コイン「モナコイン」が5倍以上の高騰を見せるといったお祭りがあり、仮想通貨界はお祭り騒ぎでした。

そんなお祭り状態が、一気に仮想通貨デビューを呼び込み、現在はどこの取引所も新規申し込みがパンク状態になっています。

COMSAマネーに加えて、こうした津波のごとく押し寄せる新規マネーが雪崩れ込んでくるとなれば、全体的な底上げは必死。

新規参加者には「ビットコイン200万は高すぎる……」という心理的ハードルがあるため、比較的単価の安い通貨を購入する傾向がみえます。その意味でも1円で買えるZaifトークンの新規参入者による買い需要は伸びると判断し、INしました。

 

ひとまず、様子を見つつ年末年始まではホールド予定

以上のような判断から大量買いしたZaifトークンですが、この記事を書いている現在で1.7円ちょい。具体的な数字は出しませんが、個人的予想でまだ伸びると思うので引き続きホールドの姿勢。

イメージ的には、年末年始くらいまでは様子を見ようかなと(※急激な暴騰や暴落がなければ)。

というのも、大量に殺到している新規ユーザーをZaif取引所が全く捌ききれておらず、新規マネーがまだ入り口でせき止められている状況なんですよね。

SNSなんか検索すると、「本人確認のハガキが2週間経っても届かない……」と嘆いている人も多く見受けられます(※本人確認ハガキが届かないとトレードが始められません)

本人確認に2週間かかっていると仮定すると、12月前半のお祭り騒ぎを見て仮想通貨取引所に新規登録した人達がトレード開始できるのが12月20日〜31日あたり。つまり、今殺到している新規参加者のお金がZaif内に本格流入してくるのは年末〜年始ごろなんじゃないか……?

という予想からです。

なんて言いつつ、ここからペースを無視して一気に暴騰したり暴落したり、暴力的なチャートになったらタイミングを見て一回売るつもりです。

 

将来性に期待?  Zaifトークン、長期ホールド案件説について

ここまで書いたのはあくまで”短期的な見通し”です。

今回購入にあたりZaifトークンについて調べてみたところ、どうも「このまま売らずに長期保有するのもアリなんじゃないか?」という気がしなくもない。

考えれば考えるほど、ガチホも一理ある気がしてくる……。

なぜか?

「価値がまだない」ことに対する”価値”

Zaifトークンはまだこれといった使い道がない。つまり”現状は無価値である”と言いました。

でもよく考えると、「まだ無価値である」ことにこそ”価値”がある気もします。なぜなら、価値が付いてから買うのでは遅いから。

投資の基本は「安く買って、高く売る」。
まだ価値が十分に認められていないうちに仕入れ、価値が付いたところで売る。

となると、いま「まだ価値のないZaifトークン」を仕入れておくことは正解ではないか? 

Zaifトークンはいわば、テックビューロ社という新興株を買うようなものです。2018年も仮想通貨市場が伸びる期待値は非常に高いので、ZaifおよびCOMSAを運営するテックビューロ社の活躍が広がれば、自ずとZaifトークンの価格も上がっていく気がします。

そして22.5億zaifトークンを保有するテックビューロ社からしても、zaifトークンが1円でも高い方が保有資産(時価総額)が増えるわけで、Zaifトークンの価値を上げるよう企業活動するはずですよね。

22.5億zaifのロックアップが2018年末まで

さらにテックビューロ社は、自社保有の22.5億Zaifトークンを2018年末までロックアップすることを発表しました。

「ロックアップ」とは簡単に言えば”凍結”です。つまり、テックビューロ社は2018年末まで保有している22.5億Zaifトークンを売りに出さない約束をしたということです。

今までは、投資家たちが必死に買い進めてもテックビューロ社がそれに合わせて保有分を少しずつ売り崩してきたため、なかなか買い圧力が売り圧力に勝てませんでした。

なので、22.5億枚を保有する最大の売り勢力が2018年末までストップするのは非常に大きい。これを考えると、2018年秋くらいまで(ロックアップが解けるまで)はホールドしておいてもいいかも……と思い始めています。

NEMチェーンへの移行

もう一つ、Zaifトークンは現在ビットコインのブロックチェーンを基盤にして発行されていますが、2018年初頭にNEM(ネム)チェーンに移行することが明言されています。

NEM(ネム)はテックビューロ社と業務提携を結んでおり、テックビューロ社の朝山社長はNEM財団の理事も務めるほど、NEM(ネム)とZaifは深い結びつきがあります。

これを考えると、ZaifトークンがNEM(ネム)チェーンに移行するということは、今後NEM(ネム)と協業的な関係を築いていく計画なのかもしれません。

総発行枚数も両者とも約90億枚でほぼ一致しているのも、ZaifトークンがNEM(ネム)を意識して発行されていることの裏付けかもしれません。

そもそも、テックビューロ社が何の価値も役割も持たせないZaifトークンを10億枚も発行するわけがなく、今は何かしらの準備段階にあるという見方もできますよね。

NEM(ネム)は言わずと知れた人気コインなので、今後ネムと連携したプロジェクトが発表されれば大きな上げ材料になる可能性を秘めています。

 

2018年は保有し続けてもいいかもしれないが……悩ましい。

悩みどころですね……。

2018年の期待材料をまとめてみると、

テックビューロ保有の22.5億枚が2018年末まで売りにでない

現状無価値なので、今後何かしら価値が生まれるごとに価格上昇しそう

Zaif取引所への新規参加者(新規マネー)は今後まだまだ雪崩れ込んでくる

単価が安いので10倍以上の上昇も期待できる

NEMチェーンへの移行により、NEMと連携したプロジェクトなどが出てくる期待もある

国内ICOがより拡大普及すれば、そのプラットフォームであるCOMSA運営のテックビューロ社の成長はカタい。

こんなところ。

これだけの期待材料があれば、2018年は上がりこそすれど、今の取得価格(1.1〜1.2円くらい)を下回ることはない気がする。ガチホしていれば利益は出るでしょう。

ただ、ガチホするには多少なりとも「愛着」ってもんが必要で、私はZaifトークンに対して半年や1年ガチホできるほどの愛着がない(笑)。

ほりっく
実に悩ましい。

ひとまず今の上昇相場はどこかで終わって下落に転じるはずなので、タイミングを見て一旦売りは考えています。下がったところでもう一度、枚数減らして拾うかもしれません。

※この記事を書いている間に、1.7円 → 1.9円に上昇しました。

上昇ペースが急に上がりだしたので、さすがに一回利確して様子みようか悩んでます(笑)。

 

※【2017.12.17追記】

案の定、この記事書いた翌朝から急激に暴騰しましたね……。

結局、2.48円くらいで半分、目標価格と見ていた3円の手前2.9円くらいで残り全部売りました(その後4円も一時超えたので、ちょっと早すぎたけど十分です)

現在はイナゴが群がって3円〜4円付近で乱高下しているので、Zaifトークンからは一度完全に退きました。価格が落ち着いたら、長期目線でいくらか買い戻そうか検討中です。

Zaifトークンの買い方

たまに聞かれるので、最後にZaifトークンの買い方について。

Zaifトークンは、Zaif取引所でしか売買できません。なので、Zaifのアカウントを持っていない人はまず口座開設します。

現在新規ユーザーが殺到しすぎて2週間〜1ヶ月程度の待ち状態らしいので、早めに済ませておきましょう。

⇒ Zaifの無料アカウント登録

 

Zaifトークンの取引板は、通貨メニューの「トークン」カテゴリーの中にあります。

「Zaif/JPY」が日本円での売買。「ZAIF/BTC」がビットコインでの売買になります。

2018年のテックビューロ社の活躍に期待ですね。

 

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